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インターンから入社1年もたたずに新規事業の立ち上げ。挑戦し続けるリーダーの今後のビジョンとは。

▶目次

⑴国公立大学からLOGZGROUPのインターンへ

⑵入社1年もせずに始まった新規事業立ち上げの挑戦

⑶リーダーとしての成長とビジョンの具現化

国公立大学からLOGZGROUPのインターンへ

本日はよろしくお願いします!まず、自己紹介をお願いします!

LOGZGROUPのクラウド事業部所属の森川雄太です!よろしくお願いします!

2000年7月30日生まれで現在23歳です。2022年にLOGZGROUPにインターンとして入社。

入社後は執行役員の杉浦直下の元、Wantedly運用代行という採用コンサルティングとジョブメドレーのスカウト代行を行ってきました。

現在は、障害者雇用特化のエージェントサービス「障害者雇用クラウド」でCA業務をメインに、Wantedlyの運用代行事業にも携わっています。

森川さんがインターンをしようと思ったきっかけは何だったのですか?

1番のきっかけは、大学を留年してしまったことです。

LOGZGROUPでのインターンを始める前の僕はいわゆる「テンプレ」みたいな大学生活を送っていたんですよ。アルバイトして、週末は友達と飲み歩いてみたいな。就活に関しても、ただ周りがやっていたから自分もなんとなく始めていたのですが、特にこれまでの大学生活で「本気」で取り組んでいたことがなくて、苦労していました。

そんな時に、1科目履修ミスがあり留年が決まってしまって1年間時間ができました。

そこで、「この1年本気で何かに取り組んでみよう」と思い、就活や今後のキャリアにも繋がりそうな長期インターンをやってみようと思いました。

インターンを探していく中で、なぜLOGZGROUPへ入社をしたのですか?

インターン先を探すうえでマーケティング、インサイドセールスを学べる環境を軸にしていました。理由は、単純に響きがかっこよかったので(笑)。

また、僕は岩手に住んでいるので、リモートで働ける会社を条件に片っ端から5社ほど応募し、広告とWebマーケティング系の企業で面接を受けました。

インターンの面接をしていく中で2社ほど最終面接まで進んだのですが、最終的にLOGZGROUPを選んだ決め手は最終面接の杉浦さんが面談のフィードバックを「ここをちゃんと直したほうがもっとよくなるんじゃない?」とズバッと言ってくださったところです。この言葉が自分的に物凄く響き、この会社なら本気で成長できると感じ、入社を決めました!

入社1年もせずに始まった新規事業立ち上げの挑戦

LOGZGROUPに入社してからはどんな業務に携わっているのですか?

先ほども申し上げましたが、最初はイチミ株式会社で元代表の杉浦直下の元、Wantedlyを用いた採用コンサルティングを中心に担当していました。時にはWantedlyの運用代行だけではなく、ジョブメドレーのスカウト代行を担当することもありましたね。もちろん今でも継続してます!

去年の夏からは、LOGZGROUP株式会社で障がい者の就職支援を行う「障害者雇用クラウド事業」の立ち上げに携わっています。

入社して約1年になると思うのですが、実際に働いてみて感じるLOGZGROUPの魅力は何だと思いますか?

1番の魅力は、正社員、インターン関係なく誰でも裁量権のある仕事に挑戦できるチャンスが回ってくることだと思います!

僕は、障がい者雇用クラウド事業の立ち上げを執行役員の杉浦直下で担当させていただいたり、Wantedly営業の仕事もLOGZGROUOPの古徳社長直下で携わらせていただいています。年齢に関係なく、このような仕事が経営陣の下で挑戦できるのが1番の魅力だと思います。

Slackなどで積極的に発言していくことで経営陣の目に留まりどんどん仕事がもらえるところもよい魅力だと思いますね!

森川さんのやりがいはなんでしょうか?

人の人生やキャリアを良い方向に進めていくことができるということ」、この喜びは他では味わえないです。

この20代前半という年齢で人の人生を変えていくことができる仕事ができて、障がいという線引きをなくすという面でもとても自分の中ではやりがいになってますね。

仕事をしていくうえで嬉しかったこと苦労したことを教えてください

嬉しかったことは障がい者就職支援で最初の2か月は利益が0というところから始まり、執行役員の杉浦と協力していき、今では月250万くらいの利益が出せるようになったことが自分の中で1番嬉しかったですね。

その一方で、苦労したことはやっぱりスピード感です。いきなり障がい者就活立ち上げ入ってと言われたのですが、当時はWantedly運用代行の経験しかなかったので、障がい者就職支援という言葉も知らない状態でした。その上で会議が全て知ってる前提で進んでいくので、ついていくのにとにかく必死でした。それがLOGZGROUPの良いところでもあるので最初だけはきついですが、そのあとに自分の成長を感じることができるのでやって良かったと思います。

LOGZGROUPのインターン生で活躍できる人はどんな人だと思いますか?

メンタルが強い人(笑)

分かりやすく言うと、なりたい姿があってその姿に向かって努力を惜しまない人かなと思います。特にLOGZGROUPはやることが多く、自分も障害者雇用クラウドやアートキッズなど重要なポジションを任されることが多いのである程度のモチベーションや好奇心が必要だと思います。

厳しいことを言っているかもしれませんが、モチベーションがないと何事も続かないし、就活のためになんとなくでインターンを始める人には不向きかなと思いますね!

プライベートはどのように過ごしているのですか?

これといってやることが決まってるわけじゃないのですが、自分はアクティブなので友達と温泉やサウナや旅行に行ったりしています。カフェ巡りやスポーツ観戦など幅広くいろんな趣味を持ってます!

リーダーとしての成長とビジョンの具現化

森川さんの今後の目標やビジョンはありますか?

短期的には、“20代のうちに年収1000万”を前提に、今携わっている人材紹介事業の「障害者雇用クラウド」を軌道に乗せて月に500万の利益を作ることが目標です。

もう1つは障がい者雇用という分野で、LOGZGROUPの認知を広げたいと思っています。今、世の中には色々なサービスがあると思いますが、その中で「障がい者雇用といえば、LOGZGROUP」というように、すぐに名前が出てくるようにしたいですね。

そして、長期的な目標は才能ある人を支援できる人になること。僕は高校3年生までピアノを習っていたのですが、やはりコンクールの本戦までいくと才能のレベルが違ってくるんですよね。そこで自分は諦めてしまったのですが、世の中には才能があるものの環境のせいで輝けない人が沢山いると実感しました。そのため、自分の代わりに自分の夢を託せるような人を支援したいと考えています。

最後に、どういった方がLOGZGROUPに向いているかお聞かせできますか?

目標を持ってインターンに取り組める人がいいかなと思います。多少激務ではありますが裁量をもらえて責任感もあるので、それをこなせる人っていうのはモチベーションがないと無理だと思うので向上心を持った人に来てもらえたらなと思います。

このストーリーを読んでLOGZGROUPが気になった方!ぜひ一度お話ししませんか?

皆様からの沢山のご応募をお待ちしております!

✔森川のTwitterアカウントはこちら!https://twitter.com/yutamorikawa6?s=20

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