■はじめに:当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて
・参考リンク①:プロダクトサイト:
https://biz.tunag.jp/
・参考リンク②:巨大市場「ノンデスワーカー」マーケットの最前線 - デスクレスSaaS TUNAGのPdMをやる面白さ:
https://note.com/stmn_hr/n/n4d6d9acb6cad
※PdM向け記事ですが、全職種にも通じるマーケットの魅力・プロダクトの社会的意義を記載しています。
◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト
・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..)
・製造、物流、医療、学校など、現場で働くことが主となる業界の総称で、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している大きな市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。
◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ
・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。
・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。
・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。
◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」
・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等)
・こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。
■現在のプロダクト課題
- 現在の利用ユーザー数は150万人を超え、フロントエンド開発は、技術的負債を解消し、よりモダンなフロントエンド基盤で開発効率と品質を飛躍的に向上させるフェーズにあります。
- 2016年のプロダクト開発開始以来、成長とともにアプリケーションの規模が拡大し、2024年時点でレガシー化による開発効率の低下が課題となりました。また、変更容易性の低い設計により、コード変更時のリスクが高く、不具合が発生しやすい状況でもありました。
- これに対処すべく、2023年1月からフロントエンドのリプレイスプロジェクトが始動し、技術的負債を解消し、拡張性・保守性の高いアーキテクチャを導入することで、より開発しやすく、スケールしやすいフロントエンド基盤の構築を進めています。
- TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成:
https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112321
- TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計:
https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/08/15/112732
- 現在、ARR約30億の規模感に対して、フロントエンドメンバーは4名(東京/名古屋拠点にそれぞれ2名ずつ)と、TUNAGの開発組織にはフロントエンドエンジニアはまだまだ必要な状況です。
- アーキテクチャの刷新や新技術の積極導入など、技術的に大きな挑戦ができるフェーズであり、モダンなフロントエンド技術を活用し、開発基盤をより強固にしていく強いオーナーシップを持っていただける方が必要です。
- 開発のスループットを向上させるために開発組織内でのAI活用も積極的に進めており、ここに関してもオーナーシップを持って一緒に進めてくださる方をお探ししています。
- AIエージェントに全振りした2025年: 1人30並列のコーディングの果てに見えた「真の生産性」と「計測」の話:
https://note.com/takuya_stmn/n/n5bd5c2ac032e