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山田 耕造
2010年4月 株式会社ソフトクリエイトに営業として新卒入社後、CRMシステムなどの販売を通し、顧客管理の運用課題に着目し、 2013年4月 CRM市場のリーディングカンパニーである株式会社ベルシステム24に営業として転職。クライアントに深く貢献した実績からMVPを受賞。 その後、マーケット事業開発部に移動し、名だたる企業のCX戦略の支援を通し、戦略/運用/分析(統計学)とCXに関する幅広い経験と知識を深める。 2016年3月 株式会社モンリッチ(現:株式会社KiZUKAI)を創業。代表取締役に就任し、大手企業を中心にCX戦略のコンサルティングを開始。 2019年12月 株式会社KiZUKAIに社名変更し、「LTVを最大化するデータドリブンマーケティング KiZUKAI」の提供を開始。仕組みでCXの取り組みを促す。 2022年12月 データドリブンマーケティングを支援すべく、「データ設計支援」「データドリブン運用支援」の二つのコンサルティングサービスを開始
~気を遣うのが大好きな社長~ 前編
山田 耕造さんのストーリー
永山 勇太
LTV/解約率改善ツール「KiZUKAI」の開発者。データドリブルで「気の利いた気遣い」ができるプロダクトを目指し、企業がコンシューマーの購買体験を高めてサスティナブルな関係性を構築できるよう奮闘中。
~工場勤務からIT技術者になった男~ 前編
永山 勇太さんのストーリー
徳永 輝
株式会社KiZUKI データサイエンス部マネージャー 東北大学大学院にて航空宇宙工学を専攻し、新卒で日立製作所の研究職→株式会社Pictoriaにて開発エンジニアを経て、KiZUKAIにジョイン。KiZUKAIのコアとなるAI開発からクライアントへのデータコンサルティングまで幅広く担う。
【KiZUKAIインタビュー】マネージャーが語る、KiZUKAIデータサイエンス部の今!(前編)
徳永 輝さんのストーリー
野口 麻亜紗
15人目のKiZUKAIメンバーとして一人目HRでジョイン。 今後は採用だけでなく、制度設計含めてコーポレートの基盤づくりに尽力します! ■略歴 大学卒業後、インテリアブランド「unico」を運営する株式会社ミサワに新卒入社。 マーケティングチームにてCRMツールを活用した販促企画の立案や年間カタログのプロジェクトリーダーを担当。その後、商品開発チームにてファブリックの生産管理やカーテンMDを行う等、複数ポジションでのジョブローテーションを経て、最終ポジションは人事として約4年ほど新卒採用・本部/店舗の中途採用全般を担う。 その後、ヘルステック事業を行う株式会社おいしい健康にて採用をメインに人事労務・総務全般を担い、産育休を経て現在のデータドリブンマーケティングを躍進するKiZUKAIにジョイン。 これからは子育て×フルタイムという新たなフェーズでモリモリ元気に爆進します。 好きな言葉は、 「人事とは、本業における仕入であり、最も重要である。 人が良ければ、事業が荒削りでも成功するが、 人が悪ければ、事業が素晴らしくても成功しない。」(CA社 藤田社長のお言葉より)
【KiZUKAI通信#4】米国ITビジネス誌『Martech Outlook』が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業」に選出されました!
野口 麻亜紗さんのストーリー
CXMツール「KiZUKAI」
情報発信メディア「CX.Lab」
ユーザーが求める究極の顧客体験は、自分が欲しい情報を欲しい時に受け取れるOne to Oneのマーケティングでこそ実現できると考えています。現状KiZUKAIは、BtoBtoCの事業モデルでクライアント支援を通した顧客体験の改善を行っていますが、今後はより直接的に新しいユーザー体験を提供するツール開発等、事業を広く展開していきたいと考えています。
米国ITビジネス誌『Martech Outlook』が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業」に選出されました。KiZUKAIの取り組みをCX&データ活用の先進国から認めていただけた証です。CRMならびにCX領域で積み上げてきた知見から未だ発展途上である日本国内のCX向上をデータ活用の面から支援していきます。
事業成長&組織拡大に伴い、2022年8月にオフィスを移転しました。出社日は広いオープンスペースでメンバーMTGを行っています。
yogiboのあるコミュニケーションスペースでは、メンバー同士リラックスしながらアイデアを出し合います。
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