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Webサービスの利便性を向上!ソーシャルPLUSのプロダクトマネージャ募集

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中途

on 2017/07/06

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Webサービスの利便性を向上!ソーシャルPLUSのプロダクトマネージャ募集

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川田 智明

2012年、フィードフォース初の新卒第一期。 大学生時代にソーシャルメディア活用に関する個人ブログを開設。 共著「ソーシャルコマース~業界キーマン12人が語る、ソーシャルメディア時代のショッピングと企業戦略~」を執筆。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、プログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。

高野 えり

株式会社フィードフォースのメンバー

2012年、フィードフォース初の新卒第一期。 大学生時代にソーシャルメディア活用に関する個人ブログを開設。 共著「ソーシャルコマース~業界キーマン12人が語る、ソーシャルメディア時代のショッピングと企業戦略~」を執筆。

なにをやっているのか

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」やデータフィード活用の先駆けとなった「DF PLUS」など時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 今回プロダクトマネージャを募集している「ソーシャルPLUS」は国内初のソーシャルログインサービスです。 現在では、単なるWebサイトのユーザビリティ向上だけではなく自社保有IDとソーシャルIDを連携させ、企業と生活者の One to One コミュニケーションの実現に欠かせない分野として、ソーシャルログインが注目されています。 2017年5月には、デバイスに左右されないIDベースのマーケティングを可能とするID活用マーケティング・エコシステム構想「Next ID Alliance」を発表しました。 その第一弾として、MA・DMP・CRM・チャットBOTなど顧客データベースやコミュニケーションプラットフォームを保有する企業とパートナーシップを組み、LINEログインと各社サービスの連携を行うことで、LINE上でのOne to Oneメッセージの配信までを効率的に行えるエコシステム構築を目指しています。 今回募集しているポジションは、上記のような新しい取り組みを通じてプロダクトの成長期を迎えた「ソーシャルPLUS」のプロダクトマネージャです。 LINEログインやID連携によるOne to Oneコミュニケーションなど、これからのマーケティング手法のトレンドとなるプロダクトを自身の手で作り、育て、広めていきたい方は是非お話しましょう。
昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」
こだわりのエントランスでお出迎えします。
『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」

こだわりのエントランスでお出迎えします。

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」やデータフィード活用の先駆けとなった「DF PLUS」など時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 今回プロダクトマネージャを募集している「ソーシャルPLUS」は国内初のソーシャルログインサービスです。 現在では、単なるWebサイトのユーザビリティ向上だけではなく自社保有IDとソーシャルIDを連携させ、企業と生活者の One to One コミュニケーションの実現に欠かせない分野として、ソーシャルログインが注目されています。 2017年5月には、デバイスに左右されないIDベースのマーケティングを可能とするID活用マーケティング・エコシステム構想「Next ID Alliance」を発表しました。 その第一弾として、MA・DMP・CRM・チャットBOTなど顧客データベースやコミュニケーションプラットフォームを保有する企業とパートナーシップを組み、LINEログインと各社サービスの連携を行うことで、LINE上でのOne to Oneメッセージの配信までを効率的に行えるエコシステム構築を目指しています。 今回募集しているポジションは、上記のような新しい取り組みを通じてプロダクトの成長期を迎えた「ソーシャルPLUS」のプロダクトマネージャです。 LINEログインやID連携によるOne to Oneコミュニケーションなど、これからのマーケティング手法のトレンドとなるプロダクトを自身の手で作り、育て、広めていきたい方は是非お話しましょう。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

従業員数60名と第二創業期を迎え、これから入社していただく1人1人がこれからのフィードフォースを創っていくと言っても過言ではありません。新規事業が次々と生まれている現在では大きな仕事を任されるチャンスがゴロゴロ転がっています。 優れたプロダクト開発とクライアントのために意見を出し合う文化が根付いており、職種の垣根なく「どうしたら良いプロダクトができるか」「どうすればクライアントが喜んでくれるか」という本質にフォーカスしたコミュニケーションをとっています。

こんなことやります

・サービス全体の戦略や開発計画の策定 ・セールス/マーケティング戦略の立案とその実行 ・他社サービスと組み合わせて先進的な取り組みの提案 自分自身で、「プロダクトの目指すべき未来は何か」を見据えて戦略を立て、メンバーとコミュニケーションをとりながらチームで成果を出してくれることを期待しています。 【参考】 ソーシャルPLUS https://socialplus.jp/ 「Next ID Alliance」について http://www.exchangewire.jp/2017/06/01/interview-feedforce-platform/ プロダクトマネージャインタビュー https://www.wantedly.com/companies/feedforce/post_articles/71520
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F