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亀田 哲矢
2012年3月に名古屋大学大学院 多元数理科学研究科を修了。2012年4月に技術部門がほぼ0の株式会社LITALICO(障害福祉領域)へエンジニアとして入社。支援の現場に携わりながら、ソフトウェアエンジニアとして多数プロダクト開発を行う日々を過ごしました。現在は執行役員 VPoEとして200名ほどの開発組織をCTOと共に管掌しています。ITで貢献出来ることがまだまだあるので更なる組織拡大に取り組んでいます。 https://litalico.co.jp/ プロダクトを中心に全社IT投資に関する成果最大化がミッションとして、テクノロジーを軸足に何でもやります。攻めと守りの両観点で組織づくりやプロセス整備が軸にはあります。まだまだ未熟なので、何かしらのプロダクト/開発にも常に携わって一人の技術者/プロダクト開発者としての経験値を積むことも大切にしています。 皆が自分らしく生きられて、人類/地球が長く存続する世界を作りたいです。あとは、自己成長が根本の価値観。日本国内だけにとどまらず、国外でも成果が出せる技術経営者を目指します。
市橋 佑弥
大手通信会社研究所にてIP電話サービスの開発に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICOに入社し、2019年9月より執行役員に就任。その後2020年12月から執行役員CTOとして、新規プロダクト開発や既存プロダクトグロースのほか、社内ITやセキュリティも管掌。
【CTO×CQO対談】本質的な課題解決を追求するLITALICOのテクノロジー×サイエンスの活用戦略とは
福田 剛広
SIerを経て、VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)にてメディア系子会社の開発責任者を務め、2021年10月より現職。ここ10年は、技術的負債と付き合い方、エンジニアリングとプロダクトのマネジメントをテーマに取り組んでいます。
Kubo Haruka
2011年よりグリー株式会社にて広報4年、採用1年従事した後、ファイブ株式会社を経て現職。現在はエンジニアの中途採用を中心にエンジニア組織のHRを担当しています。
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