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地域に入り、顔の見える関係でその地らしいデザインに挑戦するデザイナー募集

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on 2024/07/12

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地域に入り、顔の見える関係でその地らしいデザインに挑戦するデザイナー募集

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Ayaka Kawaguchi

新千歳空港から20分のところに位置する安平町で暮らし、LXデザイナーとして、Local(地域)/Life(暮らし)/Like(ファンづくり)に関わる体験のデザイン、シティプロモーションやブランディングデザインを行っています。 北海道札幌市出身。1993年生まれ。 株式会社ビズリーチにデザイナーとして新卒入社し、コミュニケーションデザインを軸に自社サービスとコーポレートに関するデザイン、デザイン運用業務を担当。「自由」をUpdateするというMISSIONのもと地方を軸に事業展開している、地方共創ベンチャー株式会社Foundingbaseに入社。 安平町のきれいな空気を胸いっぱいに、豊かな季節の素材をつかって料理をすること、仲間とコトを進めることに幸せを感じます。 散歩 / キャンプ/ サウナ / 絵を描く/ 器 / 読書 / 着物 / ギターをポロロン。 他にも、趣味や好きな事がたくさんです。 誰かの「あしたもたのしみ」の気持ちをデザインの力で大きくして広げていきたい。 自分の等身大を見つめ、ありのままを受け入れ、暮らしを紡いでいきます。

暮らしを豊かに彩るデザイナーとして、この町の未来をつくる。

Ayaka Kawaguchiさんのストーリー

プライス 奈緒美紗羅

現在はフリーランスデザイナーとして活動しています。クライアントから直に依頼をいただくことも多く、ヒアリングを丁寧に行い制作を進めています。業務提携先のデザイン会社からいただく仕事をはじめ、個人の仕事、ボランティア先の仕事まで多岐にわたり依頼をいただいています。また、自身のデザイン能力を社会に還元していきたいという想いより、NPO法人や一般社団法人など人の教育や生活に関わる分野の方と繋がって積極的に仕事を請け負うなどをしています。 ポートフォリオを見たい方はご連絡ください。

佐藤 亜美佳

社会福祉を学べる大学に通いながら、デザインを通じた地域のプロモーションに興味を持ち、クリエイティブの道に進みました。地域の文脈を組み立て、その地の声を汲み取ることを体現できるデザイナーを目指します。

株式会社FoundingBaseのメンバー

新千歳空港から20分のところに位置する安平町で暮らし、LXデザイナーとして、Local(地域)/Life(暮らし)/Like(ファンづくり)に関わる体験のデザイン、シティプロモーションやブランディングデザインを行っています。 北海道札幌市出身。1993年生まれ。 株式会社ビズリーチにデザイナーとして新卒入社し、コミュニケーションデザインを軸に自社サービスとコーポレートに関するデザイン、デザイン運用業務を担当。「自由」をUpdateするというMISSIONのもと地方を軸に事業展開している、地方共創ベンチャー株式会社Foundingbaseに入社。 安平町のきれいな空気を胸いっぱいに、豊かな...

なにをやっているのか

▶︎▶︎FoundingBaseのデザイナー “LXデザイナー”とは?◀︎◀︎ 私たちFoundingBaseは現在全国20の地域に実際に入り、自治体や地元の方と共に町の未来をつくっていく「地方共創」を掲げて活動しています。 社内のデザイナーは現在3名。デザイナーである私たちも、実際に地域で活動しています。 地域のデザイナーとして活動していく上で、私たちは自分たちの役割をLXデザイナーと名付けました。 Local(地域のあり方)Life(その地の暮らし)Like(想い・共感)、三つのLのそれぞれの体験(Experience)をデザインしていくことを目指しています。 地域のなかに実際に入り込み、対話を重ね、その土地の温度や空気感を感じ取りながら魅力的な価値発揮のストーリーを描くことで、それぞれのまちの課題解決や事業の創出に伴走していく。 それが巡り巡って、その地の豊かな暮らしや エリア価値の向上に繋がっていくと信じています。 https://foundingbase-lxd.studio.site/
私たちの価値は、地域のあり方(Local)、暮らしのあり方(Life)、ファン創出(Like)のあり方、未来のあるべき姿を構想し、体験(Experience)まで落とし込むことにあります。
プロジェクトを成功させるため、最適解を見つけるためにもっとも大切なことは、実際に地域に入り、地域について考え探究し続けること。いいことも悪いことも含めて、その地の“温度”まで感じ取れるようになりたいと思っています。
その地の人と深く関わりながら制作に向き合う。
なぜFoundingBaseがインハウスデザイナーを置くのか。そのひとつは実際に近い距離感で地域の温度を感じ取ることを大切にしているためです。
北海道安平町教育フォーラムコンセプトビジュアル

なにをやっているのか

私たちの価値は、地域のあり方(Local)、暮らしのあり方(Life)、ファン創出(Like)のあり方、未来のあるべき姿を構想し、体験(Experience)まで落とし込むことにあります。

▶︎▶︎FoundingBaseのデザイナー “LXデザイナー”とは?◀︎◀︎ 私たちFoundingBaseは現在全国20の地域に実際に入り、自治体や地元の方と共に町の未来をつくっていく「地方共創」を掲げて活動しています。 社内のデザイナーは現在3名。デザイナーである私たちも、実際に地域で活動しています。 地域のデザイナーとして活動していく上で、私たちは自分たちの役割をLXデザイナーと名付けました。 Local(地域のあり方)Life(その地の暮らし)Like(想い・共感)、三つのLのそれぞれの体験(Experience)をデザインしていくことを目指しています。 地域のなかに実際に入り込み、対話を重ね、その土地の温度や空気感を感じ取りながら魅力的な価値発揮のストーリーを描くことで、それぞれのまちの課題解決や事業の創出に伴走していく。 それが巡り巡って、その地の豊かな暮らしや エリア価値の向上に繋がっていくと信じています。 https://foundingbase-lxd.studio.site/

なぜやるのか

なぜFoundingBaseがインハウスデザイナーを置くのか。そのひとつは実際に近い距離感で地域の温度を感じ取ることを大切にしているためです。

北海道安平町教育フォーラムコンセプトビジュアル

▶︎▶︎地域の課題解決には、「その地ならでは」の方法で◀︎◀︎ あらゆる課題を解決するにはフレームワークに当てはめていく方法もあると思いますが、地域の課題となると千差万別であり、一筋縄にはいきません。 そこでFoundingBaseがこだわるのが、その地に暮らし、その地に合わせた形で課題解決、価値創造をしていくことです。 なぜFoundingBaseがインハウスデザイナーを置くのか。そのひとつは実際に近い距離感で地域の温度を感じ取ることを大切にしているためです。 他所の人が突然やってきてブランディングすると、どこか宙に浮いたものになってしまったり、根付かないものになってしまう。住民を置いてけぼりにしてしまうことを防ぐために求められるのは、同じ目線でそこに暮らす人と対話をし、関わりによって関係性を築き、根っこの部分で鍵となっている課題・ネックを見つけ共に解決に向けて走っていくことなのではないかと考えています。 私たちの関わり方は、クリエイティブを制作するだけの案件というのは珍しく、基本的には課題解決のための事業プロジェクトが走り、それにデザイナーがプロジェクトチームの一員としてアサインされることが多いです。(時にはデザイナー自らがプロジェクトオーナーになることもあります。) そのプロジェクトの中でその地の文脈を組み立てつつ、適切なアウトプットを提案する。クリエイティブの美しさも大切ですが、それだけがゴールではない。地域を置いていかない、最も適切な方法でのアウトプットは何かを常に模索しています。

どうやっているのか

プロジェクトを成功させるため、最適解を見つけるためにもっとも大切なことは、実際に地域に入り、地域について考え探究し続けること。いいことも悪いことも含めて、その地の“温度”まで感じ取れるようになりたいと思っています。

その地の人と深く関わりながら制作に向き合う。

▶︎▶︎その地の文脈から組み立てるデザインを◀︎◀︎ 私たちが掲げるバリューは、「その地の文脈から組み立ててデザインを」。 LXデザインの強みは、その地に暮らし、文脈に寄り添うこと。その地に暮らすと、その地ならではの風土や歴史、文化、そして日常生活が積み重ねてきた空気感や温度を感じます。 私たちはそれらの文脈に寄り添いながら、「Local:地域」「LIfe:暮らし」「Like:想い」に関する感動体験を軸に、課題解決、価値創造をしていきます。 ▶︎▶︎デザイン制作会社との違い◀︎◀︎ Foundingbaseは制作会社ではありません。地域や社会の課題解決・価値創造の手段としてデザインの力を用います。 私たちが掲げる「その地の文脈から組み立てるデザイン」が叶えるのは、そのデザインや取り組みを語れる関係者が増える=まちを自分ごと化できる関係者が増えること。その地のたくさんの方を巻き込めるからこそ、納得感のあるその地ならではのアウトプットを生み出すことができます。 デザイナーが暮らす地域はデザイナー自身が出向きますが、デザイナーが住んでいない地域であっても、現地のFoundingBaseメンバーとの連携により、一過性ではないまちに溶け込みながら生きていくクリエイティブを生み出していくことができます。 私たちの地域への関わり方は大きく2種類。 ① 全国の拠点で活動するメンバーからの依頼や、メンバーへの提案によるデザイン制作、コンセプト設計から始める事業伴走案件 ② 自治体や町内事業者からの委託事業の企画・デザイン 制作するジャンルは多岐に渡ります。 Webデザイン、ポスター・フライヤー、パンフレット、パッケージ、ブースデザイン、番組デザイン、動画作成など。 他には、シティプロモーションやシティブランディングを軸にする「まちのデザイン」も行っています。一般にデザイナーというと手を動かしアウトプットをつくるデザイナーが想起されやすいですが、FoundingBaseではデザイナー自身も企画やコンセプト設計、進行管理をするディレクターのような立ち位置も兼ねています。 役場の方や地域の方との対話を重ね、丁寧に向き合いまちの未来を一緒に考えることへの重要性を実感しています。どんな案件でも共通して大切にしていることは、「自分たちが対象の一番のファンになる」こと。 そのためには、個人として向き合うことも求められていきます。 ビジネスシーンとプライベートの境界がグラデーションであるからこそ、そこに住む方と互いの人生に入り込む感覚は手触り感があり、非常に面白いものです。 プロジェクトを成功させるため、最適解を見つけるためにもっとも大切なことは、実際に地域に入り、地域について考え探究し続けること。いいことも悪いことも含めて、その地の“温度”まで感じ取れるようになりたいと思っています。

こんなことやります

▶︎▶︎地域の理想のあり方をデザインし、ワクワクする明日をつくる◀︎◀︎ 私たちLXデザイナーが今、立ち向かう領域は、地域の理想のあり方をデザインの力でつくっていくことです。そこでは、今ある文脈(歴史や風土、関係性)を踏まえた上で、時にはアイデアの掛け合わせを誘発し化学変化を起こし、ものの見せ方や価値自体を変えてしまう動きを起こしていくことを示します。 「地方には、自分の町には何もない」そこに長く住まう方にはわからない地域の魅力は、視点を変え、テコ入れをすることでまた輝き出すと信じていますし、それを実行するのが私たちFoundingBaseです。 ▶︎▶︎募集要項 【必須】 デザイナー実務経験2年以上 地方移住可能な方 要普通自動車免許 【歓迎】 チームでの制作経験のある方 広報、PR、集客経験のある方 基本的なadobeスキル(Illustrator、Photoshop、XDなど)をお持ちの方 紙面・Webデザイン両方経験ある方 ▶︎▶︎選考フロー 3〜4回の面接実施 ※途中、イベントのご案内をさせていただくこともございます! 地域の中に実際に入り、顔の見える関係でその地らしいデザインによって 地域の未来をつくっていきたい。 そんなあなたをお待ちしています。
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    会社情報

    2014/02に設立

    101人のメンバー

    東京都世田谷区代沢2-25-7 下北沢ヒルズ1