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幸田八州雄
コウダプロという会社を福岡でやっています。 面白いこと、ワクワクすることをやる会社です。 ちょっと変わった会社かもしれませんが、良い会社にしたいと思っています。
幸田がコウダプロで日々考えていること
関段 曜
漫画家を目指していたものの、自身の創作のありかたと向き合った結果、一般的に人に求められるものを描く・商業性の高いイラストレーターや漫画家ではなく、 もっと自分の内に秘めたものを描く・自身の「表現」として作品を描く画家や芸術家みたいなものになりたいと思うようになりました。 漫画という表現方法に夢を抱き、大学ではマンガ学科に所属して「自分の気持ちを素直に表現する」ということを大切に漫画にこだわって生きてきました。 それは金銭的な対価以上に、自分の内面を表現する漫画が何らかの形で社会を変えることができる価値を大切にそして信じてきたからです。 小さいころから絵や文章など、「かく」ことが大好きで、暇さえあればかいていました。 年を重ねるにつれ、絵やイラストはもちろんのこと漫画に始まり小説や映像、音楽に服飾やデザイン、そして3DCGやwebデザインなどの幅広い「クリエイティブなこと」=「創造・創作」に興味を持つようになりました。 現在はインハウスデザイナーを主な肩書として(とはいってもそれ以外の仕事もたくさんしています)、どうしたら会社により貢献できるか・会社をより発展させられるかを考えながら日々の仕事に励んでおります。 夢は、人と社会の願いを叶えるクリエイターになること。そして、自分と誰かを幸せにする表現者になること。 もっといえば、わたしの知識経験だけでなくこの身体さえもキャンバスとして自身の創作の場として活用し、究極の創作をすること。 創作すること、表現することが大好きです! わたしの持ち味は、興味のあることに貪欲で、それを楽しもうとするところと、責任感と誠実さです。 どうぞよろしくお願いいたします!
関段曜の100問100答【社員紹介】
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