350万人が利用する会社訪問アプリ
Shotaro Sasa
リクルート出身。中央大学法学部卒業。海外連続起業家。大学1年で初めて訪れた海外・フィリピンの心温かい人々から大きな感銘を受け、泣き笑うことのできる人間となる。大学4年次には文科省奨学金プログラム『トビタテ留学JAPAN』を用いてNPO法人『e-Education』の現地責任者でミャンマーに駐在。映像教育を広める傍らミャンマー初のキャリア・進学メディアLive the Dream Co., Ltd.を現地の若者と起業し、ユーザー100万人の規模まで成長させ事業売却。その後株式会社リクルートに就職し『じゃらん』の新規事業であるホテル向けSaaS事業に関わる。その後、株式会社ASEAN HOUSEを設立。朝日新聞、Huffpostなどメディア多数掲載。座右の銘は「失敗しても当たり前。成功したら男前。」
【創業の想い】ミャンマー政変が契機。リクルートから独立し、外国人事業で誰もが平等に、平和に暮らせる世の中を創る。
Olivia Famic
父がインドネシア、母が日本人のハーフ。インドネシアのバリ島で18年間過ごした後、同志社大学に入学し来日5年目。新卒で株式会社ASEANHOUSEに入社し、語学力とハーフとしてのバックグラウンドを活かしながら、現在フィールドセールスとインドネシアリクルーティングを担当。
【社員インタビュー】日本とインドネシアのハーフとして生きるということ。〜両国を繋ぎ、みんなが笑って暮らせる世の中を創る〜
Kyaw Myint Phu Ngon
ミャンマー出身。2015年、交換留学生として日本へ留学したことをきっかけに日本に興味を持つようになる。はじめて来日した際に一人暮らしをする中で、わからないことや慣れないことがたくさんあって大変だった経験から、いま日本で働いてるミャンマーの人たちの生活を少しでも楽に暮らせるようサポートしたいと思いASEAN HOUSEで働きはじめる。現在はミャンマー人の生活サポートを担当。
和田 穣司
静岡県静岡市出身。大学への進学と共に東京に上京し駒澤大学に入学。 大学3年時にアメリカのホテルでインターンをし、日本で働きたい外国人が多いことを知る。 大学卒業後は外資系ホテルに就職し外国人スタッフや海外からのお客様と触れ合い日本の良さを再実感。 一緒に働くだけではなく日本に招きたいと思うようになり、株式会社ASEAN HOUSEに転職。 現在はASEAN HOUSE オペレーションDivisionにて内定をもらった外国人のビザ申請サポート業務を担当。
【社員インタビュー】日本を外国人が働きやすい国にするために! 外国人の素晴らしさを日本に知ってもらうために!
会社情報
2021/07に設立
40人のメンバー
東京都新宿区西新宿5丁目10−4 YSビル 株式会社