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経営管理SaaS | 急成長中のプロダクト組織を支えるPdMを募集!

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on 2022/12/16

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経営管理SaaS | 急成長中のプロダクト組織を支えるPdMを募集!

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布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

伊藤 博志

株式会社ログラスのVP of Engineering。 「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、「MAKE NEW DIRECTION」というプロダクトビジョンを実現するべく経営管理SaaS Loglassを開発するエンジニアリング組織の統括に従事。 2005年にゴールドマン・サックスのテクノロジー部に新卒入社後、同社の機関システムやプラットフォーム開発に関わりヴァイス・プレジデント/シニアエンジニアに。2014年~2017年にかけては同社のOSS戦略を牽引し、JavaのOSSであるEclipse Collectionsのコミッター兼プロジェクトリード、OpenJDKへのコントリビュートなど、OSS活動も精力的に行う。その後FinTech系スタートアップ2社を経て、READYFOR 執行役員 VPoEとしてエンジニア組織の成長に寄与。2022年10月より現職。 JavaOne (San Francisco)、Java Day Tokyo、JJUG CCC、Scala関西Summit登壇

Yoshiki Iida

エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 現在は株式会社ログラスにてソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発に携わっています。 書籍「Scrum Boot Camp The Book 増補改訂版」コラムニスト。 ----- 詳細ver ----- 神奈川県藤沢市生まれ、石川県金沢市育ち。 2008年 大阪大学基礎工学部 大学は量子コンピュータ関連の研究に関わりたいと思い、大阪大学基礎工学部に進みました。最終的には少し異なる光周波数標準関連の研究の一部に関わりました。(雑に言うと現在の原子時計の精度をさらに向上させるための研究で物理的な実装はイオントラップという量子コンピュータとも関連があるものです) 2012年 株式会社アイアクト 中学時代からWebサイト構築などに馴染みがあったためWeb制作会社に新卒1期として入社し、開発からディレクションまで幅広く経験しました。 2015年 株式会社クラウドワークス入社 受託開発だとどうしても広く浅くになってしまうことから、事業会社でエンジニアリングを深めたいという気持ちで転職しました。エンジニアに始まり、スクラムマスター、プロダクトオーナー、マネージャー、執行役員を経験し、現場のチームビルディングから部署を超えた会社全体の改善など、アジャイルな組織づくりの推進を行ってきました。 2020年7月 フリーランス 複数企業で開発やアドバイザとして関わりました。 2020年10月 株式会社ログラス マネジメントからエンジニアに戻るという意思決定をし、ソフトウェアエンジニアとして参画しました。常に進化していけるプロダクトと組織を作ることを目標に開発に携わっています。

株式会社ログラスのメンバー

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

なにをやっているのか

わたしたちログラスは、企業価値を向上するクラウドサービス「Loglass 経営管理」を軸に、「Loglass 人員計画」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」など、企業の与実管理・経営管理領域にプロダクト、サービスを展開しています。
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

わたしたちログラスは、企業価値を向上するクラウドサービス「Loglass 経営管理」を軸に、「Loglass 人員計画」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」など、企業の与実管理・経営管理領域にプロダクト、サービスを展開しています。

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

◆Mission 「良い景気を作ろう。」 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 ◆Product Vision 「MAKE NEW DIRECTION」 1: 組織の誰もがその時に必要な情報を最新の状態で取り出せるデータ管理を実現します。 2: 人間の力では読み解けない複雑な情報の関連性を自動で読み解き、それに基づいた「再現性のある適切な経営判断」を可能にします。 3: Loglassは思いもよらなかった選択肢を導き出し提案します。適切な経営判断が行えることにより、会社の業績向上、そして社会全体の良い景気作りに貢献します。 ◆これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

ログラスでは、個人および組織の飛躍的な成長のため、以下のValueを設定しています。Valueへ共感し、体現することで、共通のゴールへと向かっています。 ・Feed forward すべての行動は未来への前進のために ・But we go 越えられない壁はない ・LTV first その決断が未来を変える ・Amazing speed 素早い挑戦と想像力で未来へ駆け抜ける

こんなことやります

■募集背景 2023年の1年間でログラスは非常に早いスピードで成長しており、ARRは3倍に、平均導入企業規模は8倍になりました。 市場の拡大に伴って私たちが出会うユーザーのビジネスモデルの幅は広がっており、経営管理へのニーズも多岐にわたります。引き続き多くの機能開発を予定しており、提供価値を拡大できる新プロダクトも検討中、スクラムチームも今後増えていく予定です。 一方で、ミッションである「良い景気を作ろう。」の実現にはまだ先は長いと思っています。 組織とプロダクトをどのように進化させれば目指す世界までたどり着けるのか、マイルストーンをどのように置くのか、ユーザー価値を高めるための探索プロセスをより高速化するにはどうすればいいのか、粒度を問わない様々な課題に手探りで向き合っている最中です。 ■ログラスのプロダクトマネージャーはここが面白い 1. ターゲットにしている顧客とミッション ログラスは経営管理領域のSaaSです。会社の大きさが大きくなればなるほど経営管理のペインも複雑かつ解くべき課題も増えていく、という事業領域にチャレンジしており、ターゲットとしているのは著名な大企業が多いです。 経営という側面から日本のエンタープライズ企業の課題解決に真剣に取り組んでいるスタートアップは、現時点では珍しいのではないかと思います。 「良い景気を作ろう」というミッションは、ログラスが支えるお客様が多ければ多いほど、お客様が世の中に与えているインパクトが大きければ大きいほど、解決できる課題が深ければ深いほど、実現に近づいていくと信じています。 どこか当たり前に感じていた、衰退していく国のイメージを自分の手で覆していく挑戦は、非常にやりがいがあり面白いと感じます。 2. 急速な拡大フェーズにある ログラスは最初のPMFが完了し、事業の急拡大を目指すフェーズです。 いずれ訪れる10→100のフェーズも視野に入れながら、1→10を圧倒的なスピードで駆け抜ける。 0→1 フェーズで蓄積された体験を踏まえながら、多くのステークホルダーとともにビジネスを考えながらプロダクトを作っていく経験はプロダクトマネージャーとして難易度が高く、楽しい時間です。 3. プロダクトづくりは組織づくり 「プロダクトマネージャーのゴールは、組織全体でプロダクトマネジメントに向き合える体制を作ること」という一般的な言説がありますが、ログラスに揃っているメンバーの強さはこれを本気で追求し、実現できるものだと思っています。 組織のバリューに表れているように、ログラスでは成功のための対話を重視し、生涯顧客価値に向き合う風土があり、プロダクトの成功のためにメンバー全員で日々検証と議論を繰り返しています。 組織により良いプロダクトマネジメントを根付かせ、より良いプロダクトを高速かつ安定してデリバリーしていく経験を作れるのではないかと思っています。 ■仕事内容 ログラスのプロダクトマネジメントは、アウトカムの最大化を目指し、徹底的な一次情報の収集を通じて経営管理業務の本質的な課題を発見するディスカバリーの比重が大きいことが特徴です。 ビジネス・開発・運用の幅広い観点から課題に対して仮説の言語化を行い、デザイナーやエンジニアをはじめ、社内の様々なステークホルダーと協働しながら開発を推進することが求められます。 入社後はスキルやご経験に応じて、フィーチャーチーム(特定領域を担うスクラムチーム)のPdM、複数のプロダクトチームの横断リード、新規事業のPdMなどの役割を担っていただきたいと考えております。 また、Product EnablingやVPoP等のキャリアパスを描くことができる環境があります。 【具体的な業務内容】 ・顧客や事業課題の整理・優先度の判断 ・課題解決策のプランニングと推進 ・プロダクト戦略・ロードマップの策定 ・これらに必要となるリサーチ・情報収集の計画と実行 など 【以下のご経験がある方、welcomeです!】 ・事業会社またはコンサルティング会社において、経営戦略や事業戦略の策定をリードした経験 ・BtoBプロダクトや複雑なドメインのプロダクトにおいて、プロダクト戦略の策定をリードした経験 ・ソフトウェアエンジニア経験(3年以上)およびプロダクトマネジメント経験(1年以上) 【メッセージ】 複雑な業務ドメインへのキャッチアップやビジネス・エンジニアリング・デザイン組織の拡大スピードも踏まえ、彼らと伴走しながらユーザーに向き合い、イシューの特定と解決を推進できる新たなプロダクトマネージャーを必要としています。 ビジョンの実現に必要な視野の広さと強い意志を持ち、プロダクトを率いることができる方、ぜひご応募をお待ちしています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/05に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

東京都港区三田3丁目11-24 国際興業三田第2ビル 9階