400万人が利用するビジネスSNS
山内 一樹
株式会社大学スポーツチャンネル取締役として、Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進やオリンピアンを含むトップアスリートへのSNSコーチ業などに従事。 また、SHIBUYACITYFC(株式会社PLAYNEW)代表取締役CEOとして、 渋谷からJリーグを目指しながら、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。
島下 大明
1992年生まれ。 Jリーグのクラブで広報・SNS担当をしていた経験を活かし、dscでは複数の競技団体のSNS運用サポートを行ってきました。 2024年より新規事業開発担当者に着任。 これまでの経験を活かし、プロスポーツチームが抱える恒久的な課題を解決できるサービスを開発し、よりよりスポーツ界作りに貢献して行きます。 <趣味> 娘と遊ぶこと、読書、野球観戦、Podcast、YouTube(鉄道系が最近好み)
酒井 優輔
「コンテンツを通してスポーツが持つ価値や熱量を多くの人々に届けることで、新規ファンの獲得や既存ファンの満足度を高めていくことに寄与したい」という想いで仕事をしています。 自分自身の人生がスポーツを通して豊かになっているという体験を踏まえ、ファン・サポーターやユーザーの目線を常に意識し、どうすれば多くの人々に喜んでもらえるかを追求していきたいと思っています。 【推し】名古屋グランパス、乃木坂46
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます