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精鋭揃い!実力主義のHRスタートアップで自分の実力を試したいセールス募集!

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on 2023/02/27

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精鋭揃い!実力主義のHRスタートアップで自分の実力を試したいセールス募集!

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大澤 亮

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここで社内で部署移動を願い出て自分の意志でODAの仕事をして人生観が変わり、「リスク」と「人生」について真剣に考えるように。 帰国後、商社は退職し、慶應ビジネススクール(大学院)に通いつつ起業し、上記の通り売却。 その後、ドリームインキュベータにて大企業経営コンサルと、投資、ベンチャー企業インキュベーション全てを経験。 その後、土屋鞄製造所に取締役として入社(その後専務取締役に)。 2009年に同社を退社し、株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年にCARRY MEを創業、1年半で黒字化達成させる。 上記のとおり、自分の意志で、アメリカ留学や、タンザニア駐在という前向きなチャレンジをしたことで、人生が大きく変わり、結果、毎日、チャレンジと刺激を楽しんでいます。 「大企業」という安定を捨てたからこそ、得られた経験、報酬、人脈・友人があると思っているので、こうしたチャレンジを世の中にもっともっと伝えたい、広めたいと心から思っています。

三菱商事、DI、起業(2度売却)、MBAを経験した僕が今後必須になると思うスキルとは?

大澤 亮さんのストーリー

齋藤 優介

私は、幼稚園からサッカーをしており、高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、1社目では2年目に同期55名中営業成績1番になり、前職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 現在は、事業部長として顧客の満足度を上げるため、売上を最大化するために何をすれば良いのか考え、提案し実行しております。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

毛利 優子

「0→1」でサービスを作るのが大好きです。 CARRY MEではサイトをゼロから企画し、ディレクション、SEO対策を担当。各ページの検索上位表示を実現することで、広告費なしで各分野のプロの方2,500名の集客に成功。(毎月200名ペースで増加中) 現時2017年8月よりオウンドメディア「本音採用」(https://carryme.jp/honne-saiyo/)もリリースし、ディレクションを担当しています。 大学在学中に長男を出産し、人生初の就職活動と子育てを同時進行。大手監査法人で140カ国が参加する人事イベントの運営に携わり、ダイバーシティ賞を受賞。その後、3人の子育てをしながら転職活動にチャレンジし、ITのベンチャー企業へ転職。ワーキングマザーを応援する『働くママプラス』というサイトをゼロから企画し・リリース。10万PVのサイトに成長させ、収益化に成功し、MIP,MVP受賞。 その後起業し、「女性のキャリア」や「多様な働き方」に関する情報を発信中。自身の子育てをしながらの就職・転職や起業の経験から、「日本における働き方の多様化」の必要性を感じ、CARRY MEにサービス立ち上げから参画。 著書:『これで解決。働くママが必ず悩む36のこと』他 メディア実績:産経新聞、AERA,東洋経済オンライン、日経DUAL,ひよこクラブ、たまごクラブ 他 講演実績:大手生命保険会社、大手メーカー、明治大学社会人プログラム 他

NoE

1社目である前職ではお客様に何がなんでも売る!それが営業だと思っていた。“自分の利益”だけを考えていた。 辞めるきっかけは、4大経営資源のうち「カネ」しか考えていなかったことに気づく。自分自身が満足になってもお客様を満足してあげれなければ関係構築は作れない。関係構築を作れなければお客様は離れてしまう。自分の利益=会社の利益。残りの「ヒト」「モノ」「情報」がなければ誰もが未来はない。「カネ」だけでは未来は残せない。 4大経営資源の揃った考えができるこの業界にいきつく。 そして人材業界で働く今。 多くの企業が人手不足に悩まされていることを知る。人が足りないという人数問題ではない。会社を発展させるため、残すための人材がいない。会社の利益となる「情報」を持っている「ヒト」を探している。そのための「モノ」が必要となってくる。そこを解決するのがこの会社である。「ヒト・モノ・カネ・情報」を与える。これが営業だ。

株式会社Piece to Peaceのメンバー

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここ...

なにをやっているのか

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。
本田圭佑氏も投資、アンバサダーに就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
展示会の様子
社員総会の様子
多くの企業様に活用いただいています!
自社主催カンファレンスも実施

なにをやっているのか

本田圭佑氏も投資、アンバサダーに就任!

3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。

なぜやるのか

多くの企業様に活用いただいています!

自社主催カンファレンスも実施

【あなたの人生に挑戦をー挑戦する人が報われる社会へ】 これまでの日本の社会は、失敗を避け、挑戦を「しない人」が得をする社会でした。 大手企業に入社しミスなく仕事をこなすこと、場合によっては上司と無理をしながらも良好な人間関係を築くことが出世の近道とされ、定年まで勤めることが出世の条件でした。しかし、これでは転職や独立・起業など、その後挑戦し続けた人が報われない、あまりに不公平な社会です。 法人も「無理をせず既存事業だけで成長し、社員が安定した給与を得られる」という時代は終わり、リスクヘッジしながらも事業創造に挑戦することが求められています。 弊社のvisionは「あなたの人生に挑戦を」。今、必要とされているのは、挑戦をする人であり、挑戦する人を応援できる社会です。代表の大澤は「挑戦した人が正当に評価される社会にしたい」と思い、キャリーミーをローンチしました。 【キャリーミーの「プロ人材」とは】 高度な専門性を有し、本業として実務遂行までコミットする人材のことを私たちは「プロ人材」と呼んでいます。 具体的には以下の3点が特徴です。 ①日中の稼働が可能で、本業として成果にコミットして働ける ②顧問やコンサルではなく、実務遂行まで行える ③業務委託を希望し、派遣や転職市場では採用が難しい優秀層 キャリーミーで活躍されている個人は、安定を求めて大手企業等で働こうと思えばいつでも正社員として働ける方ばかりです。 それでも敢えて、自分の事業を立ち上げる、もしくはプライベートとの両立を図るために週2,3回の業務でプロとして勝負し「何等かの挑戦」を実現しようとしている人たちなのです。

どうやっているのか

展示会の様子

社員総会の様子

キャリーミーは、事業立ち上げから2年間は正社員ゼロ、プロ人材(業務委託)のみで構成。2017年から2018年にかけては、 業務委託のプロ7名と正社員1名のみで売上7倍を達成し、パーソルグループ、本田圭佑氏などから1.3億円の資金調達を実現しました。 現在も、正社員約10人に対し、業務委託のプロ人材約30人で構成されています。 立ち上げ時からプロ人材と一緒に事業を創り、プロ人材と正社員のハイブリッド組織を実践しているからこそ、企業様への課題のヒアリングからプロ人材への要件定義、組織設計まできめ細やかにサポートすることができます。 ▼キャリーミーが正社員を採用する理由・弊社にジョインするメリットを弊社代表大澤がまとめました https://www.wantedly.com/companies/shair/post_articles/893861 一方で、若手の活躍の機会は多く、事業部長は20代です。 営業のメンバーの多くも20代で、和気あいあいとしながらも、売上目標に向かって日々切磋琢磨しています。 自分で考え、交渉し、実行することで評価がついてくる環境です! リモートと出社を取り入れながら、正社員・業務委託プロ人材のそれぞれの強みを生かし、チーム一丸となって仕事をしています。 【メディア掲載実績】 2021年1月末に「日本の企業にプロ契約を」プロジェクトを発足。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027296.html 日本テレビnews every.をはじめ、日経新聞、日経MJ、フジサンケイビジネスアイなどで取り上げていただきました。 第二回として、2023年2月末にも実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000027296.html 2021年3月29日~4月1日付日経ビジネス電子版【副業から複業へ、新たな働き方は広がるか】特集にも掲載! 以下、キャリーミーメンバーの記事です。 ▼ダンスも人事も本業「人生を自分でコントロールしている感覚」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/032900002/ ▼「複業は実力主義、学歴は関係ない」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/033100006/ 他掲載実績:日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞、ABEMA Prime、AERA、ITmediaビジネスオンライン、マイナビニュース、金融経済新聞 等 【自社メディア】 ・キャリーミー公式note https://blog.carryme.jp/ ・キャリーミーエージェント:企業様向け https://carryme.jp/agent/bloglist/ ・キャリーミーマガジン:プロ人材(個人登録者様)向け https://carryme.jp/magazine/

こんなことやります

「セールスという文脈ではそれなりに成果を出してきた」 「会社のブランドではなく、自分だけの力で売っていきたい」 「そして、その成果を公平に評価してほしい」 そんな思いを抱えつつWantedlyを眺めているそこのあなた! 実力主義で評価を行うHRスタートアップ、 キャリーミーで自分の実力を証明してみませんか? ◆どんな会社か キャリーミーは、マーケティングや事業開発など、特定領域において突出した専門性を持 った“業務委託のプロ人材”と、優秀なビジネスパーソンの知見や実力を活用したい企業と を繋ぐ、マッチングプラットフォームを運営している会社です。 (サービスページ:https://carryme.jp/) “優秀な人が採れない”という課題に対し、 “突出した専門性を持ったプロ人材を活用” というソリューションを提案している会社です。 ◆存分に実力を試せる環境 キャリーミーセールスは、かなり難易度が高い部類に入ります。 急成長企業の社長や役員クラスに対して事業ヒアリングを行い、 売上を上げるマーケティング施策を提案します。 そしてその施策を実行するための手段として、 キャリーミーを提案していくという流れです。 そのため、 ・社長や役員と同じ目線で事業を語れること ・社長や役員同等以上の、マーケティングに対する知見 ・施策実行の手段としてプロ人材の活用が最も有効だというロジック などなど、かなり高度なスキルが求められます。 自分の実力を試したい!という方にはぴったりな環境です。 ◆精鋭揃いのメンバー キャリーミーにはそんな高度なコンサルティングセールスを行っている精鋭メンバーが在 籍しています。中には25歳で新規事業の責任者に抜擢された人間も。 “仕事の報酬は仕事” セールスとして成果を出せば、さらなる成長に向けた挑戦機械を必ず与えるようにしてい ます。そしてこれは、同時に実力を公平に評価するということでもあります。 どうでしょうか? HRスタートアップでセールスとしての実力を証明し、 さらなる飛躍の環境を自分で掴み取ってみませんか? 少しでも興味をお持ちいただけたら、 まずはざっくばらんにお話ししましょう! お会いできる日を楽しみにしております!
32人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区平河町2-16-9 永田町グラスゲート8F