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物流経験者歓迎!アナログな物流業界に変革を起こすプロダクトマネージャー募集

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on 2023/04/19

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物流経験者歓迎!アナログな物流業界に変革を起こすプロダクトマネージャー募集

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伊藤 秀嗣

ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計27.5億円の資金調達を実施。

坂井 健治

ワークスアプリケーションズにて、開発マネージャーを務め、その後メディアドゥに入社。VPoEとしてエンジニア組織のマネジメント・採用の責任者を担った後、オープンロジに入社。

高橋 祐哉

オープンロジPdM / Maslow Designer / UX DAYS TOKYOスタッフ/Scrum.org PSM1 UXとデザイン、プロダクト成長、組織について勉強しています。 ■ 現在のお仕事 物流業界を変革するスタートアップ「OPENLOGI」でプロダクトマネージャーをしています。プロダクトグロースを軸に、戦略立案、UX/UIデザインなど直接的なことから、チームビルド・組織体制・採用活動も行なっています。 副業でデザインカンパニーMaslowでUI/UXデザイナーもしています。新規事業やスタートアップ〜大手企業のアプリケーションやサービス設計のお手伝いをしています。 ■ 趣味 ひとりカラオケ / ドラム / D.I.Y(のyoutubeを見る)/ サウナ 小学生の娘を相手に算数を超簡単に理解できる方法を日々模索中です。 ■ 今までのキャリア 2007年 ワークスアプリケーションズに新卒入社 アプリケーションコンサルタントに従事 2011年頃 DevOps発足をきっかけにWebエンジニアに転向。言語はJava/Javascript。 2015年 従業員数万人規模の大企業への人事システム導入プロジェクトの申請業務のプロダクトリーダーとして、スケジュール通り稼働 2018年 株式会社カクシンにて、サービスデザインDevで、UXリサーチ、デザイン、ワークショップ設計とUI(ワイヤー)を担当 UX DAYS TOKYOのスタッフとして参画。ワークショップのモデレーターや、UXメディアの更新を担当。 2020年 Maslow株式会社でデザイナー未経験で参画。情報設計を軸に、Webデザイン、アプリケーションのUI/UXを担当。 株式会社オープンロジにてプロダクトマネジメントに従事。Shopifyとの自動連携やWMSの改善、出庫自動化に関する機能をリリース。 2021年〜 プロダクトマネジメントの功績にて社内でMVPで表彰。 現在はPdMチームの再編とプロダクト戦略の策定を担当

株式会社オープンロジのメンバー

ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計27.5億円の資金調達を実施。

なにをやっているのか

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! 「実現不可だ」と笑われた挑戦。“時代に取り残された物流業界”にTechnologyで変革を挑むオープンロジ https://note.openlogi.com/n/n9f72b1ed5a41 「唯一無二の物流プラットフォームでゲームチェンジャーになる」CTOの尾藤がオープンロジで目指すこと https://note.openlogi.com/n/ncd8b4635bec7 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html
「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。
オープンロジ エントランス
レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

なにをやっているのか

「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。

オープンロジ エントランス

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! 「実現不可だ」と笑われた挑戦。“時代に取り残された物流業界”にTechnologyで変革を挑むオープンロジ https://note.openlogi.com/n/n9f72b1ed5a41 「唯一無二の物流プラットフォームでゲームチェンジャーになる」CTOの尾藤がオープンロジで目指すこと https://note.openlogi.com/n/ncd8b4635bec7 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html

なぜやるのか

レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

生産者から消費者へと商品を届けるプロセスを担う物流業界は、さまざまな産業のなかでも最も情報化が遅れている業界の一つだとされています。現在、EC市場の成長は、新型コロナウイルス感染症への対策が長期化するなかで一層加速しつつあります。 各国の小売業におけるEC化率を見ると、中国が45.3%、アメリカが15.0%なのに対して、日本はまだ9.13%です。ということは、今後成長する可能性は十分にあります。しかし、現在の物流の仕組みのままで倉庫スタッフやドライバーの数を大きく増やすのは難しい。 倉庫のロボット化なども注目されていますが、オペレーションの部分最適であり、まだまだコストがかかりすぎます。やはり、中長期的にも物流全体のプロセスを一元化して"物の流れ"を効率的に変えていくしかありません。 オープンロジは、物流フルフィルメントサービスおよびOPENLOGI プラットフォームシステムのさらなる利用拡大を通じて、日本の物流改革を大胆に推進しようと考えています。それがフィジカルインターネット構想の実現です。 ▼「フィジカルインターネット」実現の構想 ネット通販の浸透に伴い物流の需要が増大する中、物流業界では、人手不足、高齢化、作業負担の増加など多様な問題が噴出しています。モノを効率的に運ぶ新たな仕組みにより、物流業界が悩む課題の解決につながるとされているのが「フィジカルインターネット」の実現です。オープンロジは現在の非効率的な物流を再構築するため「フィジカルインターネット」の実現について、以下のように考えています。 ▼倉庫を起点とした「フィジカルインターネット」 物流はインターネットと同様に不特定多数の大量のモノが動くネットワークです。ただ、インターネットとは異なり物流は「物理的(フィジカル)」なモノを扱います。 配送する物品以外にも不動産やトラックなどの資産、ロボットや装置、それを扱う人の技術的なノウハウなど、企業や業界の基準で独自運用されているため標準化されておらず、インターネットのように相互接続してシームレスにモノを移動させることができません。 そのような中、オープンロジは、すでにフィジカルインターネットに必要な「物の自由な流れを可能とする標準化・共通仕様」のベースになるオペレーションやシステムの標準化やAPI連携により、荷主、倉庫、配送をシームレスな連携を可能にさせる取組みを実施して参ります。 オープンロジの提携倉庫で培ったオペレーションサービス仕様の標準化、倉庫ネットワーク化をサプライチェーン全ての相互接続のための標準規格の起点となることで、商品情報・荷主・運送業者・配送センター、店舗や住居などをあたかもインターネットのようにネットワークでモノの行き来がスムーズになる「フィジカルインターネット」の実現に繋げることができると考えています。 ▼レガシーな物流からデータ/アルゴリズムを起点とした高効率な物流へ 従来の物流は、荷主・倉庫・配送が連携されておらず、企業や業界の基準で独自運用されているため同じ業界でも互換性がないため、多くがそれぞれ独自運用しているネットワーク内での最適化に留まっていました。 企業の枠を超えた物流資産・データを、アルゴリズムに基づいて最適化させながら連携させる「フィジカルインターネット」が実現できれば、倉庫の空きスペースの効率化・配車や配送の効率化・返品のオペレーション等を一気通貫で行うことができ、物流業界全体を最適化することができると考えております。物流は多数の複雑な商流が組み合わさってできています。この商流を効果的につなげていくために、今回資本参画いただいた企業様とも積極的に企業の枠を超えて連携していきます。 具体的には、輸配送送ルートを最適に組み立てられるように倉庫内の荷物の配送先情報や荷量、荷物の受け渡しまでをそれぞれが持っているリソース・情報をアルゴリズムに基づいて最適化された形で連携させることで高効率な最適解を連携して導きだし、より便利で付加価値の高いフィジカルインターネットとしての物流を構築し、世界一の物流ネットワークを日本に築いていきたいと考えております。

どうやっているのか

現在、従業員数は166名を超え(2024年3月時点)、非常に優秀な経営メンバーもジョインし、企業としてもさらなる成長を加速する第2フェーズに入りました。 経営メンバー https://corp.openlogi.com/company/#member ミッション・ビジョン https://corp.openlogi.com/ ■企業、組織の成長は「人」の成長 私たちが掲げるMission「物流の未来を、動かす」を実現するためにはさらなる成長が必要です。 成長過程で迷わないように、Mission/Vision/Valueを非常に大切にしています。 --------------------------------------------------------- <Mission> 物流の未来を、動かす <Vision> テクノロジーを使い サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点に物の流れを革新する <Value> Positive Reflection - 前向きに振り返り、成長しよう Active Dialogue - 積極的に対話し、解決へ Triple Win - 三方良しの事業を創ろう Have fun, Make joy - 喜び、楽しむ --------------------------------------------------------- メンバーはさまざまな業界から集まっており、物流業界が初めてのメンバーも多く在籍しています! 多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが今まで培ってきたことを活かして業務に励んでいます。 仕事とプライベートのメリハリをつけやすい『フレックスタイム制』の導入(※)をしており、リモートワーク勤務ももちろん対応しています。 またリモートワーク下でも縦横の繋がりを作るため、タウンホールmtgやシャッフルランチなど社内コミュニケーションの活性化を図っています! ※ビジネス/コーポレート:コアタイム11:00~15:00 ※技術開発(エンジニア・デザイナー):コアタイム無し

こんなことやります

私たちはプロダクトを通してレガシーでアナログな物流業界"全体"にテクノロジーで変革を起こすスタートアップです。 【目指すコンセプトは「物流版AWS」】 私たちはシステムを通してレガシーでアナログな物流業界"全体"にテクノロジーで変革を起こすスタートアップです。 ▽課題とビジョン 物流業界では、EC市場拡大による物量増加に伴って、物流インフラの制度疲労が起きています。EC事業者や倉庫配送事業者等、各ステークホルダーの取り組みが分断化され、全体最適につながっていないことが原因です。 弊社では物流の全体最適を目指し、分断化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れの革新を目指し、次世代の新しい物流インフラを構築に取り組んでいます。 ▽今後 より多くのステークホルダー(荷主、代理店、倉庫会社、配送会社、資材会社)にご満足いただけるよう、荷主サイド、物流サイド(倉庫、配送、資材パートナー)が利用するコアプロダクトをさらに強化しつつ、エコシステムの拡大、データによる最適化を進めていきます。そして、物流における保守運用工数の削減・自社スケールに合わせて拡張できる「物流版AWS」を実現していきます。 ▼仕事内容 弊社のプロダクトは荷主・倉庫・配送にまたがる分断化されたオペレーションを1つのプラットフォーム化しています。従来、荷主と倉庫は1:1に近い契約ですが、弊社のプロダクトは状況に合わせて複数から選択できるマッチングプラットフォームであり、荷主と倉庫の取引オペレーションデータによりマッチングを最適化させています。 荷主サイド、物流サイド(倉庫、配送、資材パートナー)、請求精算と5つに構成されたシステムが存在しチームを分けてアジャイル開発しています。 そこで、物流業界の知見経験がある方に、物流パートナーサイドのプロダクト企画・策定・遂行を担当いただきます。 ▼具体的な業務内容 ・プロダクト開発の企画と推進 ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 ・各ステークホルダーを巻き込みながらPRD作成、基本設計〜詳細設計の推進 ▼このポジションで得られること プラットフォームとして蓄積した膨大なデータを元に、物流ネットワークの最適化という物流の本質的な課題解決に取り組める。 倉庫現場への研修・ヒアリングがあり、リアルなユーザーの声をプロダクトに反映できる。 物流という誰もが利用するインフラサービスを扱うため、社会課題の解決に直接つながる。 ▼組織 CEO直下のチーム(PdM6名体制)のため、活発に議論が行われ 部署を横断し関係者や現場を巻き込んで進められていきます。 CEOと一緒に仕事をするポジションのため、視点の高い学びも得られます。 ▼必須(MUST) ・toB、またはtoCサービスのプロダクトマネージャーの経験2年以上 ・ユーザーインタビューの経験(定量/定性/調査分析) ・コンセプトやモックの立案/構築/検証の経験 ▼歓迎(WANT) ・プロジェクトマネージャーの経験 ・スクラム開発の経験 ▼求める人物像 ・人の役に立つサービスをつくりたい/社会課題の解決をしたいと思える方 ・自社サービス成長に興味がある方 ・オーナーシップを持って積極的に課題に向き合える方 ・チームワークを大事に、考えやアイデアを積極的に共有できる方
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F