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高校生向け21世紀探究プログラムのメンターを通して成長したい大学生募集中!

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on 2023/04/27

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高校生向け21世紀探究プログラムのメンターを通して成長したい大学生募集中!

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

鈴木 晶子

大学卒業後、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」に1人目社員として入社。「セールス」→「CS」→「ブランドマネジメント(広報・人事)」と0→1を繰り返したのち、プロダクトマネージャーとして「SHELFY」と「Greenfile.work」の2つのプロダクトに携わる。 2019年4月から現職、保険や小売、金融領域を中心に復数のDXプロジェクトに従事。 80点の成果は最速で出す自信がありますが、100点の成果を出すのには人の倍かかります(´ . .̫ . `) 「人生の最後は教育」と決めているので、週末は教育系NPOでプロボノしたり。 たまにnote書いてます↓ https://note.mu/shokosuzuki

Masataka Nakajima

-〜高校卒業 ひたすらサッカーに打ち込む生活を送る。 -大学1年の夏 インドネシアの社会起業家に対するコンサルティングを通して実践的な課題解決力を養う社会人、学生向けのプログラムに参加。プログラムを通して、物事の見方や海外の面白さを学ぶ。 -大学1,2年時 アルバイトでお金を貯めて、長期休みに海外へバックパック旅行をする生活を送る。また、お金がない中で旅をしてみたいと思い、ヒッチハイクと野宿を駆使した東京から鹿児島までの日本横断旅行にも挑戦。難しい事柄に対しても臆することなく、計画をしっかり立てて実行する力を得る。 -2015年4月~2016年3月 大学を休学。「自分の食べるものを自分で作ってみたい」と思い、最初の3ヶ月間はニューヨークのオーガニックファームに個人で許可を取り、現地の学生と共同生活を送る。それまでの自分とは違ったライフスタイルでの生活を通して、価値観を広げる。 -カナダのトロントにて50店舗近くのスターバックスにレジュメを配り歩いて1ヶ月ようやく、フルタイムの仕事を獲得。そこで生活資金を稼ぎながら、英語を学ぶ。退社前には店舗の最優秀バリスタに選ばれ、現地ビザの延長とスーパーバイザー職のオファーを受ける。英語力に加え、海外でも評価される積極性を得る。また海外でもスキルが高く評価された経験からで、グローバルな環境で働くことの楽しさと自信を得る。 -2016年5月〜8月 1年時に参加したものと同様のプログラムにチームリーダーとして参加。プロジェクト初期にチームをなかなかうまくまとめられず苦労するも、その失敗からリーダーとして「一人一人に寄り添う」という自分に合ったリーダー資質を学ぶ。 -2016年9月〜2018年1月 参加したプログラムを主催するNPO法人very50でインターンとして働く。社員2人の組織に3人目として参加したため、業務は多岐にわたる。業務の中では、高校生向けの教育プログラムの開発やプログラムのプロモーション施策立案などを実施。また、カンボジア、フィリピンで単独の海外出張も経験。基礎的なビジネススキルや思考体力に加え、海外でも通用するコミュニケーション能力を得る。 -2018年1月ー3月 ケニア〜南アフリカまでの、アフリカ半分を自転車で縦断 -2018年4月〜 メルカリの決済サービス(メルペイ)の立ち上げメンバーとして入社

メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと

Masataka Nakajimaさんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

NPO法人 very50 では、高校生と一緒に、アジアや日本国内の社会起業家の経営改善などの実践型プロジェクトMoG(Mission on the Ground)を行っています。今回はそのMoGの中で、プロジェクトリードや高校生の成長をサポートする大学生メンターを募集しています! メンターとして活動していくにあたり、大学生メンタープログラムMAP(Mentorship Acceleration Program)は、「誰かの成長を応援したい」という強い思いを持つ学生が、高校生の挑戦をサポートするためのスキルを学び、自分自身も成長していくことを目的としたプログラムです。 アジアや国内でさまざまなフィールドでプロジェクトをやってみたい、社会課題に興味がある大学生・大学院生はぜひご参加ください! 他のインターンシップと兼業している学生も多くいますので、興味のある方はまずは気軽にご連絡ください 詳細資料↓ https://drive.google.com/file/d/1KQSeg6B9Dxz77CDGUvSqCjhbxrKyoqj1/view?usp=sharing ●MoGとは? =========================================================== MoGは日本国内、アジア新興国における海外実践型・問題解決プロジェクトです。プロジェクトは2ヶ月間の事前トレーニングと10日間の現地ワークで構成されます。参加者である高校生は2ヶ月間の事前トレーニングでロジカルシンキングなどの問題解決スキルやマーケティングなどのビジネススキルを学びます。現地ワークではアジア新興国の社会問題の現場を実際に訪問し、現地のチェンジメーカー(社会起業家・活動家など)との協働を通じて、実際に存在する問題の解決に挑みます。 =========================================================== ●メンターとしての主な業務内容(例) =========================================================== ◇事前トレーニング期間(国内、オンライン): ・MAPで、メンターとしての事前講義を受講。ビジネスや問題解決力の工場を図ります。 ・現地の社会起業家とzoomにて事前打ち合わせ ・MoG参加者の高校生と事前打ち合わせ ◇現地ワーク期間中(国内各地、アジア新興国各地): ・プロジェクト全般に関わるファシリテーション(チームビルディング、議論ファシリテーション、コーチングなど) ・現地での引率業務全般(フィールドワーク手配、安全・健康管理など) =========================================================== ●活動期間 =========================================================== 5/19(金)、5/24(水)、5/29(月)、6/7(水)、6/14(水)、6/21(水)、6/26(月)、6/28(水)の20:00-22:00(目安)で、メンター育成のための講義を行います。(予定が合わない場合は、録画でキャッチアップしていただけます。) 講義を受講後、メンター活動が開始すると、自分の予定に合わせて案件を選択していただけます。そのため、他のインターンや就活留学などで、忙しい場合は案件に入らず、時間ができたらまたメンターとして復帰するという方もいます。 ===========================================================
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101