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世界中のギークと越境を企て、先端テックをアジテートするディレクター求ム

プロジェクトマネージャー
中途
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on 2022/12/20

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世界中のギークと越境を企て、先端テックをアジテートするディレクター求ム

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Daiki Kanaoka

斎藤 け

企画をやりたい設計人だった人です

株式会社ロフトワークのメンバー

Daiki Kanaoka エンジニア

なにをやっているのか

ー実験の場。それがFabCafeー 2012年、ロフトワークが運営母体となり、渋谷・道玄坂に越境を企てるギークたちの秘密基地 FabCafe Tokyoが誕生しました。 ふつうのカフェとはちょっと違います。 FabCafeには建築家、イラストレーター、エンジニア、3Dアーティスト、研究者、ハッカー、アクティビスト、ドローンパイロットなど、あらゆるプロフェッショナルが集うことで化学反応がおき、日々あらたなプロジェクトが生まれています。スローガンは「What do you fab?」 FabCafeは世界14拠点(2022.10月現在)に広がるグローバルコミュニティです。デジタルファブリケーションを活動のオリジンとしながら、さまざまなテクノロジーを巻き込み、それぞれの街でクリエイターのコミュニティを形成しています。 ▼ FabCafe / グローバルなクリエイティブコミュニティ https://fabcafe.com/tokyo/
場をひらくためにcafeをそなえた空間
あらゆるデジタルファブリケーションを利用できる
YouFab Global Creative Awards FabCafeが主催する「YouFab Global Creative Awards」は、クリエイターと社会が繋がるグローバルなプラットフォームを目指すアワード。
Discovery Hackathon 学生向け最先端ものづくりハッカソン。ハードウェア、ソフトウェア・アプリ開発、プロトタイピング、デザイン、ビジネスデザインに興味をもつ国内外15チーム60名の学生を対象に実施。
香港で起きた大規模デモを通して、革命とクリエイティブの関係性、デザインを政治における表現手法の一つと捉える香港のクリエイティブに焦点をあてた展示
XR(拡張現実)による加工技術の共同研究。世界でも類を見ないXR(拡張現実)とチェーンソー加工の掛け合わせで、曲がった丸太を構造物にしたプロジェクト

なにをやっているのか

場をひらくためにcafeをそなえた空間

あらゆるデジタルファブリケーションを利用できる

ー実験の場。それがFabCafeー 2012年、ロフトワークが運営母体となり、渋谷・道玄坂に越境を企てるギークたちの秘密基地 FabCafe Tokyoが誕生しました。 ふつうのカフェとはちょっと違います。 FabCafeには建築家、イラストレーター、エンジニア、3Dアーティスト、研究者、ハッカー、アクティビスト、ドローンパイロットなど、あらゆるプロフェッショナルが集うことで化学反応がおき、日々あらたなプロジェクトが生まれています。スローガンは「What do you fab?」 FabCafeは世界14拠点(2022.10月現在)に広がるグローバルコミュニティです。デジタルファブリケーションを活動のオリジンとしながら、さまざまなテクノロジーを巻き込み、それぞれの街でクリエイターのコミュニティを形成しています。 ▼ FabCafe / グローバルなクリエイティブコミュニティ https://fabcafe.com/tokyo/

なぜやるのか

香港で起きた大規模デモを通して、革命とクリエイティブの関係性、デザインを政治における表現手法の一つと捉える香港のクリエイティブに焦点をあてた展示

XR(拡張現実)による加工技術の共同研究。世界でも類を見ないXR(拡張現実)とチェーンソー加工の掛け合わせで、曲がった丸太を構造物にしたプロジェクト

ー全てはDIYから始まる。「ひらかれた場」から「繋がる場」へー 世界には優れた技術や材料が溢れ、あらゆる分野のプロフェッショナルやクリエイターが日々活動しています。そういった一つ一つの試みを「社会と繋げること」がFabCafeの挑戦です。 FabCafeはレーザーカッターや3Dプリンティングなど、デジタルファブリケーション(デジタルを組み合わせてモノを作る技術)をテーマに、2012年にスタートしました。私たちは、大学や研究施設、工場の中でしか触れることができなかった技術を、誰もがカフェでコーヒーを頼むように触れることができるように場をひらき、まだ見ぬコラボレーションを生むというミッションを実現しました。 今日ではさらに進化し、デジタルファブリケーションにとどまらず、「作ること」をテーマに先端技術とクリエイターとを繋げる場となっています。 そうして10年間で広がったクリエイターネットワークは、やがて各都市のFabCafeでコミュニティとなり、さまざまなプロフェッショナルと共創。企業や大学、行政とチームを組んでプロジェクトを遂行しています。

どうやっているのか

YouFab Global Creative Awards FabCafeが主催する「YouFab Global Creative Awards」は、クリエイターと社会が繋がるグローバルなプラットフォームを目指すアワード。

Discovery Hackathon 学生向け最先端ものづくりハッカソン。ハードウェア、ソフトウェア・アプリ開発、プロトタイピング、デザイン、ビジネスデザインに興味をもつ国内外15チーム60名の学生を対象に実施。

まだ少ない仲間とニッチな”ワークショップの設計”からはじまり、ムーブメントの起爆剤をしかけていくこともFabCafeのミッションです。 一方で、大企業と多くのクリエイターを巻き込みながら共創型プロジェクトや新規事業開発プロジェクトを育てたりと、スケールはさまざまです。 例えば、FabCafeが主宰するチームの一つにBioClubがあります。 生物学や生命科学ー”バイオ”の実験室をFabCaf Tokyoの2Fで運営しながら、研究者、アーティスト、そして一般の市民も巻き込み、”バイオ”のオープンな活用についてのさまざまな試みを行っています。それは、テクノロジーとクリエイティビティの掛け合わせでまだ見たことのないものをDIYする試みです。 ▼実績 [YouFab Global Creative Awards] https://www.youfab.info/2021/ FabCafeが主催する「YouFab Global Creative Awards」は、クリエイターと社会が繋がるグローバルなプラットフォームを目指すアワード。YouFab2021では“民主的なものづくりと私たちの実験”を意味する「Democratic experiment(s)」をテーマに世界中から作品を募集しました。 [Discovery Hackathon] https://special.discoveryjapan.jp/campaign/hackathon2021/report1.html 学生向け最先端ものづくりハッカソン。ハードウェア、ソフトウェア・アプリ開発、プロトタイピング、デザイン、ビジネスデザインに興味をもつ国内外15チーム60名の学生を対象に実施。オンラインとリアルを交えたハッカソン体験の企画運営をFabCafeチームで実施しました。 <主催:ディスカバリー・ジャパン合同会社 共催:株式会社ダイフク 協力:株式会社ロフトワーク/FabCafe LLP> [エシカル暮らすメイト] https://loftwork.com/jp/project/sekisuihouse-ethicalclassmate 「エシカル」をテーマに、従来とは異なるスタイルのPRプロジェクト「エシカル暮らすメイト」を実施。ターゲット層と同世代のクリエイターが生活の中でエコ・サステナブルにつながるライフハック・アイデアをプロトタイプし、さまざまな有識者との対話を通して「エシカルな暮らし」の可能性を探る機会を創出しました。 <主催:積水ハウス株式会社 企画・運営:ロフトワーク/FabCefe LLP> [XR(拡張現実)による加工技術の共同研究] https://fabcafe.com/jp/magazine/global/augmented-reality-architecture 世界でも類を見ないXR(拡張現実)とチェーンソー加工の掛け合わせで、曲がった丸太を構造物にしたプロジェクト。その舞台裏を解説しながら木材利用におけるテクノロジーの生かし方、そして今後の可能性を考えるオンラインワークショップをニューヨーク州立大学と共同で実施しました。 [爆発するNFT市場とアートの行方] https://fabcafe.com/jp/events/tokyo/na-art-talk-001 2020年7月に発足したNFTマーケット市場。複数の有力なプラットフォームが活況を呈している中、このような前例のない新しい市場の登場が今後アートに何をもたらすのか。NFTとアートを巡る新たな可能性を探るオンライントークセッションを開催した。 <主催 : エヌ・アンド・エー株式会社 共催:株式会社ロフトワーク/FabCafe LLP、HYPER EDITION、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパ 協賛 : JAPAN WAY株式会社> [私たちは、マジで__が大好きなんだぜ!」展] https://fabcafe.com/jp/magazine/tokyo/wef---inglove____/ 2019年に香港で起きた大規模デモを通して、革命とクリエイティブの関係性や、デザインを政治における表現手法の一つと捉える香港のクリエイティブに焦点をあてた展示を共同企画し、FabCafe Tokyoにて展示しました。 Produced by: ActwithHK Artistic Director: DDDDDHK Art Director and Designer: Anonymous Hong Kong designer

こんなことやります

FabCafeディレクターを募集します。 時流から新しいイシューをつかみ、テクノロジー文脈でムーブメントを起こしたい方を求めています。イベントを通じて広く社会に発信し、企業やクリエイターを巻き込んだコラボレーションを企てます。具体的には、以下のようなことが仕事の内容です。 ▼これらに興味がある方を歓迎 業務範囲は広いですが、経験がなくてもOK。大事なことは、色々な人を巻き込みながら発信をしていくことです。コミュニティを作り、育て、その発信力を高めることによって、企業予算を獲得し、プロジェクト化します。 ・クリエイターとのワークショップ企画・運営 ・ハッカソンやアワードなど、共創型プロジェクトのディレクション ・コミュニティ運営、イベント企画・実施 ・新規事業開発のためのプロジェクトディレクション ・クリエイターとのプロトタイプ制作・商品開発 ・大学や教育機関との授業設計・実施 ・研究者の研究活動支援・アウトリーチ活動の企画・実施 ▼こんな人が向いています ・自らイベントを企画するオーガナイザーやコミュニティマネージャーとしての経験がある人 ・ものを作ったり、手を動かすことが好きな人 ・AI, ロボティクス, メタバース, XRなど、新たなテクノロジーの領域に興味を持っている人 ・アートディレクションの適性があると考えていてスキルを伸ばしたい人 ・自ら率先して動くことが好きな人 ▼多彩なバックグラウンドをもつメンバーたち FabCafeのミッションは、プロジェクトはもちろん、まだプロジェクト化さえしていないイシューを見つけ、クリエイターと共にその意味を考え、社会と繋げることです。ミジンコから宇宙まで、マニアックな「面白い」を世の中にひらいていきます。 メンバーは、建築やバイオなどさまざまなバックグランドをもっており、それぞれがテーマを掲げてコミュニティを形成しています。 FabCafeは活動のプラットフォームであり、メンバーが主体的に活動のテーマを持ちながら、プロジェクトやイベントを通じてそれをアウトプットしています。
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2000/02に設立

112人のメンバー

  • 海外進出している/

150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア 1F