350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 新コンテンツ・サービス開発
  • 5エントリー

国際交流コミュニティ事業の新プロジェクト推進メンバー募集!

新コンテンツ・サービス開発
中途
5エントリー

on 2023/04/01

143 views

5人がエントリー中

国際交流コミュニティ事業の新プロジェクト推進メンバー募集!

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

李 成一

ボーダレスハウス㈱代表取締役 日韓台で国際交流シェアハウス74棟運営中。在日コリアンとして、すべての人が自分のルーツに誇りを持って自己実現できる社会を目指して活動中。 【なぜこの仕事をするか】 「全ての人が、差別されることなく、自分の生い立ちやルーツに誇りを持って生きられる社会をつくりたい」。その想いを、社会課題解決型コミュニティ事業を通じて実現していくこと!!

八重崎 梨子

八重崎 梨子(やえざき りこ) 生まれも育ちも北海道です。札幌の街が大好きです。 高校卒業後、地元を離れ、オーストラリアのシドニーへ大学進学。 大学で専攻したマーケティングの授業で、”ソーシャルビジネス”という新しいコンセプトに出会い、帰国後ボーダレスハウス株式会社(株式会社ボーダレス・ジャパングループ)へ就職しました。 □2017年3月~現在 ボーダレスハウス株式会社 都内73ハウスを展開する国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」にて、入居者の生活全般のサポートに従事。新規顧客への物件提案、内見案内、入居・退去手続き、入居者向け新サービスの企画提案、イベント運営などを担当するスタッフとして働くと同時に、入居者として11か国20名の多国籍なハウスメイトと毎日刺激的な生活を送っています。 〇興味のあること イベント運営、企画、広報、事業立ち上げ、取材、地域貢献、国際交流、動物保護 〇得意なこと 相手の立場に立って話を聞くこと、自分の意見を伝えること、好きなことについて人前で話すこと、人を巻き込むこと 〇趣味 プロ野球観戦(近頃は月2回ペース)、カフェ巡り、ジブリ鑑賞、自然のある場所に行くこと、スノボ(冬限定)、油絵(再開予定)など。

TingYu Chuang

I am from Kaohsiung, Taiwan. I enjoyed working by enthusiastically providing assistance and great experiences to others, as it produces positive emotions and energies. For the purpose of having different life experiences as well as learning a new language. The concept of Borderless House attracted me and I joined Borderless House after spending a few months abroad in Tokyo and New York, which is the right timing for me as I'd like to see the world from different perspectives and spread the idea and concept of Borderless House/Borderless Group to more and more people. For making our living environment better,we all have a part to play. Every effort counts and no actions are considered too small. All actions, taken collectively, can add up to real change. We all can make the world a better place.

細木 拓哉

島根県雲南市という田舎で生まれました。電車やバスは1〜2時間に1本走っていたらいい方という環境のため、学校までの移動手段は自転車または歩きで通い、雪の積もるときも自転車をこいで学校に行っていました。また遊ぶことと行ったら川へいき魚をとったり、山を登ったりと自然豊かな環境で育ちました。 また、スポーツが大好きで、父親が野球をやっていた影響もあり、小学3年生から野球を始め、それからほぼ毎日が野球漬けになりました。小学校の頃から高校生の頃まで、勉強よりも野球中心の生活をし、野球を通して人との接し方や礼儀を学びました。 特に、高校時代は思い通りにいかず壁にぶち当たりながらも、その度に仲間に助けられ頑張ってきました。この経験がなければ今の自分はなかったと思います。 高校時代、勉強をした事がなかったことから、京都の短期大学へと進学。 短大では、他の大学へ編入した先輩から、海外についての話など多くの事で刺激を受けました。自分も4年制の大学へ編入し、海外の留学を決意し必死に勉強をしました。無事志望していた大学に合格すると、3回生の夏休みを利用し、カナダへの1ヶ月の留学へ行きました。 当時はほぼ英語も喋れず、カタコトながらも色々な国の人とコミュニケーションをとりました。 1ヶ月の留学後に、まだまだ学ぶことがあると感じ1年間休学し、再度カナダへ行きました。 その1年間の中では、語学の勉強だけでなく、日本語学校やリサイクルのイベントなど様々なボランティアに参加しました。また、バンクーバーの旅行会社でインターンをさせてもらい、語学学校にいる人たちに向けてのイベントの手伝いやツアーへの同行をさせていただきました。その時に国際交流を通じて多くの人々たちが繋がっていく場面を見ました。多くの国の人達と会うことで、考え方が大きく変わるきっかけとなり、今まで自分自身、他人事のように感じていた問題がすごく身近に感じるようになりました。特に、日本人の留学生とは違い、移住や仕事を探すためにきたという人に多く出会い、自分がどんなに恵まれていたかを再確認しました。国の経済的な理由、または政治的な理由で違う国での生活をすることに対してのハードルの高さも知りました。 その経験から国籍など関係なく多くの人が出会い、繋がり、新たな価値観や考え方を共有し、助け合えるような社会になればいいと思いました。そして、どんな人もどこでも自由に暮らせる世界になるようにしていきたいと思いました。 今後、まず多くの人がボーダレスハウスを通じて国籍を超えたコミュ二ティを作り、助け合えるような環境を作れるように精進していきたいと思っています。

ボーダレスハウス株式会社のメンバー

ボーダレスハウス㈱代表取締役 日韓台で国際交流シェアハウス74棟運営中。在日コリアンとして、すべての人が自分のルーツに誇りを持って自己実現できる社会を目指して活動中。 【なぜこの仕事をするか】 「全ての人が、差別されることなく、自分の生い立ちやルーツに誇りを持って生きられる社会をつくりたい」。その想いを、社会課題解決型コミュニティ事業を通じて実現していくこと!!

なにをやっているのか

人種や国籍を超えた国際交流と相互理解を育むことで真の多文化共生社会を目指す私たちは、メイン事業として国籍が異なる人との共同生活を通じて多様な価値観を育むシェアハウス事業BORDERLESS HOUSEを日本・韓国・台湾の3ヶ国で76棟展開しています。 また2022年より異文化理解の発信と交流をテーマにした新しいコミュニティ事業BORDERLESS STATIONをスタート。 ①BORDERLESS HOUSE 世界中から集まった若者が、一つ屋根の下で暮らしながら異文化に触れ合うコミュニティ重視の超多国籍シェアハウスを運営しています。世界50カ国以上から入居者さんが集まっており、英語はもちろんのこと、他にもさまざまな言語や文化を体験できる、「国内留学」のできるシェアハウスになっています。 広い世界に出会う入り口。 そこにはたくさんの出会いや様々なきっかけがあります。 「その小さな一歩は、世界に届く大きな一歩になる」 日本での日常が留学体験になるボーダレスハウスで 世界への一歩を踏み出しましょう! ②BORDERLESS STATION 「ちがう」にであう。 世界がひろがる。異文化理解・多文化共生の新しい発信と交流をテーマにした拠点。金曜と土曜の夜ダイニングバーとして営業。水曜日はシェアキッチン(場貸し)として他の外国料理のお店の方に営業。
国際交流シェアハウスBORDERLESS HOUSE
異文化理解の発信と交流をテーマにした新しいコミュニティ事業BORDERLESS STATION
ブランドコンセプト
多文化共生の地域社会を目指して活動

なにをやっているのか

国際交流シェアハウスBORDERLESS HOUSE

異文化理解の発信と交流をテーマにした新しいコミュニティ事業BORDERLESS STATION

人種や国籍を超えた国際交流と相互理解を育むことで真の多文化共生社会を目指す私たちは、メイン事業として国籍が異なる人との共同生活を通じて多様な価値観を育むシェアハウス事業BORDERLESS HOUSEを日本・韓国・台湾の3ヶ国で76棟展開しています。 また2022年より異文化理解の発信と交流をテーマにした新しいコミュニティ事業BORDERLESS STATIONをスタート。 ①BORDERLESS HOUSE 世界中から集まった若者が、一つ屋根の下で暮らしながら異文化に触れ合うコミュニティ重視の超多国籍シェアハウスを運営しています。世界50カ国以上から入居者さんが集まっており、英語はもちろんのこと、他にもさまざまな言語や文化を体験できる、「国内留学」のできるシェアハウスになっています。 広い世界に出会う入り口。 そこにはたくさんの出会いや様々なきっかけがあります。 「その小さな一歩は、世界に届く大きな一歩になる」 日本での日常が留学体験になるボーダレスハウスで 世界への一歩を踏み出しましょう! ②BORDERLESS STATION 「ちがう」にであう。 世界がひろがる。異文化理解・多文化共生の新しい発信と交流をテーマにした拠点。金曜と土曜の夜ダイニングバーとして営業。水曜日はシェアキッチン(場貸し)として他の外国料理のお店の方に営業。

なぜやるのか

ブランドコンセプト

多文化共生の地域社会を目指して活動

【多文化共生社会づくりの”実践者”として】 日本に来た外国人が家主から断られて家を借りられないという問題に対して、シェアハウスという居住スタイルがまったく浸透していなかった2008年、我々は事業を始めました。今では日本のみならず、同じ課題を抱えるアジア圏を中心に韓国ソウル、台湾台北にも進出し、国内外で74棟のシェアハウスを運営するに至ります。累積入居者数は2018年に、10,000人を超えました。 国籍や人種、宗教など様々なバックグラウンドを持った人同士が直接的な関わりを持つこと。この関わりを生んでいくのがボーダレスハウスの最大の価値です。 事業の先に私たちが目指すのは、「人種や国籍関係なく、お互いのバックグラウンドを認め合える多文化共生社会」です。 今後日本では、ますます多くの外国人の方が定住されることになるでしょうし、そこで大切なのが、彼らが安心して暮らせる住まいと、彼らと共生していく地域コミュニティです。 異文化な環境でお互いを理解するために人が直接交流しあう、僕らのこのソリューションは、これからの多文化共生社会において必要不可欠であると確信しています。 多文化共生社会づくりへの”実践者”として、この国際交流体験を一人でも多くの方に提供すべく、今後も事業展開を加速していまいります。

どうやっているのか

ボーダレスハウスのポリシーは“関係製”です。シェアハウスで暮らす多国籍な入居者さんたち、その建物を私たちを信頼して託してくれるハウスオーナーたち、地域で暮らす様々な世代の方々。そしてそのすべての人たちと関わりながら多文化共生社会を目指すボーダレスハウスのスタッフたち。 そんな様々な”関係製”によって育まれている私たちのコミュニティに、 新たなアイデアとエネルギーで彩を加えてくれる仲間を求めています。 私たちのコミュニティ事業を一人でも多くの方に、一つでも多くの地域に展開していける原動力となる新しいメンバーとワクワクしながら仕事ができる日を楽しみにしています!

こんなことやります

【国際交流コミュニティ事業の新プロジェクト推進メンバー】 ボーダレスハウスは2023年より新たなサービス立上げもスタートする”攻めへの事業チーム”です。これからの事業をさらにドライブしていくために、従来のシェアハウス運営業務に加えて、新しいマーケティングやサービス企画などの事業開発メンバーを募集しています! 【事業開発およびマーケティング】 ・シェアハウスの入居者向けのコミュニティプログラム全般の企画&実行 ・新拠点開発や新プログラムの企画&実行 ◆人物像 ・自分のスキルを社会問題の解決に貢献したい人 ・様々な国の人と繋がれる国際交流の場づくりに貢献したい人 ・自分のやり方に固執せず、常に成長していたいと思う人 ◆応募条件、スキル ・日常英会話 ・ワード、エクセル、パワーポイント スキル全般 ・自ら企画し実行するプロジェクトマネジメント経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/05に設立

    25人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都台東区柳橋1-10-8 ボーダレスハウス浅草橋2階