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Ippei Suzuki
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 事業拡大のみに留まらず、事業を通して世界の人々に「日本の美技」を伝承する活動に従事。
Junko Akahane
2012年 新卒入社。入社当時はカスタマーサポートセンターに配属。入社2年目で大阪に転勤し営業を経験。大阪支社内でトップ営業となり支社長に。2年間大阪で勤務し東京へ異動。顧客満足度を上げるCS部署のマネージャーを経験したあと、現在は、東京管轄 営業マネージャーと社長室を兼任中。
Masahiro Ikeda
2021年入社。幹部候補。webマーケッター。 「自分の関わった人の人生を豊かにしたい」というビジョンのもと、同じく「心の豊さあふれる社会」を目指すリジョブにジョイン。 「1人でやるよりチームでやるほうがより大きな成果に繋がる」という想いをもち、後輩の研修を創る新卒研修や経営課題に取り組む幹部候補合宿でもボードメンバーの中でもリーダーシップをとる。
川波 風太
2021年リジョブへ新卒入社 Webマーケとして、サイトの機能改善を行う。 また、新卒採用担当も兼任。 神戸大学発達科学部卒。 4年次大学休学。約半年間、世界一周。 (関連リンクの1つ目が世界一周中のブログです。) ~~世界一周を選んだきっかけ~~ きっかけは就活を機会にもっと自身と社会について知りたいと考えたことです。 1年半前の夏、インターンエントリーが始まり同級生と同様になんとなく興味ある企業をピックアップしてESを書き始めました。しかし、やりたいこともなくこれまで自分についても考えたことがなかったため全く書くことができませんでした。社会についてはもちろん、自分自身についてもこんなに知らず、表現することができないものかとショックを受けました。 そして、自分を知り、社会を知り、考える時間と機会が必要だと考えました。 私はそれまでそれほど活動的な人間ではありませんでした。中高はクラスメイト24人の全寮制の中高一貫男子校。限られた人と過ごす癖が抜けず大学に入ってからも最初の数ヶ月で出会った人とのコミュニティの中で過ごしていました。 そしてこのように狭く、似たような価値観を持つ人々の中で過ごしたことに一因があると思い、たくさんの価値観に触れることが必要だと感じました。 留学や長期インターンなど様々な選択肢がある中で世界一周を選んだのはたくさん価値観に触れたいという目的の達成に1番近いと考えられ、環境を変化させ続けることで自分の意思決定の機会やそれに対する反応を知ることができると考えたからです。 約半年間の留学と世界一周という海外生活の中で自分を認識し、社会に対する問題意識や当事者意識が芽生えました。 《趣味》 カメラ、建築、美術館、サッカー、ググること。 《特技》 歩くこと。(世界一周中は1日平均14kmほど、最高30kmくらい歩いてました)
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