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営業経験歓迎!9年で12施設を立ち上げた保育園の組織作りを担う採用担当募集

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on 2023/04/13

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営業経験歓迎!9年で12施設を立ち上げた保育園の組織作りを担う採用担当募集

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菊地 翔豊

2014年、19歳で保育施設を立ち上げ、「未来のストーリーを創る」を理念に、東京・埼玉・神奈川で現在9園の保育施設を展開しています。 そのコミュニティにあった「世界にひとつの保育園を創る」をテーマに各園全て園名やコンセプトが違う独自の保育を実践しています。 現在は質の高い主体性を育む保育の定量化をするためにテックを用いたソフトフェアの開発を「株式会社エデュラ」で行っています。

田中 滋之

1995年5月生まれ。慶應義塾大学SFC卒業(2020)。20歳で海外事業の立ち上げを契機に起業し、日本・シンガポール・フィリピン・ベトナムなどの東南アジアを中心に開発とマーケティング事業を展開。その後、主要10都市で6000名を超える技術コミュニティのグロース実績を契機に、日本のAI企業にジョインし、大手総合商社との経営戦略支援に携わる。その他、C向けアプリの収益化やインサイドセールスのデータ分析基盤の構築など、複数事業に携わる。20年にIT×保育事業を展開する株式会社エデュラに取締役COOとして就任。

金坂 剛嗣

株式会社エデュリーのメンバー

2014年、19歳で保育施設を立ち上げ、「未来のストーリーを創る」を理念に、東京・埼玉・神奈川で現在9園の保育施設を展開しています。 そのコミュニティにあった「世界にひとつの保育園を創る」をテーマに各園全て園名やコンセプトが違う独自の保育を実践しています。 現在は質の高い主体性を育む保育の定量化をするためにテックを用いたソフトフェアの開発を「株式会社エデュラ」で行っています。

なにをやっているのか

◆◆ 子どもたちの将来の潜在能力を最大化する ◆◆ ABCを言えるより、 跳び箱を飛べるより、 正解のない人生を 自らの足で歩んでいけるように 子どもたちが 自らの熱中を見つけ、 発展させていく力を育む 教育・養育を 実践しています。 ■□■------------------------------ 《 保育事業 》 東京・神奈川・埼玉で10の保育園を運営しています。国内外500を超える施設を見てきた中で、子どもたちの発達レベルの高さや保育の質が高い施設の保育を参考に作っています。 ■□■------------------------------ 《 療育事業 》 発達にお困りごとを抱えたお子様に特化した療育教室を東京・神奈川で2施設運営しています。名古屋市立大学の医療チームと連携しながら、エビデンスに基づいた個別最適アプローチを開発しています。保育園にも支援が必要なお子様が増える中で、多くの子どもたちの才能を伸ばす機会をシームレスに届けることが最終ゴールです。 ■□■------------------------------ ▼私たちが実現したい未来 ・保育園の社会的認知を「子どもを預かる場所」→「才能を伸ばしてくれる場所」に変え、保育士の仕事がより評価される社会を作ること ・モンテッソーリ/〇〇式といったブランド先行型の教育ではなく、エビデンスに基づいた質の高い保育は何かを証明し、その機会を多くの子どもたちに届ける社会を実現すること ■□■------------------------------ ▼参考記事 ・「日本で浮いてしまう人材」がなぜ幼稚園事業を立ち上げたのか……「高校退学体験」をばねにAIで主体性を育てる事業を展開(週間エコノミスト) https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201020/se1/00m/020/060000c ・高校中退し19歳で起業 25歳で11保育園を経営するまで(日刊ゲンダイ) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/269482 ・乳幼児の主体性を育む「スマートエデュラ」のエデュホールディングス プロサッカー選手 遠藤航氏・エンジェル投資家 有安伸宏氏など複数の投資家より資金調達を実施 https://jp.techcrunch.com/2020/12/08/edu-holdings/
未来のツリー保育園 @大田区
未来のピース保育園 @渋谷区
エデュラオフィス(エンジニア中心) @虎ノ門
エデュリーオフィス(本部運営中心) @虎ノ門

なにをやっているのか

未来のツリー保育園 @大田区

未来のピース保育園 @渋谷区

◆◆ 子どもたちの将来の潜在能力を最大化する ◆◆ ABCを言えるより、 跳び箱を飛べるより、 正解のない人生を 自らの足で歩んでいけるように 子どもたちが 自らの熱中を見つけ、 発展させていく力を育む 教育・養育を 実践しています。 ■□■------------------------------ 《 保育事業 》 東京・神奈川・埼玉で10の保育園を運営しています。国内外500を超える施設を見てきた中で、子どもたちの発達レベルの高さや保育の質が高い施設の保育を参考に作っています。 ■□■------------------------------ 《 療育事業 》 発達にお困りごとを抱えたお子様に特化した療育教室を東京・神奈川で2施設運営しています。名古屋市立大学の医療チームと連携しながら、エビデンスに基づいた個別最適アプローチを開発しています。保育園にも支援が必要なお子様が増える中で、多くの子どもたちの才能を伸ばす機会をシームレスに届けることが最終ゴールです。 ■□■------------------------------ ▼私たちが実現したい未来 ・保育園の社会的認知を「子どもを預かる場所」→「才能を伸ばしてくれる場所」に変え、保育士の仕事がより評価される社会を作ること ・モンテッソーリ/〇〇式といったブランド先行型の教育ではなく、エビデンスに基づいた質の高い保育は何かを証明し、その機会を多くの子どもたちに届ける社会を実現すること ■□■------------------------------ ▼参考記事 ・「日本で浮いてしまう人材」がなぜ幼稚園事業を立ち上げたのか……「高校退学体験」をばねにAIで主体性を育てる事業を展開(週間エコノミスト) https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201020/se1/00m/020/060000c ・高校中退し19歳で起業 25歳で11保育園を経営するまで(日刊ゲンダイ) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/269482 ・乳幼児の主体性を育む「スマートエデュラ」のエデュホールディングス プロサッカー選手 遠藤航氏・エンジェル投資家 有安伸宏氏など複数の投資家より資金調達を実施 https://jp.techcrunch.com/2020/12/08/edu-holdings/

なぜやるのか

◆◆ 好きこそものの上手なれ ◆◆ ■□■------------------------------ "保育のやり方"で子どもたちの成長発達は"圧倒的"に変わります。 その明らかな価値を多くの子どもたちに届けることで、世の中がもっと楽しく、ワクワクなる。 それが、私たちがエデュリーをやる理由です。 4歳児顔負けの言語発達の2歳児 自転車を30kmこぐ3歳児 自分の夢とそれに至るプロセスを論理的に説明する5歳児 これらは、「やらされる」だけでは実現が難しく、実現できたとしても長続きしません。 私たち大人同様、子どもたちも「やらされる」だけでは、夢中になれません。 それが、「英語」「体操」などの「何を」より、子どもたちのやりたいを「どう見つけ・伸ばすか」の「プロセス」を私たちが科学している理由です。 ■□■------------------------------

どうやっているのか

エデュラオフィス(エンジニア中心) @虎ノ門

エデュリーオフィス(本部運営中心) @虎ノ門

■□■------------------------------ ▼チーム 若手からベテランまで幅広い年代構成、 200名超の体制 ■□■------------------------------ ▼本社オフィス:虎ノ門ヒルズ駅から徒歩3分 ▼園:東京、神奈川、埼玉 12ヶ所 ■□■------------------------------

こんなことやります

◇こんなテーマに向き合うことに興味がある方、お話しませんか? <組織拡大に伴う理念浸透の壁をどう乗り越える?> <ナレッジの言語化不足による属人化体質の解消プロセスは?> <増える現場の声をルールの増加で対応しない方法は?> <保育園の社会認知を変える、園のファン作りとは?> ※面談・面接へ応募いただいた方には、担当よりWantedlyプロフィールを拝見した上で、こちらの求人にマッチしそうな方に対してご連絡いたします。 ◇採用担当 / 運営アシスタントの役割とは? <役割> ・人/物/金の視点で、会社のミッション達成に向き合っていける持続的かつ長期的な組織作りを行う役割です。 <KGI / KPI イメージ> ・1年目職員定着率 ・eNPS(職員サーベイ項目)の向上 ・園児継続率向上 ・リファラル採用数の増加率 KGIやKPIは中長期の経営目標から逆算し、年間の注力目標を絞り込んだ上で決定するため、毎年変化します。また、注力指標を持ちながら、以下の基本業務をこなしていただきます。 ◇人/物/金視点で何の業務をやるのか? 業務あたりの各仕事の割合(監査や採用時期によって、業務割合は変化) <人:7割> <物:1~3割> <金:~1割> <人> 1.1 現場の組織コンディションの把握と対応 ・園長のお困りごとの把握と解決 ・年2回の職員サーベイや園長との定期コミュニケーションを通して、現場 の入職/退職/産休などの情報を把握し、職員との面談や採用/人事との調整 &実行を行う。(※職員への個別対応については、内容に応じ て労務や請求などが対応窓口になります。) 1.2 新規採用者の見学/面接対応や候補者獲得のための求人票作成/発信等 1.3 新入社員のオンボーディングサポート <物(サービス)> 2.1 園の運営に関する行政書類の作成/支援 ・保育園から自治体に園の状況を報告する書類の作成を行います。概ね園長先生や園に在籍する事務にて作成しますが、本社でしかわからない情報もあるので労務や経理と連携を取りながら書類を作成します。 2.2 監査/役所/提携企業の対応 ・年に1回程度入る「監査」では、事前に書類の準備が求められますので、園長や労務・経理と協力をしながら、必要書類の作成・準備を行います。 ・基本的にひな形が決まっている書類が多いため、必要情報を確認しながら入力を行います。 2.3 地震や事故発生時の現場⇄本部の対応窓口 2.4 施設不具合発生時の対応(開発担当と共同作業) 2.5 新規開設に伴う書類作成(労務/開発/請求担当と共同作業) <金> 3.1 各園予算のモニタリング ・マネージャー陣が各園との予算作成/実績の振り返りを行いますが、予算達成するための園フォローが必要になるケースがあります。 ◻︎働くデメリット ・マネージャー含め、手や足を動かす業務が多いです。 ・会社全体では200名程度の組織規模ですが、本部は10名満たない規模です。一人五役フェーズから、一人三役フェーズに本部体制も変わりましたが、様々な役割を同時に果たす必要がございます。 ・ゴールのすり合わせはマネージャー/経営陣と一緒に行いますが、そのゴールに至る打ち手はお任せすることが多いです。そのため、自分で考えて動くのがあまり好きでない方はその点で苦労する可能性がございます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/05に設立

    110人のメンバー

    東京都港区西新橋3-4-2 SSビル6階