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急成長中のドローンベンチャーで、設備点DX事業の事業開発に携わりませんか?

DX事業マネージャー候補
中途
7エントリー

on 2023/01/21

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急成長中のドローンベンチャーで、設備点DX事業の事業開発に携わりませんか?

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千葉
中途
千葉
中途

閔 弘圭

[ Carrier Profile ] 千葉大学の経済産業省・資源エネルギー庁「平成25年度発電用原子炉廃炉等・安全技術基盤整備事業のプロジェクト」に研究員として参加し、ドローンのシステム開発に従事。また「ImPACT,タフ・ロボティクス・チャレンジの飛行ロボット部門 」に研究員として参加し、災害対応飛行ロボットのシステム開発に従事(平成25年4月~平成28年8月)。平成28年9月に独立し、株式会社Liberawareを設立。代表取締役。 専門は、 ロボット開発。修士(機械工学) [ 著書 ] 『飛躍するドローン ~マルチ回転翼型無人航空機の開発と応用研究、 海外動向、リスク対策まで~』(株)エヌ・ティー・エス発行(共著)   [ 受賞 ] 平成29年度、NEDO、AIシステム共同開発支援事業、インフラ部門、採択 Microsoftスタートアップ支援企業に選定(日本国部門) Microsoft Innovation Award 2018 4つの企業賞受賞  三井不動産、東京エレトロ二クスデバイス、サムライインキュベート、Orange Fab Asia  第5回 IoT Lab Selection 2018ファイナル進出 ( 経産省推奨 ) 「ドローン・ソリューション・ビジネスマッチング」   東京メトロ部門 優勝 (主催:PwCコンサルティング) 第3回Center Of Innovation(COI)2021 表彰特別賞※(主催:科学技術振興機構(JST)、北海道大学COI、共催:文部科学省)※名古屋大学研究者と共同受賞 Kinect for Windows Contest 2012技術賞(主催:Microsoft)  第4回 日経アイデアコンテスト 最優秀賞(主催:日経新聞)

小川 祐司

林 昂平

1985年生まれ、新潟県出身。漫画「SLAM DUNK」に影響を受けて小学生から始めたバスケットで、自身のスキル・知見の向上だけでなく、様々な仲間と互いに成長し合う環境に強く惹かれる。仕事に関しても、いつからか「スポーツのように、自身の可能性を最大限に引き出しつつ、仲間と相互に成長していくことを楽しみながら、新しい価値を社会に生み出したい」と思うように。現在は、社会課題を解決する技術を、社内と社外の仲間共に創り普及することに奮闘中。

株式会社Liberawareのメンバー

[ Carrier Profile ] 千葉大学の経済産業省・資源エネルギー庁「平成25年度発電用原子炉廃炉等・安全技術基盤整備事業のプロジェクト」に研究員として参加し、ドローンのシステム開発に従事。また「ImPACT,タフ・ロボティクス・チャレンジの飛行ロボット部門 」に研究員として参加し、災害対応飛行ロボットのシステム開発に従事(平成25年4月~平成28年8月)。平成28年9月に独立し、株式会社Liberawareを設立。代表取締役。 専門は、 ロボット開発。修士(機械工学) [ 著書 ] 『飛躍するドローン ~マルチ回転翼型無人航空機の開発と応用研究、 海外動向、リスク対策まで~』(...

なにをやっているのか

▼ Liberawareとは 2016年に設立し、屋内点検分野に特化した小型ドローンの開発・点検ソリューションを提供しています。ハードウェアとソフトウェアの2つの技術力により、屋内産業用途に適した性能・機能を持ちながら、小型化を実現したドローンとデータ解析までのワンストップソリューションにより、急成長しています。 1. 設備点検用の小型ドローン インフラ等の設備点検箇所には、狭く、暗く、汚い場所も多く、人が進入できずに点検できていない箇所が多くあります。通常の産業用ドローンでは入ることが困難な過酷な環境で撮影が可能な型ドローンに特化して開発・生産を行っています。 2.データ解析 狭く、暗く、汚い環境では、目視での点検が困難な箇所があります。Liberaawareは、小型ドローンで取得したデータを3D化/CAD化などの画像処理、経年変化の定量分析、AI検知などの解析技術を持っています。 3.大手企業へのプロダクト・サービスの導入 製鉄業、鉄道業、建設業において、Liberawareの小型ドローンとデータ解析技術の導入が進んでいます。今後は更にプロダクトとサービスを深化しながら、様々な業界への導入を進めていきます。 ▼実績 ・2022年7月日本製鉄での当社のドローンを各製鉄所での適用開始(https://www.nipponsteel.com/news/20220728_100.html) ・2021月7月JR東日本グループとともに合弁会社設立(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210701_ho04.pdf) ・2022年8月JR東日本グループレポートに当社ドローン掲載(https://www.jreast.co.jp/eco/pdf/pdf_2022/all.pdf

なにをやっているのか

▼ Liberawareとは 2016年に設立し、屋内点検分野に特化した小型ドローンの開発・点検ソリューションを提供しています。ハードウェアとソフトウェアの2つの技術力により、屋内産業用途に適した性能・機能を持ちながら、小型化を実現したドローンとデータ解析までのワンストップソリューションにより、急成長しています。 1. 設備点検用の小型ドローン インフラ等の設備点検箇所には、狭く、暗く、汚い場所も多く、人が進入できずに点検できていない箇所が多くあります。通常の産業用ドローンでは入ることが困難な過酷な環境で撮影が可能な型ドローンに特化して開発・生産を行っています。 2.データ解析 狭く、暗く、汚い環境では、目視での点検が困難な箇所があります。Liberaawareは、小型ドローンで取得したデータを3D化/CAD化などの画像処理、経年変化の定量分析、AI検知などの解析技術を持っています。 3.大手企業へのプロダクト・サービスの導入 製鉄業、鉄道業、建設業において、Liberawareの小型ドローンとデータ解析技術の導入が進んでいます。今後は更にプロダクトとサービスを深化しながら、様々な業界への導入を進めていきます。 ▼実績 ・2022年7月日本製鉄での当社のドローンを各製鉄所での適用開始(https://www.nipponsteel.com/news/20220728_100.html) ・2021月7月JR東日本グループとともに合弁会社設立(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210701_ho04.pdf) ・2022年8月JR東日本グループレポートに当社ドローン掲載(https://www.jreast.co.jp/eco/pdf/pdf_2022/all.pdf

なぜやるのか

私たちのミッションは、『誰もが安全な社会を作る』ことです。 人々の暮らしを支える社会基盤が、これからも当たり前の存在であるために Liberawareの自由な発想とハードとソフトの技術によって、 社会インフラ、プラント設備等の見えないリスクを可視化し、 未曾有の事故や災害を未然に防ぎ、誰もが安全な社会を実現します。

どうやっているのか

私たちは2030年までのビジョンとして、『見えないリスクを可視化する』ことを掲げています。 私たちは、独自に開発した世界最小級の点検用ドローンやデータ析技技術を通して、 これまで困難とされていた「狭くて、暗くて、汚い」空間の点検を実現するとともに、 従来の点検手法では気づくことのできなかった見えないリスクを徹底して可視化することで、 屋内設備点検のあり方を根本から変革します。 私たちのミッションを1日でも早く実現するために、『3つの力』を持つ仲間を必要としています! <変化を導く力> 私たちは、自由な発想で社会の課題をとらえ、ハードウェアとソフトウェアの力で変化を導いていく。リスクをいとわず失敗から学び、勇気をもって前進することが周囲の変化を引き起こし、理想の未来への道がひらかれる。 <実現する力> 従来のやり方を変えるのは想像以上に困難なこと。持てる全ての力をもって困難に立ち向かい、実現しきる力が試される。一人ひとりが当事者として目の前の課題を冷静に分析し、理想と現実のギャップを見極めながら高い壁を乗り越えていく。 <愛される力> 社会の課題を解決するためには、組織の枠を超えたたくさんの仲間が必要だ。それぞれ異なる個性を尊重し、相手の立場を理解することではじめて想いは伝わる。信頼で結ばれた仲間と未来を描くために、愛される存在を目指す。

こんなことやります

▼募集背景 当社の「DX事業」では、社会インフラ・プラントの設備点検DXにチャレンジしています。 2021年7月にJR東日本グループと当社の合弁で設立した「CalTa株式会社」より、動画から自動で3次元データを生成するクラウドサービス「Trancity」をリリースしました。今後、「Trancity」にAI解析やBIMなど様々な機能を実装することにより、これまで解決できなかったインフラ・設備の点検・維持管理に関する負の体験を解消し、DXの推進に挑戦したいと考えています。 日本ではまだこの領域は立ち上がっておらず、当社はその最先鋒になりたいと思っています。しかし、その挑戦は簡単ではありません。そこで、この挑戦を共に担っていただけるインフラ・設備に関わる業務の一歩先を創りたい方、BIM・デジタルツインに興味がある方、最高のエンジニア陣と最高の体験を作りたい方、見たことのない山を一緒に登ってみたい方を募集しています。 ▼業務内容 ・2022年09月に新設した部署の事業開発ポジションとして、ローンチ済みのプロダクトのセールス企画、実行を担っていただきつつ、新たなプロダクト開発やパートナー連携の枠組みを構築していただきます。 ・2022年にカメラ・屋内外のドローンなどの各種デバイスで取得した動画データから3次元データをクラウド上で生成するサービスを、JR東日本グループとLiberawareの合弁で設立した「CalTa株式会社」よりローンチしています。このサービスに対して、Liberawareは3次元化や画像解析技術を提供しており、今後もAI解析やBIMの実現など、産業の課題を解決するプロダクト開発を計画しており、そのプロジェクトのリードを行っていただきます。 ・プロダクト開発においては、製鉄業を中心に、製造業・鉄道業・物流業等幅広い業種の大手企業と共に取り組んでおり、顧客の業務にまで踏み込み、適切な開発方針を設定していただきつつ、事業PL全体の管理を担っていただきます。 【入社後の実業務例】 直近は以下のような業務を想定しています。 ・設備点検事業における新規事業開発の企画・実行 ・顧客課題の抽出と開発方針策定 ・事業モデルを実現するためのバリューチェーン設計およびビジネスパートナーとのリレーション構築 ・事業戦略を実現するためのチームビルディング(採用/育成/評価)および業務フローの整備 ▼ポジションの魅力・キャリアパス ・今後確実に成長していく設備点検用ドローンという新しい技術が世の中に浸透していく過程を間近で体感し、様々な変革の元、0→1で事業を立ち上げる経験ができます。 ・当社では、メンバーが自律的に思考・行動して、価値創造・事業運営を実現することを推奨しています。 ・そのため、まずは業界変革を実現する新たな事業開発責任者として、新規事業の立ち上げに取り組んでいただき、マーケティング含めたグロースフェーズにおいて、人材含めた必要なリソース調達と業務フローの整備を自律的に実行いただくことになります。それらの経験を通じて、ゆくゆくはマネージャー、事業部長候補として経営を担う存在となることを期待しています。 ・現在、海外への進出を準備しており、国内事業立ち上げ後は、キャリアビジョンを協議した上で、海外事業に携わっていただく機会もあります。 ▼必要な条件・経験 BtoB営業経験5年以上 ▼望ましい経験・スキル ・未だ世の中にない技術を用いて、産業の課題を設定し、その解決をリードしたことがある方 ・顧客の業務まで踏み込み、一緒に業務構築・改善を行った経験のある方 ・営業・販売だけでなく、製品・商品提供の基盤作りまで一貫で経験したことがある方 ・優秀な営業成績を収めた方で、次のステップとして、商品設計や業務オペレーションにチャレンジしたいと考えている方 ▼求める人物像 ・当社のミッション、ビジョン、バリューに共感する方 ・チーム間で垣根を作らず、顧客に価値を届けるために自チームのみならず研究開発、プロダクト、セールス、CSチームと共に結果責任を共有できる方 ・他責にしたり、できない理由を探すのではなく、どうやったら実現できるかを常に考え続けられる方 :チームとのコミュニケーションを大切にし、情報共有できる方 ・積極的に技術や知識を身につけられる、学習意欲が高い方 ・スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 ・レガシー産業の仕組みを変えていくことにチャレンジしたい方 ・PL責任や裁量権を持ち、マネジメント領域に興味がある方
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/08に設立

    67人のメンバー

    千葉県千葉市中央区中央3-3-1 フジモト第一生命ビル6階