400万人が利用する会社訪問アプリ
Toshi Asaba
・アントレプレナー / Entrepreneur: 企業家としてのスタートは、24歳。ヨーロッパで貿易事業にて起業を果たす。 外資系、日系企業の経験を経て グローバルICT事業に特化するための組織を 自ら立ち上げ、「FREEWILL」として3年で100名規模の会社へと 成長させることに成功。創造意欲に常に燃え、高いリスクに果敢に挑み続けている。 例えばそれは「Freewill-Freespace」の実現。 個人のアイデンティティを超重視し、役職問わず自由に意見を述べることが可能な フラットな組織を実現。更には、社内外関係なく、アイデアを実現させるために 必要なリソースを好条件で提供できる組織になりました。 会社作りの根底にあるアイデアは、人間としての尊厳でもある 「Free Will(自由意志)」に基づいて創られていて、壮大なイメージをもって 組織化しています。 組織そのものがインキュベーターとなり、このプラットフォームにて多くの スタートアップ企業や学生を支えています。ファンド(資金)、リソース(人財)を プレゼンターへと提供し、一人ひとりの夢を実現可能にさせる。 行きついた先に見つけた答え、それが「プロジェクト・オーナーシップ」。 実際にそこから生まれたアイデアへ投資をし、事業化させています。 また、社員が数々のサービスに携われる環境を実現しているため、多くの社員が ビジネスを通じて常にクロスカルチャーを行い、言葉と文化の壁を越え、 真の日本のグローバル化を果たそうと、その使命感に燃えています ・社会起業家 / Social Entrepreneur: CSR事業の一環として、ジャパン・イニシアティブを最大限に活かすべく 官民共同の持続的な“ソーシャル・ビジネス”を手掛ける。ボーダレスな活動は 「スポーツイベント」、「ecoツアー」や「一村一品(OVOP)」など幅広く、 これらすべての事業にICT技術をフル活用し、最終的にはBOPビジネス化へ。 そのために、今この瞬間も途上国で多くの社員をグラス・ルーツ(草の根)活動に 従事させ、本当に必要なサービスを展開し地球規模の共存共栄を実現中。 また、サッカーや野球等のスポーツチームを結成し、スポーツを通じた 国際交流により途上国で暮らす子どもたちを育成、世界へ斡旋する取り組みを行う。 最近では東南アジアを中心に、親のいない子を始め恵まれない環境で育った 300名の子供たちに、実際に現地でサッカー教育を施す (Sport For Tomorrow活動一環) その他、マングローブの再生等、世界を股にかける森林保全活動にも従事 ・Executive Director/Producer: 演出、脚本、スチール・フォト、コピーライティングを始め、キャスティングから 全体のストーリー構成・制作のすべてを手掛け、年間100以上開催される イベントを取り仕切る。次世代を担うグローバルパーソンたちに 成功の熱いメッセージを伝達し、多くの共感・共鳴を集め、世界にただ一つだけの ユニークで理想的なオーガニゼーションを手掛ける。 代表となるイベントの一つとして、社員や外部を巻き込んだ ”Explores✈Once in a Lifetime 🌴”という世界中を旅する計画を、 年間数回実施している ・グローバルICT / コンサルティング ₋ 某大手外資系メーカにおける ICT Consulting & Implementation ₋ 某大手日系キャリア Global Engineering Service & Management ₋ 某日系大手製造業 Expatriate, NY, SW Development / Consulting ₋ その他大手旅行代理店のグローバルサービスのM&A対象となる インド企業の調査/交渉など Tokyo創設者。「楽しい」が前提でなければ、どんな未来も理想には届かない。そう信じ、ユニークな組織を作りました。ライフワークとしては、10代の頃からソーシャルビジネスを思い描いてきたため、今は、ITを屈指して様々な社会課題に取り組んでいます。2016年度、スポーツ国際交流、タイで300名の子供たちを指導。今後はプロ選手を育てる仕組みもITを使って実現させます。2017年ボルネオ島の熱帯雨林保全に着手。人と森、地球という規模を意識し、自分たちにできることを計画。 誰よりもユニークに、情熱的に、日本人としてビジネスと同時に世界貢献を果たし続けたい。それが僕の思い描く、次世代へ受け継ぐべき日本のグローバル化の姿。それが僕。
世界貢献を志した 15歳。アメリカ留学、世界一周1年、欧州4年、日系/大手外資での勤務、そして今、僕は・・・
Mehmet Faruk Çiftçi
「僕らで世界を動かそう」のコアバリューをもとに立ち上げられたSPINプロジェクトを始め、その他のいくつかの新サービスに取り組んでいる開発部門の担当者。 トルコ共和国アンカラ大学日本語日本文学科卒業。2013−2014年東京外国語大学にて1年間交換留学。大学卒業後、日本文部科学省国費留学生プログラムに認定され、東京大学に研究生として入学。東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻にて2年間認知言語学という分野で、日本語の省略現象を対象にフレーム意味論、構文文法理論の観点から、BCCWJ(現代日本語書き言葉均衡コーパス)から抽出したデータを分析し、論文を執筆。 その後自然言語処理に関心を持ち、AIやプログラミングの理解を深めるためIT業界に挑戦しようと決意し、Freewillに入社。 語学の他にアートにも興味を持っており、もともとイラストレーターとしての背景もあるため、入社後はデザイナーとして、動画作成やモーショングラフィックスなどのコンテンツ制作を中心に従事している。
常識を疑え、本質を突く仕組みをつくれ。持続可能な社会を、「本気で」実現するために
Tatsu Kobayashi
成り上がりのグローバルエンジニア。 国内、国外のチャレンジングなICT案件を最前線で多数熟した経験により、業務改革/改善/DXを推進する。 〇ドメスティックエンジニア時代 10代でICTビジネスの可能性に気づき、情報系専門学校にて猛勉強の末、 日系大手メーカーでシステムエンジニア/プロジェクトマネジャーとして 複数案件をこなす。 国内ICTビジネスの良悪を数々の経験より学ぶ。 ・金融系制御端末開発/導入案件 ・端末監視サーバ構築/運用案件 ・債権回収システムサーバ増設案件 この頃はドメスティックパーソンであり、 TOEICは185点をマーク(恥) ニュージーランドとカナダへ移住し ビジネス英語力、グローバルマインドを学習する。 〇グローバルエンジニア 業種、分野を問わず様々な国内・外プロジェクトで活躍し、 豊富なブリッジSE/グローバルPM経験を蓄える。 ・某日系大手製造業 / 生産管理システム開発案件 設計・PG (国内) ・US現地ベンチャー / SSOアプリケーション 日本語ローカライズSE (アメリカ・シリコンバレー駐在) ・日系企業USオフィス / DB関連ソフトウェア 性能評価 (アメリカ・シリコンバレー駐在) ・US現地企業 / Webアプリケーション 日本語ローカライズPM (アメリカ・シリコンバレー駐在) ・日系大手メーカー / Washington, D.C.地下鉄開発案件 ブリッジSE ・日系大手製造業 / カナダ拠点 販売管理システム開発・移行案件 ブリッジSE (アメリカ・ニューヨーク駐在) ・日系大手銀行 / 社内システム保守、エンハンス開発案件 ブリッジSE (インドベンダーコントロール) ・日系大手電力 / 自由化に伴う新サービス開発案件 システムコンサル ・各社 / 業務自動化(RPA) ロボティクスデリバリー/PM ・その他、受託開発案件、新サービス販売/導入、など 「日本人を世界へ。日本のすばらしさを世界へ」、というスローガンを掲げる 弊社にて、ICTの側面より様々なグローバル化支援を提供してまいります。
自由意志(Freewill)は存在する、鍛錬の先に──世界で戦ったエンジニアが編み出す、飛躍のメソッド
Eiji Takaoka
会社情報
2019/01に設立
171人のメンバー
東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 青山一丁目 Dual's 301