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プロ選手の魅力を発信する 日本のスポーツ界を担うSNSクリエイター募集!

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on 2023/09/11

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プロ選手の魅力を発信する 日本のスポーツ界を担うSNSクリエイター募集!

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山内 一樹

株式会社大学スポーツチャンネル取締役として、Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進やオリンピアンを含むトップアスリートへのSNSコーチ業などに従事。 また、SHIBUYACITYFC(株式会社PLAYNEW)代表取締役CEOとして、 渋谷からJリーグを目指しながら、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

加藤 直樹

▶︎ Profile 加藤 直樹(かとう なおき)1997年1月生まれ 6歳からバスケットボールを始め、現在も地元の社会人チームに所属しています。 大学2年次から大学スポーツチャンネルのインターンとしてジョインし、主にSNSのコンテンツ制作を行なっていました。 自分を成長させてくれた”スポーツ”の魅力を多くの人に届けたいという想いを胸に、日々様々なコンテンツを制作しています。

後藤 恭利

株式会社dscのメンバー

株式会社大学スポーツチャンネル取締役として、Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進やオリンピアンを含むトップアスリートへのSNSコーチ業などに従事。 また、SHIBUYACITYFC(株式会社PLAYNEW)代表取締役CEOとして、 渋谷からJリーグを目指しながら、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

なにをやっているのか

弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています

弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。

なぜやるのか

弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

渋谷にあるオフィスにて、20代メンバーを中心に働いています。市場や環境に対応できる柔軟性が強みです。具体的にはコロナ禍でのリモート環境への移行や、キャリア事業のオンライン化など、働き方から事業展開に至るまで対応の速さに自信があります。 また後進の育成にも積極的で40名を超える学生スタッフも在籍し、若い視点でスポーツ界を変える環境の整備や、JリーグやBリーグなどプロスポーツの若年層ファン獲得に向けた案件も任せながら、社員と協力して進めています。

こんなことやります

チームの即戦力としてご活躍いただける方を募集! チーム作りやクライアントとのコミュニケーションなどをお任せ。クリエイティブ制作だけでなく、dscのクリエイター組織を率いるポジションです。 【業務内容】 プロスポーツリーグやプロスポーツ選手のSNSの運用・クリエイティブの制作 例) Jリーグのインスタグラム( @jleaguejp )/X( @J_League) Bリーグのインスタグラム( @b.league_official )/X( @B_LEAGUE ) 【具体的な業務内容】 ・素材の撮影(写真および動画) ・編集(グラフィックおよび映像) ・キャプション制作 ・投稿およびモニタリング ・データ分析および企画立案 【 必須スキル】 ・動画編集経験を3年以上 ・Adobe Premiere Pro もしくは Final Cut Proを使用しての編集経験 【歓迎スキル/経験】 ・スポーツに関わるクリエイティブ撮影・制作の経験 ・SNS運用のディレクション経験 ・Adobe AfterEffectsを使用した編集経験 ・日頃からSNSを積極的に活用している方 【求める人物イメージ】 ・スポーツファンを増やしたいと思っている方 ・選手やチームの成功を自分事として喜べる方
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    会社情報

    2009/03に設立

    35人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階