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世界に通用する次世代自動搬送ロボットのプロダクトマネージャー/CPO候補

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on 2023/02/02

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世界に通用する次世代自動搬送ロボットのプロダクトマネージャー/CPO候補

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小山 修史

幼いころからものづくりが好きで、旋盤・フライス盤等を使った金属加工から電気・電子工作、ロボット等に幅広く興味を持ち続けています。 大学時代にはNHK学生ロボコンに出場するロボットを製作していました。

三浦 康幸

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

松田 錬磨

■2015.4〜2018.3 大学時代にドローンの研究に従事し,以下のテーマで研究を行った. ・非線形制御を用いたドローン上での倒立振子安定化実験 https://www.youtube.com/watch?v=hIs01_FO4zg&t=8s ・ドローンのホバリング可能性判定手法(重心位置・ロータ位置・ロータ回転方向の情報からドローンがホバリングできるかどうかを判定する方法)の導出 http://t2r2.star.titech.ac.jp/cgi-bin/researcherpublicationlist.cgi?q_researcher_content_number=94600b73c56e25461a1a97f7f2aba6ab&alldisp=1&tab_yf=2018 ■2018.4〜2021.5 パナソニックにて決済端末のソフトウェア開発業務(主にセキュリティ関連)を行った。 ■2021.6〜 自動搬送ロボットの開発

細國 敬祐

株式会社LexxPlussのメンバー

幼いころからものづくりが好きで、旋盤・フライス盤等を使った金属加工から電気・電子工作、ロボット等に幅広く興味を持ち続けています。 大学時代にはNHK学生ロボコンに出場するロボットを製作していました。

なにをやっているのか

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。
Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製
Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム
Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます
第4世代試作機
ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」
代表取締役:阿蘓将也

なにをやっているのか

Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製

Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。

なぜやるのか

ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」

代表取締役:阿蘓将也

LexxPlussは、「Sustainable Industry, Sustainable Life (持続可能な産業と持続可能な生活を)」というビジョンを掲げています。 私たちは、自動搬送ロボットの開発や販売を目的とした会社ではありません。LexxPlussの技術を活用し、私たちの生活の基盤となる物流業や製造業をより持続可能な産業と成長させていく、それが私たちの見ている未来です。そのためには、自動搬送ロボットに限らず様々な製品・サービスを開発していきます。

どうやっているのか

Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます

第4世代試作機

■ とことん課題解決にこだわる文化 世界で通用する自動搬送ロボットを開発するために、顧客課題にとことん向き合い、何が最適なソリューションか全員で考え議論しています。 ■ アジャイルとウォーターフォールをハイブリッドで実践 開発速度を速める目的で、LexxPlussではアジャイル開発を導入し、PDCAを高速で回せる開発体制を構築しています。一方で、安全性・信頼性のある自動搬送ロボットを開発するために、ウォーターフォール型の開発プロセスを一部導入しています。 ■ 10%ルールとイノベーションタスク 私たちは「ロボットを作りたい」のではなく「顧客課題を技術で解決する」ことが目的です。そのために、「イノベーションタスク」という制度を導入し、仕事時間の10%を顧客課題を解決するための新しい技術ソリューションの開発に充てています。 開発例:屋内GPSを用いた作業員導線分析システム、360度カメラを用いたオンライン現場視察システム など ■ 開発パートナープログラム 物流分野に新しいイノベーションを起こすためには、開発環境もオープンになる必要があると思っています。企業や組織の垣根を越えてLexxPlussと共に自動搬送ロボットのソフトウェア開発を行うために、DeepTechエンジニア向けのギグワークプログラムを導入しています。

こんなことやります

LexxPlussは「持続可能な産業と持続可能な生活を」をビジョンに掲げ、日本のインフラを支える物流業・製造業の課題解決を目指すスタートアップです。 現在は、物流センターや製造工場で発生する「工程間搬送」の自動化に特化した自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」の開発を行っています。 「Hybrid-AMR」とは、自律走行機能と軌道走行機能を一つのシステムに組み込んだ世界に例がない自動搬送ロボットであり、日本市場のみならずグローバルでの市場展開を目指しています。 2022年4月に製品発表以降、すでに初期ロット分は完売し、現在さらなる生産拡大とそれに伴う拡販を進めています。 LexxPlussは次世代の産業機械メーカーを目指し、グローバルに挑戦していただける方を求めております。 【期待する役割】 ビジネスと開発の幅広い観点から、サービス設計・顧客ヒアリング・プロジェクトマネジメントをリードするポジションです。経営幹部として、プロダクトはもとより、全社の経営戦略策定にも深く携わって頂きます。 【具体的には】 ・自動搬送システム・ソフトウェアツールの提供に向けたプロダクト戦略・ロードマップの立案・実装 ・事業/クライアント両側面からのプロダクト課題抽出 ・開発組織と連携して道筋を作り、短中長期でのプロダクト最適化と磨き込み 【必須(MUST)】 ・コンシューマー製品や産業機器の製品開発のご経験 ・ソフトウェアとハードウェアを横断した開発チームのマネジメント経験 ・日本語および英語がビジネスレベルで活用できる 【歓迎(WANT)】 ・新規製品や新規技術開発のご経験 ・海外を含めた製品開発または事業開発のご経験 【求める人物像】 ・ビジネス観点でのインパクト創出に興味のある方 ・プロダクト思考が強い方 ・グローバルにビジネスを展開することに興味を持たれる方 【職場環境】 ・リモートワーク可 ・ストックオプション有 【勤務地】 本社(神奈川県川崎市)もしくはリモートワーク
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会社情報

2020/03に設立

50人のメンバー

神奈川県川崎市幸区新川崎7‐7 KBIC本館211号室