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障害児教育|新規拠点のコアメンバーとしてサービスを1から作りませんか?

児童指導員|新規立ち上げ
Mid-career
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on 2022/12/13

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障害児教育|新規拠点のコアメンバーとしてサービスを1から作りませんか?

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一暁 古徳

古徳一暁(ことく かずあき)1990年9月15日生まれ、茨城県出身。 父は中古車販売、祖母は酒屋、祖父は税理士事務所、叔父は飲食業を営む経営者一家で育つ。 高校卒業後、偏差値を30近く上げる猛勉強の浪人生活を送り、上智大学に合格。 大学合格後、大学受験ノウハウをブログにて公開すると、大ヒットしたことで学習塾を開業。 ネットで人を集める自分の才能に気づき、インターネットメディア事業で学生起業。 順調に事業は伸ばしていたものの、古徳自身の家族が精神疾患になったことをきっかけに、インターネット集客を強みとした障がい者就労支援を完全自社運営を行うリアルビジネスに一本化すして、株式会社LOGZを創業。 LOGZは、「誰もがワクワク、笑顔で生きてく世界を創る」をビジョンに掲げ、この理想郷の創造を目指し、自分自身や目の前の人を豊かにするためにサービスや事業が生み出していきます。 創業初期から、LOGZGROUPの次の世代を担う若手の採用育成にチカラを入れて、インターンCEOなどの台頭もあり、2019年に多角化の舵を切り、LOGZGROUP株式会社を設立し、グループ経営体制に移行。現在ではグループ会社5社と拡大を続けている。

上手くいかなくて当たりまえ。体を椅子に縛ってでも、出来るまでやるだけ。《LOGZ創業ストーリー vol.0》

一暁 古徳さんのストーリー

Nami Otsuji

1990年生まれ。青山学院大学卒業後、日本生命で営業を経験。退職しフリーランスをした後2015年に株式会社LOGZの創業メンバーとして取締役に就任。2018年LOGZGROUP株式会社取締役に就任。

人生が変わる瞬間に立ち会う仕事。ルーツという生きづらさ解消コミュニティとは?

Nami Otsujiさんのストーリー

メンタルヘルスラボ株式会社のメンバー

古徳一暁(ことく かずあき)1990年9月15日生まれ、茨城県出身。 父は中古車販売、祖母は酒屋、祖父は税理士事務所、叔父は飲食業を営む経営者一家で育つ。 高校卒業後、偏差値を30近く上げる猛勉強の浪人生活を送り、上智大学に合格。 大学合格後、大学受験ノウハウをブログにて公開すると、大ヒットしたことで学習塾を開業。 ネットで人を集める自分の才能に気づき、インターネットメディア事業で学生起業。 順調に事業は伸ばしていたものの、古徳自身の家族が精神疾患になったことをきっかけに、インターネット集客を強みとした障がい者就労支援を完全自社運営を行うリアルビジネスに一本化すして、株式会社LOGZを...

なにをやっているのか

LOGZGROUP株式会社は児童発達支援事業、障害者のキャリア支援、Webマーケ、メディア運用、広告運用の事業を行っています。 LOGZGROUP株式会社は、平均年齢28歳と比較的若いメンバーで、「障害という線引きをなくす」ということをビジョンに福祉事業を展開してまいりました。 福祉業界は、閉鎖的な業界と言われており、課題は多岐に渡ります。LOGZGROUP株式会社は、若者の力で福祉の課題を解決する。そんなことをコンセプトに事業を行っています。 【児童発達支援 アートキッズ療育】 アートキッズ療育が目指すところは、「絵が上手くなる」ことではありません。 とてつもないスピードで変化するこれからの社会を生きる子どもたちに、様々な壁を「乗り越える力」を身につけてほしいと考えています。 その「乗り越える力」というのは、どのような経験からくるのか。それは、得意なことを承認された経験や認められた経験、自分に自信が持てたその瞬間など、自分の成功体験から来るものではないかと思います。 もちろん、社会を生きていく中では、ひらがなが書ける、数字がわかる、椅子に座って話をきく、順番を待つなどの経験も大切です。ですが、何か壁にぶつかったとき、乗り越える力の元となるのは「自分への自信」なのではないかと思います。 アートキッズ では、自分の思いや感情を表に出し、表現をすること、それをアートと定義しています。そして大人がそれを承認することにより子どもたちの「自信」を育みます。 【就労移行ITスクール】 障害という線引きをなくし、誰もが自分らしく働く社会の想像のため、IT特化型の障害者の就労支援を行なっています。 全国に20拠点に事業所を展開しており、パソコンスキルの基本から、プログラミング・デザインまで、幅広いカリキュラムで学べる環境を提供しています。eスポーツ教育のカリキュラムも導入しています。 【障がい福祉事業所向けSaaS事業 福祉請求クラウド】 これまで、作成に時間がかかっていた書類作成、データ管理を一本化することの出来るサービスです。 具体的には、各支援員が日報を作成すると、クラウド上で自動的にまとめられ、国保連請求用データや利用者様向け請求書の作成などが可能になります。これにより支援員の負担を減らし、サービス向上のための時間を作り、新たなアイデアを生み出すことで、福祉業界全体の底上げに貢献して参ります。
LOGZGROUPメンバー
アートキッズ療育の支援の様子
青山オフィス(本社オフィス)
チームプレーが私たちの強み!
11月オープンの綺麗な事業所

なにをやっているのか

LOGZGROUPメンバー

アートキッズ療育の支援の様子

LOGZGROUP株式会社は児童発達支援事業、障害者のキャリア支援、Webマーケ、メディア運用、広告運用の事業を行っています。 LOGZGROUP株式会社は、平均年齢28歳と比較的若いメンバーで、「障害という線引きをなくす」ということをビジョンに福祉事業を展開してまいりました。 福祉業界は、閉鎖的な業界と言われており、課題は多岐に渡ります。LOGZGROUP株式会社は、若者の力で福祉の課題を解決する。そんなことをコンセプトに事業を行っています。 【児童発達支援 アートキッズ療育】 アートキッズ療育が目指すところは、「絵が上手くなる」ことではありません。 とてつもないスピードで変化するこれからの社会を生きる子どもたちに、様々な壁を「乗り越える力」を身につけてほしいと考えています。 その「乗り越える力」というのは、どのような経験からくるのか。それは、得意なことを承認された経験や認められた経験、自分に自信が持てたその瞬間など、自分の成功体験から来るものではないかと思います。 もちろん、社会を生きていく中では、ひらがなが書ける、数字がわかる、椅子に座って話をきく、順番を待つなどの経験も大切です。ですが、何か壁にぶつかったとき、乗り越える力の元となるのは「自分への自信」なのではないかと思います。 アートキッズ では、自分の思いや感情を表に出し、表現をすること、それをアートと定義しています。そして大人がそれを承認することにより子どもたちの「自信」を育みます。 【就労移行ITスクール】 障害という線引きをなくし、誰もが自分らしく働く社会の想像のため、IT特化型の障害者の就労支援を行なっています。 全国に20拠点に事業所を展開しており、パソコンスキルの基本から、プログラミング・デザインまで、幅広いカリキュラムで学べる環境を提供しています。eスポーツ教育のカリキュラムも導入しています。 【障がい福祉事業所向けSaaS事業 福祉請求クラウド】 これまで、作成に時間がかかっていた書類作成、データ管理を一本化することの出来るサービスです。 具体的には、各支援員が日報を作成すると、クラウド上で自動的にまとめられ、国保連請求用データや利用者様向け請求書の作成などが可能になります。これにより支援員の負担を減らし、サービス向上のための時間を作り、新たなアイデアを生み出すことで、福祉業界全体の底上げに貢献して参ります。

なぜやるのか

11月オープンの綺麗な事業所

” LIFESTYLE INNOVATION 誰もがワクワク、笑顔で生きてく世界を創る” これが私たちLOGZGROUP株式会社のビジョンです。 「何者かになりたい」 そんな思いを持った若手たちが、LOGZGROUPのビジョンである「LIFESTYLE INNOVATION 誰もがワクワク、笑顔で生きてく世界を創る」を叶えるために日々奮闘をしています。 "障害者があるから"その一つの線引きがあるだけで、簡単な仕事や軽作業しか任されない。今の日本の障害者雇用にある課題の一つです。 また、日本の集団生活の場において、障害のあるこどもたちは、「できないこと」に目が向けられがちで、福祉全体として「できないからこうしてあげる」という思考が強いように感じます。 ですが、プログラミングやデザイン、動画編集はもちろん、アートやスポーツでさえ、それらの能力の有無と障害は直接的には関係のないはずだと私たちは考えています。 日本のため、世界のためという人が多い世の中で、目の前の人の為にできている人は多くありません。世界を変えるには、まず目の前の人、助けたいと思える人のために全力を尽くすことが重要なのです。目の前の人に全力を尽くしていく中で、同じ思いの人と出会い、一緒になって行う、その輪がどんどんと広がっていくのが私たちの理想です。 なので、会社だからといって、決して、全員が同じ事をする必要はないと考えています。 同じ思いで熱狂できる人を見つけられ、それが集団となる。 その集団がいくつもLOGZというコミュニティの中にあり、いつかその集団同士が協力をしていけば、自然と私たちのビジョンは達成されているはずです。

どうやっているのか

青山オフィス(本社オフィス)

チームプレーが私たちの強み!

障害があろうがなかろうが、やりがいや生きがいを見い出し、誰もがワクワク生きられる世界が作れるはず、そのような世界を実現するために、LOGZGROUPでは以下のことを大切にしています。 ✔︎ 他業界から福祉へ。業界をまたいだ採用で、福祉に新しい風を吹き込むLOGZGROUPには、福祉業界未経験というメンバーも数多くいます。IT業界や教育業界、デザイン業界など様々なバックグラウンドを持つメンバーでチームを構成することで、低速感のある福祉業界に新しい風を吹き込みます。 ✔︎ 若手にこそ、チャンスを。 LOGZGROUPのリーダーや責任者は、ほとんどが20代のメンバーです。どの事業も、mtgの場では、必ず意見を出すということが求められます。その中で強く当事者意識を持ち、何事に対しても自分ができることを常に考える。それができるメンバーにはチャンスが回ってきますし、そこに年齢は関係ありません。 ✔︎ 「まずはやってみる」文化 LOGZGROUPで大切にしている価値観の一つが、「まずはやってみる」ということです。 新しい取り組みを始めるとき、そこには分からないことや困難、壁が立ちはだかっています。その中で、今の自分にできることを探し出し、まずはやってみる。一歩づつでも前に進むという姿勢を大切にしています。 ✔︎ 内政化へのこだわりで多様なスキルを身につける LOGZGROUP株式会社では、外注は最低限にし、ほとんどのことを内政化する文化があります。 福祉事業をメインとしている会社ですが、メディア運用、リスティング広告、SNS運用などを内政化することで福祉業界でありながら、多様なスキルを身につけることができます。

こんなことやります

現在、前年比200%以上で成長しており、この拡大フェーズにジョインしてくれる方を絶賛採用中です!! 「やりがいの感じる仕事をしたい!」 「ビジョンに共感できる会社で働きたい!」 「力をつけてキャリアアップしたい!」 「新しいことにチャレンジしたい!」 「将来やりたいことや目指すものがある!」 一つでも共感できた方、まずカジュアルにお話してみませんか? 今までの経験や適性に合わせて、あなたの"得意"をいかせる様々なポジションをご用意しています! === ・児童発達支援 ・店舗運営 ・新規事業所立ち上げ ・採用 ・PL管理 ・KPI設定 ・マネジメント ・Webマーケティング === ※学歴・経歴などは問いませんが、ご興味を持っていただいた方はなるべくプロフィール欄に詳細をご記入ください。 まずは話を聞きに来るだけでもOKです! 少しでも興味を持ってくださった方はぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」からご応募ください! 皆様からのご応募を心よりお待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/09に設立

78人のメンバー

東京都品川区東品川1-7-6 ステーションエル202号室