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25卒|あらゆる組織のビジネス/業務変革支援で日本の社会課題を解決したい!

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新卒
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on 2023/08/22

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25卒|あらゆる組織のビジネス/業務変革支援で日本の社会課題を解決したい!

東京
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野田 知寛

チェンジ新卒第一期生。人材開発事業のプリセールスチームリードを担当しています。エース。

Chie Tsukada

氷河期に新卒入社した教育系ベンチャー企業を1年で退職した後、公益団体や人事コンサル事務所と小規模組織で秘書や営業サポートをしながら、Wワークで国○庁の倉庫業務やフィットネスクラブでの接客など、ごった煮のキャリアを10数年経験。なんでもやれる対応力、どこでもすぐに馴染む適応力、今すぐやる瞬発力を身につける。 2015年にチェンジ参画。管理部門スタッフとして採用・労務・社内システムのヘルプデスクを担当後、人事チームのリーダーを務める。 投げられたボールはとりあえず受け止めるスタンス。苦手なものは秘書検定1級の実技。

株式会社チェンジのメンバー

チェンジ新卒第一期生。人材開発事業のプリセールスチームリードを担当しています。エース。

なにをやっているのか

株式会社チェンジは、チェンジグループの中核企業として、人(人材育成)と技術(New-IT)により、あらゆる組織のビジネス/業務に革新をもたらす企業です。「革新(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが、私たちの使命です。 なぜChange Japanなのか? 日本は課題先進国と言われており、特に急速な労働人口減少は重要なテーマです。先進国の中でも低いと言われる「一人当たりの生産性の向上」を進めることも必須です。加えて、組織全体の生産性を高めるためには、優れた技術(デジタル)の活用による働き方の革新も急務です。 このような認識のもと、大企業や中央省庁のお客様を中心に、仕事の基礎となるビジネススキル向上プログラムや、デジタル活用による業務プロセス改革、新規事業創造のプロジェクトを多数展開しています。また、こういった取組を日本全体に広げるべく、地方自治体や地方銀行のお客様との地方創生の取組が増えています。 ※2023年4月1日に株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)から事業を承継し、新生「株式会社チェンジ」として営業開始しました。

なにをやっているのか

株式会社チェンジは、チェンジグループの中核企業として、人(人材育成)と技術(New-IT)により、あらゆる組織のビジネス/業務に革新をもたらす企業です。「革新(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが、私たちの使命です。 なぜChange Japanなのか? 日本は課題先進国と言われており、特に急速な労働人口減少は重要なテーマです。先進国の中でも低いと言われる「一人当たりの生産性の向上」を進めることも必須です。加えて、組織全体の生産性を高めるためには、優れた技術(デジタル)の活用による働き方の革新も急務です。 このような認識のもと、大企業や中央省庁のお客様を中心に、仕事の基礎となるビジネススキル向上プログラムや、デジタル活用による業務プロセス改革、新規事業創造のプロジェクトを多数展開しています。また、こういった取組を日本全体に広げるべく、地方自治体や地方銀行のお客様との地方創生の取組が増えています。 ※2023年4月1日に株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)から事業を承継し、新生「株式会社チェンジ」として営業開始しました。

なぜやるのか

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan

どうやっているのか

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したいそれぞれの未来を、チェンジという場所を利用して実現していただきたいと思います。 <自由と自律> 自由な環境には、自律がセットです。会社は、それぞれが取り組みたいテーマを、個々の裁量に任せて遂行いただける環境を提供しますが、その環境の中でパフォーマンスを出していくには、個々の業務遂行義務の履行が必須で、そのためには自律して取り組むということが必要になります。 研修を終え、一定の経験を積んで独力で仕事を回せる準備が整った時、チェンジの環境を使いこなし、快適に仕事に取り組んでいただけるのは、様々なテーマに興味を持ち、やりたいことには多少ハードルが高くてもどんどんチャレンジし、失敗しても次が本当の勝負と捉えてまたチャレンジする...そういった方ではないかと思います。 決まった領域で失敗しない仕事を好まれる方、定型的な動き方がきっちりと決まっている仕事を好まれる方にとっては、あまり快適ではない環境かもしれません。 とはいえ、まだ会社という場所で、専業の社会人として仕事をされた経験をお持ちでない方には、どんな働き方を好まれるのか、まだまだイメージはわかないかもしれません。そのあたりは、面談や面接を通じて、お互いの価値観を確認しあい、価値観がマッチするかどうかを一緒に見極めていければと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

以下の2つの事業を展開しています。 ■人材育成サービス 社会人向けの人材育成サービスを提供しています。具体的な業務には以下のようなものがあります。 ソリューション営業/育成サービス開発/研修講師 ※定型のパッケージを販売するのではなく、顧客の組織・人事課題を解決するためのソリューションを企画し、クライアントへ提供します。 ■DX支援・事業開発支援サービス 企業や行政の業務をデジタルで改革するDXの支援、デジタルを活用した新しいビジネス創出の支援を行います。具体的な業務には以下のようなものがあります。 DX支援(コンサルティングベースでの業務改革、業務システム企画/開発/実装運用)/ソリューション営業/事業開発 ※コンサルティングワークは、リサーチ/分析/企画/ドキュメント作成/クライアントコミュニケーション(MTGや各種調整)のような業務を含みます。 企画提案で終わらず、顧客である組織内での運用までサポートします。 いずれの事業もプロジェクト形式で仕事を進めます。プロジェクトは複数を同時並行で担当するため、短期間で幅広い領域を経験できます。また、入社後2~3年目にはプロジェクトに参画する後輩の育成にも関わっていただくことを期待しています。 \\25卒向け会社説明会を実施します!// 【日時/内容】2023/10/11に日程を更新しました👈 👈 👈 2023/10/17(火)14:00~15:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/10/24(火)13:00~14:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/11/2(木)12:00~13:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/11/8(水)9:00~10:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/11/22(水)12:00~13:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/12/1(金)18:00~19:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/12/5(火)12:00~13:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/12/14(木)11:00~12:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 2023/12/27(水)11:00~12:00【座談会】若手社員にリアルを聞く説明会 *入社1~4年目くらいまでの若手社員が3名参加予定です!  メンバーは各回入れ替わりますので、ご希望があれば複数回の参加も可能です。 *参加希望者からのリクエストや就活生の皆さんの進捗状況等々によって、  説明会の内容を一部変更させていただく可能性もございます。  できるだけ参加いただく皆さんのその時々のニーズに合わせた内容を提供したく、  変更の際はご容赦くださいませm(_ _)m 【場所】オンライン(Zoom)  *お申込いただいた方へ視聴用URLをお送りします。 【説明会タイムテーブル】 ★若手社員座談会 ①会社案内:20分程度 ②座談会:30分程度 ③選考情報のご案内:5分程度 \\こんな方におすすめの仕事です!// ・自由研究が好きだった ・何かに取り組むときは、目標を決めてクリアしていくことが好き ・大学のゼミ等で課題解決プログラムに取り組むことが好き ・知らないことにわくわくする ・世の中の色んなことを見たい/知りたい ・それはなぜか?を知りたい、裏側がどうなっているか知りたい ・読書が好き ・想像することが好き ・生れ育った環境が異なる多様な人たちとコミュニケーションを取ることが好き(嫌いでない) ・相手が知らないことをわかりやすく説明するのが得意/好き ・相手が何を考えているかを想像することが得意/好き(嫌いでない) ・高い目標やハードルに燃える ・仕組みを考えたり作ることが好き ・ディスカッションするのって楽しい! ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ「話を聞いてみる」からエントリーください 皆さまとお会いできることを楽しみにしています!
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    会社情報

    2003/04に設立

    85人のメンバー

    東京都 港区虎ノ門 3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル6階