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アプリで病気を治療する 急拡大の開発組織を支えるエンジニアマネージャー募集

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on 2022/08/31

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アプリで病気を治療する 急拡大の開発組織を支えるエンジニアマネージャー募集

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鈴木 晋

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

「医師 兼 プログラマー」。両方のやりがいが詰まった仕事

鈴木 晋さんのストーリー

田邉 裕貴

## 得意領域 JavaScript / Google Apps Script / Firebase / React.js / Swift / Unity / Growth Hack / Data Engineering / Python / Vim / スクラム(認定スクラムマスター) ## 登壇歴 - GDG DevFest 2020 in Japan: https://tokyo.gdgjapan.org/devfest2020 - GDG Baku 2019 in Azerbaijan: https://gdgbaku.az - DevFest 四国 2019: https://gdgshikoku.connpass.com/event/152670/ - Google Cloud Next '18 in Tokyo: https://cloud.withgoogle.com/next18/tokyo/sessions/session/223235 - DevFest Shikoku 2019: https://gdgshikoku.connpass.com/event/152670/ - Google Apps Script ハンズオン @麹町: https://globis.connpass.com/event/100268/ - GCPUG: https://gcpug-tokyo.connpass.com/event/81041/ - iOS 8/Swift@ヤフー: https://techblog.yahoo.co.jp/ios/ios8SwiftStudySession/ ## イベント主催 - GLOBIS tech meetup: https://globis.connpass.com/ - iOS 8/Swift@ヤフー: https://techblog.yahoo.co.jp/ios/ios8SwiftStudySession/ - https://techlunch.connpass.com/ - https://beer-rb.connpass.com/ ## インタビュー - ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか?: http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/07/news011.html ## プライベート開発 プライベートでも多数のプロジェクトを組み、多数のアプリをリリース。 App Store 総合ランキング 30 位以内、カテゴリランキング 1 位、100 万 DL 達成。 - iOS: https://itunes.apple.com/jp/developer/yuki-tanabe/id733552079 - Android: https://play.google.com/store/apps/developer?id=monopocket

倉島 進

エンジニアに特化したサーチ型のエージェントにて、キャリアコンサルタントとして、スカウトしたキャンディデイトへ対する企業提案、面接指導、面接設定に従事。その後アウトソーシング部へ異動。新卒採用・中途採用を中心とした採用業務のコンサルティング及びアウトソーシングに従事。 2012年マクロミルに入社。主に新卒採用、中途採用、人事企画制度に従事。 2023年Cure Appに入社。中途採用及びHRBPに従事。 専門分野: 新卒採用・中途採用・人事企画 キャリアコンサルティング 人事採用コンサルティング・アウトソーシング スカウト・ヘッドハンティング

株式会社CureAppのメンバー

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能に...

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

【募集背景】 私たちCureAppは、薬と同じように医師が処方するソフトウェア「治療アプリ®」という新しい領域に取り組んでいる会社です。 従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた治療アプリを開発し、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指しています。 具体的には疾患の種類ごとに、患者向けモバイルアプリや医師向けWebアプリをTypeScriptで開発しています。 加えて、これら治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」も提供しています。 現在のエンジニア組織は急拡大フェーズにあり、今後新たな疾患の「治療アプリ®」の開発に向け、VPoEと共にエンジニア組織の安定化とエンゲージメントの向上を推し進めるエンジニアリングマネージャー(EM)を募集しています。 【業務内容】 治療アプリは医療機器であるというビジネス特性上、臨床試験を重ね、国から医療機器としての承認をもらう必要があるため、事業立ち上げからリリースまで最低3年はかかります。 また、先行者優位の市場でもあることから、CureAppの経営戦略としては、多くの疾患領域に幅広く手を広げて市場を囲いにいこうとしています。 現在、医療機器承認を得た製品は禁煙領域と高血圧領域の2つのみですが、それ以外にも4領域以上の製品を開発しています。 結果、会社規模のわりに多くの事業(弊社ではプロジェクトと呼んでいます)が複数同時に走っているという状況が生まれており、 各開発チームがサイロ化しやすい状況になってしまっています。 そこで、EMにはアジャイルコーチのような役割も担ってもらいたいです。 各プロジェクトのエンジニアチームに時々顔を出して、開発プロセスの課題に対して「こうしたらいいかもね」などと改善のきっかけを作っていってもらいたいです。 また、開発がうまく回っているプロジェクトの方法論を横展開していくことで、エンジニア組織全体の開発力を高めることにもつながるはずで、そうした立ち回りも期待したいです。 【具体的な業務内容】 ・1on1(CFR: Conversation/Feedback/Recognition)によるメンバーの成長やモチベーションマネジメント, 評価 ・メンバーの担当するプロジェクトの支援、課題解決 ・エンジニアの採用、採用競争力向上 【必須要件】 ・エンジニアのマネジメント経験、あるいはスクラムマスター経験 ・チームでサービス開発し、リリースした経験 ・複数のステークホルダーとの調整経験 ・エンジニア組織を成長させることへの意欲がある ・以下のいずれかの実務経験 3 年以上  TypeScript / JavaScript / Kotlin / Swift 【歓迎要件】 ・ネイティブアプリの開発経験 ・スクラムマスター/アジャイルコーチとしての経験 ・医療ドメインへの理解がある 【求める人物像】 ・エンジニア組織を成長させることへの意欲がある方 ・ミッション、ビジョンに共感する方 ・バリューに共感し、体現できる方
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階