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フードロスに興味ある第二新卒へ。野菜トレーダーとして社会課題を解決しない?

野菜トレーダー|第二新卒
中途
4エントリー

on 2022/10/25

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フードロスに興味ある第二新卒へ。野菜トレーダーとして社会課題を解決しない?

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中井 雅樹

河合 良昌

小俣 翔太

下倉で営業を担当している小俣翔太です。 下倉へは専門学校の研修で葛西市場に見学をしたことがきっかけです。 新卒で入ったので20歳に入社しました。 今担当している野菜は近江生姜・小ねぎなどの薬味系です。 その他にも配達や野菜の加工など様々な事をします。 お客様へのニーズに合わせた商品を届けるのがこの仕事の大事な所だと感じました。 また、一人ではこなせない仕事なので、サポートに徹底し、業務をしやすいように工夫する事を心がけています。

下倉採用担当

株式会社 下倉のメンバー

中井 雅樹 総務課課長

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なぜやるのか

私たちは、農家を食卓をつなぐ、「食」のインフラの役目を担っています! 下倉の主な販売取引先はスーパーや八百屋などの小売業者さんです。 今回のコロナショックの中では、家庭での消費が伸びたため注文が殺到し、 会社としての売上もコロナショックにより一気に伸びました。 人間にとってなくてはならない「食」を担っているからこそ、 どんな不況にも負けない事業ができています。

どうやっているのか

仕事以外でのコミュニケーションをとることも大事にしています。 社員同士のつながりも大事にすることで、社員が成長し、その結果会社も成長すると考えているからです。 みんなで飲み会やカラオケもよくいきます。 (飲み会でお酒を飲めなくてもOKですし、カラオケで歌わなくでもOKです) 運動好きなメンバーとは一緒にゴルフやジムにも行ったりします。 こうした交流の中で仕事中には話せないようないい意味でくだけた話題や、 プライベートの話や最近感じてることなどを語り合う機会を作っています。 その過程で社員同士で人柄などをより深く知ることができ、 仕事でのチームワークに活きると思っているからです。 またこのような密なコミュニケーションをとることで社長の距離も近く感じられ、 一体感のある組織作りに繋がっています。

こんなことやります

「フードロスってもったいない…」 「1次産業の課題解決にチャレンジしてみたい!」 「農家さんのためにできることってあるのかな?」 ふと考えたことのある方へ 食品ロスなど、社会課題の解決に携われるお仕事がございます。 その名も『野菜トレーダー』 少しご説明させてください。 【野菜トレーダーの仕事とは?】 農家さんと食卓を繋げることが私たちの仕事! 野菜の価値を見極めながら仕入れを行い、 それをスーパーや学校、飲食店に販売していきます。 ここからが重要ポイント! ただ野菜を仕入れて、何も考えずに販売先に流す。 そんな単純作業なんかじゃありません! ・野菜を正しく見極め値段を決定 ・どれだけ仕入れるかを決める ・販売先に合わせてどんな売り方をするのか ・販売する野菜の個数はいくつにするのか これらを野菜トレーダー1人1人の裁量で決めていきます。 個人の持つ自由度が高いので、いくらでも工夫することができる仕事です! 【フードロスを解決…?】 この仕事でフードロスの解決に関わることができるんです! 企業側で起こるフードロスの多くは、売れ残り。 消費者に買ってもらえず捨てられてしまうものや、 形がきれいじゃない野菜は売りにも出されないなどがあります。 なので、 しっかりと需要と供給のバランスを調整する。 ニーズがあわせて質のいい野菜を、必要な量だけ届ける。 私たちが間に入ることで、フードロスの解決を促進していきます! そして、これを実現するためには、普段からの情報収集が不可欠。 販売先や仕入れ先の方と、顔を突き合わせてコミュニケーションをとることで、 ・消費者が何を求めているのか ・台風など環境による供給の変化 ・販売先の求めている野菜の品質 などの情報を常に集めています。 意外かもしれませんが、めちゃくちゃ情報戦なんです! 値段設定、販売数、売り方など、 私たちの決定1つで、野菜が食卓に届ききるかが変わります。 責任も大きいですが、農家さんや地域を支えられる仕事です! 【どんな働き方?】 「興味あるけど朝早そう…」って思いませんか? 実際、朝はすごく早いです! 慣れるまでは大変なこともあると思います。 その分、スーパーなどの販売先ごとに時間が決まっているので、残業はあり得ません。 お昼以降からプライベートの時間を楽しんでいる社員がたくさんいますよ! あなたも、1日に使える自由な時間が増えるはず! ここらへんの働き方や、他のメンバーがどうしているのかなどは、 カジュアル面談で詳しくお話しさせてください! 【オンラインで気軽にお話ししませんか?】 ご興味持っていただけた方は、一度ざっくばらんにお話ししましょう! 『話を聞きに行きたい』からご連絡いただければ、メッセージをお送りいたします! 迷われている方は『あとで見る』で、もう一度検討していただけたら嬉しいです!
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会社情報

1964/02に設立

27人のメンバー

東京都江戸川区臨海町3-4-1