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コンタクトセンター 応対品質管理 マネージャー候補募集!ITベンチャー

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on 2023/10/06

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コンタクトセンター 応対品質管理 マネージャー候補募集!ITベンチャー

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菊池 亮

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

365日、休まず患者さんの元に駆けつけた。ファストドクター創業ストーリー

菊池 亮さんのストーリー

水野 敬志

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

日々変化し続ける環境で、自らの成長も実感できる。ーファストドクター共同代表・水野敬志さんインタビュー【後編】

水野 敬志さんのストーリー

中川 修平

私は過去、日本初となるあらゆる手段を取り入れながら、お客様の財務課題の解決や、自社の目指す資本政策を実現してきました。結果として直近では、スタートアップ業界全体のために新しい道を切り拓くことができたと自負しています。 「人の行く裏に道あり花の山」。相場格言としてではなく、皆が知る王道とは異なる道を探し、切り拓くことで、社会を豊かにし、自分の人生を唯一無二のものにしていきたい、そう思って生きてきました。スタートアップとはまさにそれを行う企業だと思います。ファストドクターに参加してくれる方ももちろん、他のスタートアップ企業に行かれる方も、皆で力を合わせて社会全体を幸福にしていきたいと思っています。

「これまでの世の中にない社会的価値を生み出していく」元ココナラ執行役員がファストドクターを選んだ理由

中川 修平さんのストーリー

ファストドクターのメンバー

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

なにをやっているのか

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

なにをやっているのか

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

なぜやるのか

◆MISSION|生活者の不安と、医療者の負担をなくす グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。 これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。 増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。 豊かな日本で、広がる医療の格差。 誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。 私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。 集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。 ◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

どうやっているのか

▍Value Valueはミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、20人が同じ価値観で一体感を持って仕事をするための羅針盤です |Go, GEMBA 答えは常に現場にある。 いつも現場に足を運び、現場から解決の糸口を見つけよう。 |Try Fast, Learn Fast まずはチャレンジしよう。 多くの物事に正解はない。たくさん失敗をしよう。 失敗から多くを学べるはずだ。 |Think Forward 本質を見据えよう。 本質に近道はない。ゴールに向かって一歩ずつ進んでいこう。 |Tsunageru Team 全員一丸の力で進もう。 仲間の悩みに本気で向き合おう。互いに感謝を伝えよう。 |Responsible for Future 医療のプロフェッショナルとして、 より良い未来を目指していこう。関わる全ての人に誠実であろう。 ▍各界からの評価 <受賞歴> Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 https://forbesjapan.com/articles/detail/52104?internal=top_firstview_01 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017289.html 東洋経済[2022年すごいベンチャー100]選出 https://toyokeizai.net/articles/-/575063 Forbes Japan今年の顔100人に選出   https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/ ▍入社後早期活躍への取り組み ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会

こんなことやります

本ポジションのメンバーが所属する法人事業部は24時間365日体制を敷いている在宅クリニックさまの夜間や休日のオンコール負担を軽減する往診代行サービスを展開しています。 当ポジションでは、往診代行サービスにおける「コンタクトセンターでの応対品質管理の構築・運営」を担っていただきます。 ■主な業務内容 ・QA体制の立ち上げ/構築/コスト最適化 ・コールモニタリング管理(評価基準策定、実行、改善フィードバック) ・評価者へのカリブレーションの実施 ・応対品質向上における管理者・オペレーター研修カリキュラムの企画立案・実施 ・患者様対応時の工数削減に向けた施策立案/実行 ・オペレーターひとりひとりと面談、対応についてのフィードバック ★スタートアップコンタクトセンターだからこそ多くのことに取り組める! 私たちは立ち上げからまだ1年となるコンタクトセンターです。 今後の更なるサービス拡大に伴い、患者様への満足度をより一層向上するべく応対品質の課題に向けてQA体制を構築中です。 まだ立ち上げ期にあるコンタクトセンターだからこそ、裁量権が大きく、幅広い業務経験を得られ、QA担当として大きく成長することが可能です。 ■働き方 変形労働制を導入しており、 「1ヶ月以内の期間を平均して1週当たりの労働時間が40時間以内となるように、労働日および労働日ごとの労働時間を設定できる制度」により、お子さんの急な病気や通院などがあっても柔軟に対応が可能です。 ■所属する組織 法人事業部 ホームケアコミュニケーショングループ(HC)に所属となります。 ※ホームケアコミュニケーショングループの役割 当社が提供している往診代行サービスの一次対応(トリアージ)を行っています。 契約している医療機関やその医療機関の患者さんなどからの入電に対応しています。 ■ホームケアコミュニケーショングループのチーム構成 ・マネージャ(1名) ・スーパーバイザー(7名) ・オペレーター(50名) コンタクトセンターは約60名のメンバーで構成されており、 医療業界経験者・コンタクトセンター経験者はもちろん、業界外からジョインしたメンバーも活躍しています。 ■雇用形態 契約社員 ※ゆくゆくは正社員登用を想定しています ▍必須スキル/ご経験 ・コールセンターでのモニタリング評価から応対指導まで一連の応対品質改善実務(3年以上) ・エクセル・パワーポイントを用いたレポート作成経験 ▍歓迎スキル/ご経験 以下いずれかの経験/スキルを一つでもお持ちの方、大歓迎です! ・インバウンドコールセンターでのゼロからの応対品質構築の経験 ・大手通信/IT/金融等コールセンターでの品質管理実務経験者 ・組織マネジメント経験 ・KPI設計、問題発見からの課題解決までの一連の経験 (スタートアップのためチーム内の様々なお仕事にも関わっていただきます) ▍求める人物像 ・コミュニケーションを取ることが好きな方 ・弊社事業に共感し、社会課題解決に取り組みたい方 ・チャレンジ精神があり、難しい課題に対しても前向きに粘り強く取り組むことができる方 ・顧客や仲間を支える仕事が好きな方 ・メンバーの成長や成功にやりがいを感じられる方 ・変化の激しい環境下で、不確実性を許容し、常にチャレンジする精神をお持ちの方  ※事業状況の変化と連動して重点領域も日々変化いたしますので、   マニュアル化されていない業務や要領が不明瞭な業務も発生いたします。   その為、自身である程度自走をして形を作っていける方。 ▍この業務を通じて得られる経験・やりがい ①社会貢献性の高い事業に携わること 私たちは「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、ITの力で医療を支援するヘルステック企業として、日本の医療を変えていきます。サービスを利用した患者からの日々感謝の声がたくさん届きます。ご自身の関わりが社会のためになっていると実感しながら誇りを持って仕事をすることができます。 ②事業推進・サービス改善にかかわること 世の中の情勢変化に伴って発生する課題への対応策や、新規事業を推進していくための新しい業務フローの構築、品質を担保できる運用体制考案など、より課題解決力や業務設計力を発揮いただくポジションになります。 ③医療×ITのスタートアップの成長期を経験 新規事業や会社組織やカルチャーなどをこれからどんどん作り上げていくところです。 スタートアップベンチャーの成長期に当事者として携わることは非常にエキサイティングな体験になります。 ④裁量権が大きい環境で多様な経験を得られる ベンチャー企業ならではの裁量権の大きさで、プロダクト改善や業務効率化にも携わることが可能です。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/08に設立

160人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝4丁目5−10 Edge芝四丁目ビル3F