リレーションズ株式会社 / テックリード・スクラムマスター・エンジニア
リレーションズ株式会社 / テックリード・スクラムマスター・エンジニア
リレーションズ株式会社 / テックリード・スクラムマスター・エンジニア
Webエンジニア。CS系の修士号を保有。フロントエンドを中心としたフルスタックエンジニアとして8年、プログラミング講師として4年従事。TypeScript, React.js/Next.js, Node.js, GraphQL などが得意分野。テックリード、スクラムマスター、採用育成評価などエンジニアリングマネージャーの経験あり。大学ではGUI・ハードウェア・福祉工学を研究。高校在学中に自作の競馬アプリを制作および販売。ほか詳細なポートフォリオやスキルセットについてはこちらをご覧ください → https://suzukalight.com/about
In the future
In the future
- 学び続けられるサービスの開発 - ものづくり、特にIoTや電子工作を含む開発 - 競馬に関するサービスの開発
2013 -
Oct 2018 - Mar 2019
Oct 2018 - Mar 2019
Jan 2018 -
Jan 2018 -
Jan 2015 - Dec 2017
Jan 2015 - Dec 2017
Web サービス。「ブラウザ上で動くサンプルを改造する」ことから学習を始めることで、初学者のつまづきをなるべく抑えながら学習できるように設計した。 立ち上げメンバーとして、技術選定および開発を行った。 プログラミング初学者がつまづきやすいポイントとして、「環境構築が難しい」「何から始めていいかわからない」「次にどうすればいいかわからない」などがあった。これらを解決するために、以下の特徴を持った学習サービスを検討した。 - 環境構築なし。ブラウザだけですべて動く - 動くサンプルをはじめから出す。それを改造すると 1 つの学習が完了できる - 改造を繰り返すことで、一つの単元を完了できる ブラウザ上のコードエディタでコードを変更して実行すると、それがそのままブラウザ上で動作する、という環境を構築した。開発は JavaScript で行い、学習コンテンツも 「JavaScript で動くゲームの改造」を作成した。このゲームの改造を繰り返すと、文法や構文、アルゴリズムなどが学べた。
July 2014 - Dec 2014
Web サービス。「ブラウザ上で動くサンプルを改造する」ことから学習を始めることで、初学者のつまづきをなるべく抑えながら学習できるように設計した。 立ち上げメンバーとして、技術選定および開発を行った。 プログラミング初学者がつまづきやすいポイントとして、「環境構築が難しい」「何から始めていいかわからない」「次にどうすればいいかわからない」などがあった。これらを解決するために、以下の特徴を持った学習サービスを検討した。 - 環境構築なし。ブラウザだけですべて動く - 動くサンプルをはじめから出す。それを改造すると 1 つの学習が完了できる - 改造を繰り返すことで、一つの単元を完了できる ブラウザ上のコードエディタでコードを変更して実行すると、それがそのままブラウザ上で動作する、という環境を構築した。開発は JavaScript で行い、学習コンテンツも 「JavaScript で動くゲームの改造」を作成した。このゲームの改造を繰り返すと、文法や構文、アルゴリズムなどが学べた。
歩行能力に障害を持ってしまった人が、自律的または理学療法士のサポートのもと、より効果的なリハビリを行うことを支援するシステム。 無線式のセンサーを足に取り付けて歩くと、Androidタブレットで足圧分布や足動作の定量的モニタリングを行うことができる。目では見えない細かい動作の変化をキャッチし、評価の難しいリハビリ進捗を定量的に示すことができるようになった。 大学院における、自らの福祉工学研究からの着手。当初は「無線センサー+聴覚提示」での研究で、歩き方によって音階や音調が変化する、メディアアート的な要素を含んでいた。この研究成果を学会にて発表し、受賞。 その後はリハビリの専門家(理学療法士、整体師など)と共同研究を始め、より福祉工学的なアプローチで研究を重ねた。歩き方の定量化と可視化のために Android タブレットを利用し、リアルタイムフィードバック、ログによる進捗提示などの機能を提供した。 コンテスト受賞がキッカケとなり RELATIONS 株式会社に誘われ、本格的に開発。センサ企業と足圧センサを共同開発し、いくつかのフェスタおよび病院にてデモンストレーションを重ねた。その後もソフトウェア開発およびハードウェア開発を主体的に進めた。
May 2013 - June 2014
歩行能力に障害を持ってしまった人が、自律的または理学療法士のサポートのもと、より効果的なリハビリを行うことを支援するシステム。 無線式のセンサーを足に取り付けて歩くと、Androidタブレットで足圧分布や足動作の定量的モニタリングを行うことができる。目では見えない細かい動作の変化をキャッチし、評価の難しいリハビリ進捗を定量的に示すことができるようになった。 大学院における、自らの福祉工学研究からの着手。当初は「無線センサー+聴覚提示」での研究で、歩き方によって音階や音調が変化する、メディアアート的な要素を含んでいた。この研究成果を学会にて発表し、受賞。 その後はリハビリの専門家(理学療法士、整体師など)と共同研究を始め、より福祉工学的なアプローチで研究を重ねた。歩き方の定量化と可視化のために Android タブレットを利用し、リアルタイムフィードバック、ログによる進捗提示などの機能を提供した。 コンテスト受賞がキッカケとなり RELATIONS 株式会社に誘われ、本格的に開発。センサ企業と足圧センサを共同開発し、いくつかのフェスタおよび病院にてデモンストレーションを重ねた。その後もソフトウェア開発およびハードウェア開発を主体的に進めた。
貸し出しのためのアプリについて、開発および運用
Feb 2013 - Apr 2013
貸し出しのためのアプリについて、開発および運用
Apr 2010 - Mar 2014
講師として、教育・カリキュラム作成。 C 言語、DirectX、ハードウェア制作などの教育を行った。 基本的にワンオペで、カリキュラム作成からテキスト作成、出欠管理、成績管理など、すべて一人で行った。生徒は各学年で15名ほどで、週6時間ほどの講義を行い、実践課題を作って解答させ、その指導を行った。
Apr 2006 - Mar 2012
マルチメディアと福祉工学の融合領域について
Dec 2010
Dec 2010
May 2010
May 2010
Sept 2006
Sept 2006
Apr 2004
ハードウェアUIとGUIの透過的利用について
Mar 2006
Mar 2006
Apr 2000 - Mar 2004
GUIについて
Mar 2004
Mar 2004
Apr 1997 - Mar 2000
Oct 2018 - Mar 2019
Jan 2018 -
Jan 2015 - Dec 2017
July 2014 - Dec 2014
May 2013 - June 2014
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Apr 2012
Dec 2010
Dec 2010
May 2010
Sept 2006
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