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  • 事業開発、社長の右腕
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!!!MASSIVE SAPPORO川村の右腕を大募集してます!!!

事業開発、社長の右腕
中途
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on 2023/07/31

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!!!MASSIVE SAPPORO川村の右腕を大募集してます!!!

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川村 健治

意思あるところ道はある

太田 剛志

1985年、北海道札幌市生まれ。東京大学教養学部卒業後、2009年よりケイ・コンサルティング株式会社(ベンチャー企業向けの戦略コンサルティング会社)にてベンチャーへのハンズオン支援を手がけたのち、2013年スローガン株式会社(新卒採用支援を中心とする人材系ベンチャー)入社、役員として全社的な事業戦略の立案推進や組織開発に従事。2015年よりベンチャー専門のフリーランスコンサルタントとして独立し、メガベンチャーから創業間もないスタートアップまでのコンサルティング提供および複数の会社への経営参画、小規模投資をおこなう。

株式会社 MASSIVE SAPPOROのメンバー

意思あるところ道はある

なにをやっているのか

MASSIVE SAPPOROは、この北海道から世界中のメンバーと共に、日本全国で民泊や無人ホテルを中心とした小規模宿泊施設の運営を通じ世界中の旅行者に対し「一生忘れえぬ旅行体験」を生み出してる会社です。 私個人としては、この素晴らしい事業によって、多くの人に喜んでいただくだけでなく、 労働人口減少、空き家問題、宿泊空白地帯など、関連する多くの社会課題に対しても有効な解決策であることを示したいと思ってます。 この想いを抱いてから数年経ちますが、本気でガチであり続け、コロナ禍を力強く乗り越えた原動力ともなりました。それどころか、コロナ禍においても他の事業を売却してでも、ここに一点集中するという決断をした程です。 MASSIVE SAPPOROの宿泊施設には、シングルとかツインとかいわゆるビジネスホテルっぽいのはありません。どれも4人以上が収容できるサイズで、いわゆる家族旅行やグループ旅行というのに特化してます。 私自身、子供の頃に家族でした旅行、大学生の頃にサークルの仲間とした旅行が何年経っても色褪せない記憶として残ってますが、 この事業を通じて、そういう素敵な思い出をもっともっとたくさん生み出していきたいです。
老舗温泉銭湯を無人ホテルにリニューアル(2020年07月)
道内外で展開中。鎌倉で開業した民泊(2021年09月)
マスク不要・距離を気にすることなく同じ空間にいられたコロナ前が懐かしい....
代表・川村、HRPR・清水、広報インターン・櫻木で採用マッチングイベントに出場。Tシャツは櫻木がデザインしました〜
代表取締役・川村健治
夏になると気持ちがよい、札幌本社のバルコニー

なにをやっているのか

老舗温泉銭湯を無人ホテルにリニューアル(2020年07月)

道内外で展開中。鎌倉で開業した民泊(2021年09月)

MASSIVE SAPPOROは、この北海道から世界中のメンバーと共に、日本全国で民泊や無人ホテルを中心とした小規模宿泊施設の運営を通じ世界中の旅行者に対し「一生忘れえぬ旅行体験」を生み出してる会社です。 私個人としては、この素晴らしい事業によって、多くの人に喜んでいただくだけでなく、 労働人口減少、空き家問題、宿泊空白地帯など、関連する多くの社会課題に対しても有効な解決策であることを示したいと思ってます。 この想いを抱いてから数年経ちますが、本気でガチであり続け、コロナ禍を力強く乗り越えた原動力ともなりました。それどころか、コロナ禍においても他の事業を売却してでも、ここに一点集中するという決断をした程です。 MASSIVE SAPPOROの宿泊施設には、シングルとかツインとかいわゆるビジネスホテルっぽいのはありません。どれも4人以上が収容できるサイズで、いわゆる家族旅行やグループ旅行というのに特化してます。 私自身、子供の頃に家族でした旅行、大学生の頃にサークルの仲間とした旅行が何年経っても色褪せない記憶として残ってますが、 この事業を通じて、そういう素敵な思い出をもっともっとたくさん生み出していきたいです。

なぜやるのか

代表取締役・川村健治

夏になると気持ちがよい、札幌本社のバルコニー

現在、インバウンド市場はコロナ禍によって抑えつけられていた旅行への渇望が、反動需要によって爆発しております。 ニュース報道などによって伝えられてる以上に現場の熱は沸騰しています。 しかし、同時に現場は人手不足によって供給量が増やしにくいというジレンマを抱えています。 せっかくコロナ禍を乗り越えたのに、人手不足でそのチャンスが掴めない。。。。なんてムゴい話か。。 MASSIVE SAPPOROがこれまで磨いてきた力は、宿泊施設の無人化の方法論であり、海外在住者ととパートナーシップを構築し運営を行うという独自のやり方であり、宿泊清掃管理システムによる効率化であり、インバウンドマーケットに最適化されたマーケティングスキルであり、家族旅行グループ旅行にとってあるべき宿泊施設のあり方を追求することでありました。

どうやっているのか

マスク不要・距離を気にすることなく同じ空間にいられたコロナ前が懐かしい....

代表・川村、HRPR・清水、広報インターン・櫻木で採用マッチングイベントに出場。Tシャツは櫻木がデザインしました〜

札幌本社を拠点に活躍しているメンバーは約15名ほど。 札幌のほかにはニセコ、東京、フィリピン、マレーシア、ドイツからフルリモートで勤務しているメンバーも多くいます。 働き方は人それぞれ。 子育てと両立するために時短勤務を選ぶ人もいれば、産休・育休制度を利用して仕事とお休みを行き来する人、会社を週4日勤務にして個人事業と兼業する人、MASSIVE SAPPOROでの仕事を副業にする人もいます。 もちろん職種やポジションによって希望や適性とマッチすることが大前提ですが、個人のやりたいこと・ライフステージの変化に合わせてその都度関わり方を相談しながら組織をつくっています。 そして、個々人のバックグラウンドもさまざま。 創業当初のシェアハウスに入居していたことがきっかけで入社した人、長期インターンシップを機に入社した人、ワーキングホリデーから就労ビザを取得して入社した人など、あらゆる歴史・背景を持った人たちが集まって一緒に仕事をしています。 生まれ育った環境も、年齢・国籍・性別も異なる多様な人たちの人生が、MASSIVE SAPPOROを介して交差する。社員ひとりひとりが適性に合った役割を担い、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を全員でつくっています。 そんな一見バラバラで個性的なメンバーですが、所属するチームや仕事を横断して複数の社内プロジェクトで協力し、活躍することも多くあり、 あとは国内外のメンバーが集合するパーティーやイベント、会議・合宿を頻繁に実施しているのもMASSIVE SAPPOROの特徴かもしれません。

こんなことやります

多くの宿泊施設が抱えるジレンマを解消する能力をすでに備えている だからこそ、私たちには、現在も既に日々大量の新規案件の相談が舞い込んでいます。 多くの案件を同時にプロデュースできる能力も以前と比較すれば飛躍的に高まっていますが、 一方で、これまでのノウハウにはなかったような新しいチャレンジとも言える案件も多くあります。 チャレンジ系案件に関わることは、かなり時間をかかるので、 それを受託すれば他は受けれなくなるというジレンマもあります。だけど、やっぱり、どっちもやりたい。 チャレンジ系案件をやらなくなったらMASSIVEらしさは、消えちゃう。 ああ、自分がもう一人いればいいのに!と何度も思ってるうちに、じゃあ、そうすればいいじゃんと思い至ったのです。 右腕と書いてますが、営業であり、プロデューサーであり、営業事務であり、秘書であり、経営企画室であり、そういう私に最も近い場所から理想実現に向けての力を発揮していただきたいです。 明日への夢を語らいながら、共に理想を追い求めてくれる方と出会いたいです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2010/11に設立

    22人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    札幌市中央区北5条西17丁目4-8 ノースファインN5