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ノンデスクワーカー向けのデスクレスSaaS/フロントエンドエンジニア募集

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on 2023/08/17

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ノンデスクワーカー向けのデスクレスSaaS/フロントエンドエンジニア募集

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松谷 勇史朗

1994年生。愛知県出身。2017年1月スタメンに入社。 テックリード/マネージャーを経験し、2020年3月より執行役員CTOに就任。2022年より現職。

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

松谷 勇史朗さんのストーリー

手嶋賢吾

【経歴】 2012/4~2016/3 神戸大学経営学部 2016/4~2020/1 株式会社デンソー 2020/2~2020/4 短期集中プログラミングスクール テックキャンプ(株式会社div)

Hisayuki Komatsu

React / Next.js / TypeScriptをメインに開発をしています。

東岡 和也

株式会社スタメンのメンバー

1994年生。愛知県出身。2017年1月スタメンに入社。 テックリード/マネージャーを経験し、2020年3月より執行役員CTOに就任。2022年より現職。

なにをやっているのか

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など700社を越える企業/組織に活用いただいています。 /// ▍具体的な取り組み - TUNAG(ツナグ)のフロントエンド開発/改善/運用 - TUNAG(ツナグ)のフロントエンドの技術選定・設計方針策定 - スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク ▍ 直近の取り組みに関する情報 - 『TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732 - 『TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321 /// ▍TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3(Ruby on Rails(7.2 edge)) - フロントエンド: TypeScript, React.js, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Stripe, Imgix - CI/CD: CircleCI, Cypress - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation /// ▍エンジニア成長支援の取り組み - 「 無限書籍購入補助」 技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。 - 「カンファレンス参加費用補助」 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。 - 「資格取得補助」 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。 ▍働き方 ・フレックス制、副業OK ・最低出社頻度 週1日 ハイブリッドワーク 詳細については面談時にご説明させてください! /// ▍会社からの発信、メディア掲載など - 株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-engineers - stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ - TUNAGの技術と開発体制 | stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737 - 2023年プロダクト組織を振り返る | VPoE 松谷 note記事 https://note.com/uuushiro/n/n456959a34412
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

なにをやっているのか

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など700社を越える企業/組織に活用いただいています。 /// ▍具体的な取り組み - TUNAG(ツナグ)のフロントエンド開発/改善/運用 - TUNAG(ツナグ)のフロントエンドの技術選定・設計方針策定 - スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク ▍ 直近の取り組みに関する情報 - 『TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732 - 『TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成』 https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321 /// ▍TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3(Ruby on Rails(7.2 edge)) - フロントエンド: TypeScript, React.js, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Stripe, Imgix - CI/CD: CircleCI, Cypress - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation /// ▍エンジニア成長支援の取り組み - 「 無限書籍購入補助」 技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。 - 「カンファレンス参加費用補助」 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。 - 「資格取得補助」 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。 ▍働き方 ・フレックス制、副業OK ・最低出社頻度 週1日 ハイブリッドワーク 詳細については面談時にご説明させてください! /// ▍会社からの発信、メディア掲載など - 株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-engineers - stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ - TUNAGの技術と開発体制 | stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737 - 2023年プロダクト組織を振り返る | VPoE 松谷 note記事 https://note.com/uuushiro/n/n456959a34412

なぜやるのか

私たち、スタメンは「人と組織」の力を最大限に発揮して、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」ことのできる事業を次々と生み出していける、そんな企業になっていきたいと考えています。 企業として、「何をするか」はもちろんとても大事ですが、「誰がするか」や「誰とするか」もそれと同じくらい重要です。 同じようなサービスを提供していたとしても、どういった人やどういったチームがそれらを行っているかによって、お客様に届けられる価値が大きく異なるということは皆様も実感する場面が多いのではないでしょうか? ただ、こういった「人と組織」の良し悪しというものは、数値化するのが非常に難しく、その重要性を認識していたとしても、真正面から向き合うにはなかなか捉えどころのないもの。 逆説的ですが、技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスしていきたいとスタメンは考えています。 スターメンバーズという言葉が社名の由来になっている私たちスタメンは、今後も、「人と組織」のもたらす大きな力を信じて、光り輝く魅力に溢れたメンバーを集め、チームワークを育み、お互いを高め合うカルチャーを築いていくことで、多くの方々に、感動を届け続けていきます。

どうやっているのか

何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。

ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

━━━━━ ▼ 開発組織 ━━━━━ 技術横断で活躍するメンバーや、積極的にイベント登壇・社内LTに参加するメンバー、テックブログの執筆など情報発信を行うメンバーが在籍しています。 技術の話題を持ち寄って話したり、技術情報を共有し合うなど、お互いの成長を促進し合える環境です。 現在は20名ほどの開発組織ですが、今後はメンバーを増員し組織をスケールさせていきます。 ━━━━━ ▼ 経営理念 ━━━━━ 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ「満足」してもらえるサービスを提供するのではありません。 満足を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわっています。 そのために、お客様やユーザーの期待を超えて、 心を動かすようなサービスを提供したいと考えています。 サービスを通じて、人々に「幸せ」を広めていく。 そんな好循環を、世の中に生み出したいと考えています。 ━━━━━ ▼ 行動指針 〜 Star Way 〜 ━━━━━ ☆ Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ☆ Work Bravely 大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える ☆ Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える ☆ Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る ☆ Take Ownership 課題に向き合い、 自己研鑽を欠かさない ☆ Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ

こんなことやります

▍プロダクト作りのすべての工程に関われる 関わっていただくアプリケーションは、弊社の創業事業です。 すべての工程を内製プロダクトチームで一貫して担当しており、事業コンセプトや事業戦略の策定、企画、要件定義、仕様決定、設計、開発、運用とすべてに関与できます。 ▍大規模な SNS/SaaS アプリケーション 関わっていただくプロダクトは、タイムライン、ユーザープロフィール、チャット を備えたフル機能のSNS で、大規模なWebアプリケーションです。 React/TypeScript, Ruby on Rails, Swift/Kotlin で作られ、AWS や GCP を中心に、各種クラウドサービスを活用して運用されています。 大規模な SNS/SaaS アプリケーションを拡張・分割したり、プロダクトの新機能を作る開発現場は、成長機会に溢れています。 ▍スクラムについて TUNAGでは、開発のアジリティ向上を目的に、企画から開発、そして運用までのフルサイクルでかつ、技術領域を横断したフルスタックなチームをつくることに注力しています。個人としてのフルスタック性は、さらなるチームのアジリティ向上に繋がるため、開発組織としても大きなニーズがあります。 もしご希望があれば、バックエンド、フロントエンド、AWS、モバイルなどのフルスタックなスキルを経験していただく機会を提供できます。 スクラムを実践しているので、少人数の開発チームが目的の達成のために協力しあいながら作業を進めていきます。1度にまとめてすべての機能を作るのではなく、一定期間(1週間)ごとにいくつかの機能を追加開発していきます。この期間をスプリントと呼び、このスプリントごとに、関係者(顧客、カスタマーサクセス、セールス)からのフィードバックを定期的に得ながら柔軟に計画を調整していく経験主義を重視したプロセスです。 「チーム開発」を重視しており、スプリント期間中は、ゴールを達成するためにチームとしてベストを尽くします。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/01に設立

89人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F