350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 11エントリー

ITの力で日本の農業を変革させるサービスを2日で開発せよ

エンジニアリング
11エントリー

on 2014/12/05

528 views

11人がエントリー中

ITの力で日本の農業を変革させるサービスを2日で開発せよ

オンライン面談OK
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
海外進出している
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
海外進出している

折原 育美

大熊 拓夢

オイシックスで新卒1年目から広報やっています。 新卒1年目の私に、ひとりで広報を任せてくれちゃう、そんな会社です。 大学2年からインターンシップでオイシックスに入り、 ・年齢や経験に関係なく、楽しくやりがいがある仕事を任せてくれる ・優秀でいい人が多い ということで、そのまま入社を決めました。 いまは広報メンバーも増えて、広報室長としてエキサイティングな日々を過ごしています。

原田 剛史

木下 知帆

オイシックス・ラ・大地株式会社のメンバー

折原 育美 人材企画室

なにをやっているのか

今、社会全体の食への意識が大きく変わろうとしている時代の転換点に私たちは立っています。世界規模での食料危機や環境問題をはじめ、飽食かつ食文化の変化による肥満化や孤食の問題など、食の課題は多様化し、尽きることがありません。 同時に、健康の分野では「治療から予防へ」という考えが広まり、食習慣の改善によって健康寿命を伸ばそうとする動きが進むなか、テクノロジーを活用した変革が求められています。 そうした激動の時代において、私たちオイシックス・ラ・大地は企業理念を「これからの食卓、これからの畑」と定め、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決することで持続可能な社会の実現を目指しています。 □ 食品宅配EC事業 個人のお客さま向けに『Oisix』『らでぃっしゅぼーや』『大地を守る会』の3ブランドによる食品宅配サービスを運営しています。お客さまの食卓に“安心・安全”をお届けするために、全ての生産者と直接契約を結んでいます。 □ 法人向けソリューション事業 食品宅配EC事業で培ってきたサブスクリプションノウハウや、食品宅配に特化した物流アセットなど、自社の強みをソリューションとして提供し、パートナー企業の事業成長や新規事業開発に貢献するソリューション事業を行っています。 □ 施設向け給食関連サービス事業 安心安全な食材の調達や商品の配送、献立作成や食育コンテンツの提供など、保育施設で過ごす子どもたちの食を豊かにする『すくすくOisix』を展開しています。今後は、病院や高齢者施設などにもサービスを拡大する予定です。 □ 移動式スーパー事業『とくし丸』 高齢者を中心とした買い物難民を救いたいという想いから誕生した移動式スーパー『とくし丸』。今や日本全国へ広がり、2022年8月末時点で日本全国約15万人のお客さまに商品をお届けしています。 □ 海外事業 食品宅配EC事業のノウハウやアセットを活かしながら、海外事業を行っています。2009年より『Oisix香港』、2017年より『Oisix上海』。北米ではヴィーガン食ミールキット『Purple Carrot』の事業拡大を進めています。 ※オイシックス・ラ・大地の事業一覧 https://recruit.oisixradaichi.co.jp/business/service/
有機野菜やミールキットなど、安心安全でおいしい食材を宅配する『Oisix』
買い物難民を救いたいという想いから誕生した移動スーパー『とくし丸』
中途入社者も多く、多様なバックグラウンドをもつメンバーが活躍しています。
部門間を超えて、メンバー同士のコミュニケーションを深める様々な施策を実施しています。
私たちにとって事業が成長することは、社会がより良くなることを意味しています。
安心安全な食材をお届けするため、全ての生産者と直接契約を結び、顔の見える関係性を築いています。

なにをやっているのか

有機野菜やミールキットなど、安心安全でおいしい食材を宅配する『Oisix』

買い物難民を救いたいという想いから誕生した移動スーパー『とくし丸』

今、社会全体の食への意識が大きく変わろうとしている時代の転換点に私たちは立っています。世界規模での食料危機や環境問題をはじめ、飽食かつ食文化の変化による肥満化や孤食の問題など、食の課題は多様化し、尽きることがありません。 同時に、健康の分野では「治療から予防へ」という考えが広まり、食習慣の改善によって健康寿命を伸ばそうとする動きが進むなか、テクノロジーを活用した変革が求められています。 そうした激動の時代において、私たちオイシックス・ラ・大地は企業理念を「これからの食卓、これからの畑」と定め、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決することで持続可能な社会の実現を目指しています。 □ 食品宅配EC事業 個人のお客さま向けに『Oisix』『らでぃっしゅぼーや』『大地を守る会』の3ブランドによる食品宅配サービスを運営しています。お客さまの食卓に“安心・安全”をお届けするために、全ての生産者と直接契約を結んでいます。 □ 法人向けソリューション事業 食品宅配EC事業で培ってきたサブスクリプションノウハウや、食品宅配に特化した物流アセットなど、自社の強みをソリューションとして提供し、パートナー企業の事業成長や新規事業開発に貢献するソリューション事業を行っています。 □ 施設向け給食関連サービス事業 安心安全な食材の調達や商品の配送、献立作成や食育コンテンツの提供など、保育施設で過ごす子どもたちの食を豊かにする『すくすくOisix』を展開しています。今後は、病院や高齢者施設などにもサービスを拡大する予定です。 □ 移動式スーパー事業『とくし丸』 高齢者を中心とした買い物難民を救いたいという想いから誕生した移動式スーパー『とくし丸』。今や日本全国へ広がり、2022年8月末時点で日本全国約15万人のお客さまに商品をお届けしています。 □ 海外事業 食品宅配EC事業のノウハウやアセットを活かしながら、海外事業を行っています。2009年より『Oisix香港』、2017年より『Oisix上海』。北米ではヴィーガン食ミールキット『Purple Carrot』の事業拡大を進めています。 ※オイシックス・ラ・大地の事業一覧 https://recruit.oisixradaichi.co.jp/business/service/

なぜやるのか

私たちにとって事業が成長することは、社会がより良くなることを意味しています。

安心安全な食材をお届けするため、全ての生産者と直接契約を結び、顔の見える関係性を築いています。

私たちは食に関する様々なビジネスを展開していますが、原点にある想いは「インターネットを使って、社会を良くするビジネスを自分たちでつくる」です。そのなかで「食」という答えにたどり着きました。 創業した2000年当時は、今ほど「食の安全」が強く叫ばれているわけではありませんでした。ただ、消費者である私たちは農薬や添加物に漠然とした不安を抱きながらも、便利だからという理由で、誰が作ったものなのかもよく分からない食べ物を口にしていました。 日本には安くて美味しい食べ物が溢れているけれど、自分たちの食べているものは本当に安全なのだろうか。これだけモノを手に入れることが便利になったのに、手に入れるものが安全かどうかわからない社会を「幸せ」とは呼べません。そうした背景から、私たちは食をテーマに事業をスタートさせました。 現在、食における課題はますます多様化しています。食のベンチャーとして、食の未来を良くしていける存在があるとしたら自分たちしかいない。そうした使命感とともに、私たちは挑戦し続けていきます。 ※代表メッセージ https://recruit.oisixradaichi.co.jp/message/

どうやっているのか

中途入社者も多く、多様なバックグラウンドをもつメンバーが活躍しています。

部門間を超えて、メンバー同士のコミュニケーションを深める様々な施策を実施しています。

会社の規模が拡大したことにより、「個人の裁量が小さくなり、自分の挑戦したいことが実行しづらいのでは」という相談を採用希望者の方からもらうことが増えていますが、実際は逆です。 会社の規模が拡大しているのは、私たちが立ち向かっている社会課題の数と、それらを解決するために新たに生み出す事業やサービスの数が増えているからです。それは同時に、チャレンジングなミッションが次々と生まれて、挑戦する熱意にあふれるメンバーを会社として必要としていることを意味しています。 オイシックス・ラ・大地では企業理念である「これからの食卓、これからの畑」を実現するため、7つの行動規範『ORDism(オーディズム)』を掲げています。 1. ベストを尽くすな、Missionを成し遂げろ 2. 早いもの勝ち、速いもの価値 3. お客さまを裏切れ 4. サッカーチームのように 5. 当事者意識、当事者行動 6. 強さの源泉は成長力 7. 前例はない。だからやる これらの行動規範を組織にカルチャーとして根づかせ、一人一人の社員が自分の意志を会社に伝え、挑戦する機会を得ることのできるように、様々な制度や施策を実施しています。 また、リモートワークや時短勤務など、柔軟なワークスタイルを取り入れています。仕事と育児の両立支援にも注力し、育休取得は100%、産休育休からの復帰率もほぼ100%となり、男性の取得も増えています。それぞれの事情や背景も考慮しながら、誰もが働きやすい職場環境づくりを推進していきます。 ※オイシックス・ラ・大地のカルチャーと働き方 https://recruit.oisixradaichi.co.jp/culture/

こんなことやります

\週末農業ハッカソンやります!/ オイシックスは、若きエンジニアの力で農業の抱える問題を解決すべく、「農業ハッカソン」を開催することにしました。 優勝チームには、いままで食べたことないような肉をプレゼントします。 あなたのエンジニアとしての力を、ちょっとだけ貸していただけませんか。それは、世の中をちょっとだけ良くすることにつながるかもしれません。 --------------------------- 【開催背景】 社会は色々な問題を抱えていますが、そのひとつに日本の食卓事情を支える農業界の問題があります。 良く出てくる話として、 ・TPPで沢山の農家さんがダメージを受ける ・高齢化で農業の担い手がいない ・どんどん下がる食料自給率 などの問題があります。 はたしてそれは本当なのでしょうか? 現場の方はどう考えているのでしょうか? オイシックスは、農業界の有識者をゲストに招き、現場で起こっている本質的な問題に迫りながら、その課題を「IT」という手段で解決するための新規事業・サービス立案~開発までを行おうと考え、社内の有志のチームでこのプロジェクトを立ち上げました。 【イベント名】 農業ハッカソン2014 【イベント概要】 農業の課題を本気で解決すべく、ITという手段を用いた新規事業・サービス立案~実際に開発するところまでを行うハッカソンイベント(最低でもモックアップをつくっていただきます) 【募集対象】 ・20~29歳までの若手エンジニア ・Web、アプリなど開発経験のあるエンジニア ・農業、食べ物に興味のある社会人 ・チームでの作業を楽しめる社会人 ※当てはまらないけどどうしても参加したい人はあつい想いをメッセージでください 【募集人数】 12名~16名 ※3~4名で1チームをつくっていただき、エンジニア、デザイナー、マーケッターでチーム編成予定です ※知人や同僚のみなさんとチーム(3~4名)で参加することもOKです!気軽にみんなでご応募ください! 【日時】 2015年1月24日(土)~25日(日)の二日間。 ※10:00~19:00 ※2日目は任意の懇親会有り 【場所】 オイシックス本社(五反田駅徒歩1分) 【イベント詳細】 1日目:インプット&アウトプット    ・農業界の課題を知るためのワークショップ    ・チーム分け    ・チームごとにグループワーク開始(3~4人一組)     ※途中、有識者の方からFBもらう機会有り 2日目 アウトプット    ・チームでグループワーク     ※途中、有識者の方からFBもらう機会有り    ・各チーム最終プレゼン    ・審査員に講評    ・オイシックスの食材で懇親会(打ち上げ!) 【審査員】 ・株式会社サラダボウル 代表取締役 田中進様 ・オイシックス株式会社商品本部 阪下利久 他 いまはまだ社会を変えるスキルが無くても、知識が無くても、農業界の裏側をちょっと知ることができれば、自分のITスキルで役に立つサービスが生まれるかもしれない。それが世の中を変えることにつながるかもしれない。 ・社会を変えたいけどどうやって変えれば良いのだろう ・農業の裏側が知りたい ・農業の課題をITで解決するにはどんな手法があるだろう そんな疑問を持ったひとに来てほしいです。
33人がこの募集を応援しています

33人がこの募集を応援しています

+21

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2000/06に設立

1,927人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区東五反田1丁目13番12号 いちご五反田ビル4階(受付)