350万人が利用する会社訪問アプリ

  • スタッフソフトウェアエンジニア
  • 1エントリー

開発者体験をリードするDevEx専業ソフトウェアエンジニアを探しています

スタッフソフトウェアエンジニア
中途
1エントリー

on 2023/02/26

458 views

1人がエントリー中

開発者体験をリードするDevEx専業ソフトウェアエンジニアを探しています

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

松谷 勇史朗

CTO主導でDeveloper Experience (DevEx) のチーム立ち上げをしています。

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

松谷 勇史朗さんのストーリー

田中 章悟

【自己紹介】 1992年生まれ。愛知県小牧市出身。豊田高専 電気・電子システム工学科卒。高専では超伝導体に関する研究に従事。2013年高専を卒業後、大手企業へ新卒入社し、航空宇宙部品の品質保証業務に従事。その後、2021年2月に株式会社スタメンに入社。

エンジニアという新たなキャリアへの挑戦とベンチャーの魅力

田中 章悟さんのストーリー

河井 夏生

2018年から株式会社スタメンでソフトウェアエンジニアとして働いています。 現在は機能横断的なチームに所属しており、React/Rails/AWSなど幅広く扱っています。以前はバックエンドチームに所属しており、DBのパフォーマンスチューニング、コンテナ移行(EC2→ECS)、CloudFrontを使った画像配信サーバーの開発などをやってきました。 2022年からは開発チームのスクラムマスターも兼任。

Noguchi Takuya

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

株式会社スタメンのメンバー

CTO主導でDeveloper Experience (DevEx) のチーム立ち上げをしています。

なにをやっているのか

―社内制度の活用で、明るく強い組織をつくる― スタメンでは「ITとリアルの融合」をテーマに事業を展開しており、社内エンゲージメント向上のためのSaaS型サービスを提供しています。 【TUNAG(https://biz.tunag.jp/) 】 エンゲージメント向上を支援するプラットフォームサービスです。 企業の組織課題に合わせたエンゲージメント施策の「設計・運用・改善」をワンストップで支援します。 ・テレビCM放映中 https://youtu.be/lfLT4YIc_Ck?si=Q10nAAk4sC61EPeE カスタマイズ性が強みで、これまで数多くの企業様の組織課題の改善を支援してきました。 ・離職率が1年で約10%改善:https://biz.tunag.jp/case/25622 ・3ヶ月でサンクスメッセージ10,000回:https://biz.tunag.jp/case/5176 ・月間10時間以上の時間削減を実現:https://biz.tunag.jp/case/28798 現在はサービス継続率99%を保持し、700社を越える企業に活用いただいています。 また、新規事業立上げを一層強化すべく、役員と従業員が共創×競争による新規事業立案コンテスト「STAR PROJECT」を年に2回行っています。
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。
キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。
経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

なにをやっているのか

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。

キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。

―社内制度の活用で、明るく強い組織をつくる― スタメンでは「ITとリアルの融合」をテーマに事業を展開しており、社内エンゲージメント向上のためのSaaS型サービスを提供しています。 【TUNAG(https://biz.tunag.jp/) 】 エンゲージメント向上を支援するプラットフォームサービスです。 企業の組織課題に合わせたエンゲージメント施策の「設計・運用・改善」をワンストップで支援します。 ・テレビCM放映中 https://youtu.be/lfLT4YIc_Ck?si=Q10nAAk4sC61EPeE カスタマイズ性が強みで、これまで数多くの企業様の組織課題の改善を支援してきました。 ・離職率が1年で約10%改善:https://biz.tunag.jp/case/25622 ・3ヶ月でサンクスメッセージ10,000回:https://biz.tunag.jp/case/5176 ・月間10時間以上の時間削減を実現:https://biz.tunag.jp/case/28798 現在はサービス継続率99%を保持し、700社を越える企業に活用いただいています。 また、新規事業立上げを一層強化すべく、役員と従業員が共創×競争による新規事業立案コンテスト「STAR PROJECT」を年に2回行っています。

なぜやるのか

経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

私たち、スタメンは「人と組織」の力を最大限に発揮して、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」ことのできる事業を次々と生み出していける、そんな企業になっていきたいと考えています。 企業として、「何をするか」はもちろんとても大事ですが、「誰がするか」や「誰とするか」もそれと同じくらい重要です。 同じようなサービスを提供していたとしても、どういった人やどういったチームがそれらを行っているかによって、お客様に届けられる価値が大きく異なるということは皆様も実感する場面が多いのではないでしょうか? ただ、こういった「人と組織」の良し悪しというものは、数値化するのが非常に難しく、その重要性を認識していたとしても、真正面から向き合うにはなかなか捉えどころのないもの。 逆説的ですが、技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスしていきたいとスタメンは考えています。 スターメンバーズという言葉が社名の由来になっている私たちスタメンは、今後も、「人と組織」のもたらす大きな力を信じて、光り輝く魅力に溢れたメンバーを集め、チームワークを育み、お互いを高め合うカルチャーを築いていくことで、多くの方々に、感動を届け続けていきます。

どうやっているのか

何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。

ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

━━━━━ ▼ 経営理念 ━━━━━ 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ「満足」してもらえるサービスを提供するのではありません。 満足を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわっています。 そのために、お客様やユーザーの期待を超えて、 心を動かすようなサービスを提供したいと考えています。 サービスを通じて、人々に「幸せ」を広めていく。 そんな好循環を、世の中に生み出したいと考えています。 ━━━━━ ▼ 行動指針 〜 Star Way 〜 ━━━━━ ☆ Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ☆ Work Bravely 大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える ☆ Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える ☆ Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る ☆ Take Ownership 課題に向き合い、 自己研鑽を欠かさない ☆ Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ

こんなことやります

エンジニア組織の生産性を向上させることにワクワクするエキスパートにぜひ届いてほしい募集です!ユーザーに徹底的に向き合える開発環境をリードする「DX(Developer eXperience)チーム」の立ち上げをしませんか? これまでTUNAGは、プロダクトをいかに伸ばすかに注力してきた一方、内部品質や開発効率など「開発者体験」に関する課題が後手に回っています。本来プロダクトチームはユーザーにとっての本質的な価値にのみフォーカスできる状況が理想ですし、開発者体験が悪いと良いユーザー体験を提供することができなくなっていきます。 スタメンでは、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくためには開発者体験への投資が不可欠だと考えており、この課題に集中して取り組むために、この度 DX(Developer eXperience)チーム の立ち上げを決めました。 まず足元の課題としては、フレームワークやライブラリのバージョンアップ、CI/CDの高速化、フロントエンド領域のモダン化など、まずは世の中のスタンダードに追いつく部分から取り組んでいきたいと考えています。 そしてその先に、社内基盤への投資やプロダクトチームへの技術的なイネーブルメントなど、中長期でプロダクトで会社をリードする体制づくりをリードしていただきたいです。 また、スタメンは毎年新規プロダクトを生み出していきたいと考えています。TUNAGだけでなく未来の無数のプロダクトを安全に素早く世の中に届けるための挑戦を一緒にやっていきませんか? ■ 具体的な取り組み ・フレームワークやライブラリのバージョンアップに関する仕組みづくり ・CI/CDの高速化・効率化 ・フロントエンド領域のモダン化 ・プロダクトチームへの技術的なイネーブルメント ・技術戦略の提案 ・最新技術の導入 ・次々と素早く新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築 ■ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (Google Cloud) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS (ECS etc.), GCP(一部 Cloud Run, BigQuery), Docker, SendGrid, Twilio, Stripe, imgix - CI/CD: CircleCI, Cypress, AWS CodeBuild - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコードマネジメント: GitHub ■ 働き方・制度 ・週1出社のハイブリッドワーク可 ・フレックスタイム、副業OK ・27inc 4Kディスプレイ 貸与 ・無限書籍購入補助、カンファレンス参加補助制度、資格取得補助など ▼会社からの発信、メディア掲載など ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ・技術負債解消についてのテックブログ https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/14/115631 ・2023年プロダクト組織を振り返る | VPoE 松谷 note https://note.com/uuushiro/n/n456959a34412 ・SREチーム立ち上げまでの変遷と取り組み事例 | プラットフォーム部 登壇資料 https://speakerdeck.com/shogo452/sretimuli-tishang-gemadenobian-qian-toqu-rizu-mishi-li ・アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~ https://speakerdeck.com/uuushiro/high-pro ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。開発メンバーから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/01に設立

89人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE