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顧客課題をITスペシャリストとして解決に導くBPRエンジニアを募集!

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on 2023/10/25

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顧客課題をITスペシャリストとして解決に導くBPRエンジニアを募集!

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Yuki Sato

2012年株式会社シーエー・アドバンス入社。デカグラフ構想を掲げたスマホアプリの監視設計、Amebaブログのタレント監視事業立ち上げ監視ツールの開発、2014年10月に株式会社モノクラムを設立し、代表取締役社長に就任。沖縄のみで約1万本のクリエイティブを供給できる体制を構築し、約 100名規模のマネジメントを経験。2017 年シーエー・アドバンスグループ全体(1000名超)の人事責任者に就任。採用戦略の立案から実行、社内等級の改定、広報室の立ち上げに従事。COC+(地方創生推進プロジェクト)では琉球大学と提携し、デジタルマーケティング講義を毎年実施。2022年9月エクレクト入社。

【インタビューシリーズ1】創業のルーツを振り返る:可能性にBETする

Yuki Satoさんのストーリー

辻本 真大

2004年シャノンに新卒第一号として入社、日本初のSaaS/クラウド型マーケティングオートメーションシステムを開発/提供。導入コンサルティング部門を立ち上げ、マーケティングソリューションサービス部長などを歴任し、宮崎支社立ち上げのため宮崎支社長を経験。2015年マネーフォワード入社後、マーケティング、法人セールス・アライアンス部門責任者として従事。2017年12月にエクレクトを創業、代表取締役に就任。趣味はボルダリングとサウナ。

野中 愛美

これまで飲食、販売、CSと経てサイバーエージェントグループ(シーエー・アドバンス/沖縄)にて人事職へ挑戦。エンジニアの中途採用、新卒インターン設計を担い、技術統括本部2020年のBEST HR賞を受賞。2021年より管理職として広告事業部300名規模の中途採用の設計、施策実行、育成推進を兼務。広報室の立ち上げと室長を兼務、コーポレートサイトの刷新を実施。 2022年、エクレクトと出会い「新しい未来の在り方をつくる」という人生、社会につながる活動に共感をうけ入社を決意。変化の激しい時代に、ときには右往左往しながら、楽しみながら豊かさを循環させたい。

株式会社エクレクトのメンバー

2012年株式会社シーエー・アドバンス入社。デカグラフ構想を掲げたスマホアプリの監視設計、Amebaブログのタレント監視事業立ち上げ監視ツールの開発、2014年10月に株式会社モノクラムを設立し、代表取締役社長に就任。沖縄のみで約1万本のクリエイティブを供給できる体制を構築し、約 100名規模のマネジメントを経験。2017 年シーエー・アドバンスグループ全体(1000名超)の人事責任者に就任。採用戦略の立案から実行、社内等級の改定、広報室の立ち上げに従事。COC+(地方創生推進プロジェクト)では琉球大学と提携し、デジタルマーケティング講義を毎年実施。2022年9月エクレクト入社。

なにをやっているのか

エクレクトは、良質なCX(カスタマーエクスペリエンス)をつくり出し、世の中に新しい価値を生みだす会社です。創業5年目にして、Zendeskの3年連続APACトップクラスパートナー、グローバルでもトップ5に入る実績を誇ります。2022年度には売上高22億円、メンバーも100名を超える規模まで順調に成長をしてきました。 さて、CXとはどんな考え方でしょうか。 テクノロジーの加速度的な進化は、時間や場所を飛び越えてサービスや情報とつながることを当たり前にしました。人々は顧客やユーザー、従業員等様々な立場で、以前に増して多くのことを期待し、それを叶えられる場所を探しています。その場所を作れた企業が選ばれ、すでに成功を勝ち取っています。 ビジネスモデルで言えばSaaSに代表されるようなサブスクリプションが普及し、顧客との長期的な関係が重要な課題になっています。顧客と企業が理解しあい、期待に応え続けることで顧客がファンになっていく。顧客に選び続けられるためには、分散し続ける顧客接点から得られるデータを統合し、体験を向上させる仕組みが必要です。これがCXの主な考え方です。 私たちエクレクトはZendeskを中心として様々なプロダクトを組み合わせ、顧客のCX向上に寄与しています。
3年連続ZendeskのAPAC NO,1パートナー
代表取締役 辻本
ウェルビーイングの一環としてテントサウナやアクティビティの中で価値観の共有をしています。
平日の午前中に体を動かし銭湯でリフレッシュ後オフィスに戻り業務に入ります。
広島オフィス
5期目でメンバーは100名を超えました

なにをやっているのか

3年連続ZendeskのAPAC NO,1パートナー

代表取締役 辻本

エクレクトは、良質なCX(カスタマーエクスペリエンス)をつくり出し、世の中に新しい価値を生みだす会社です。創業5年目にして、Zendeskの3年連続APACトップクラスパートナー、グローバルでもトップ5に入る実績を誇ります。2022年度には売上高22億円、メンバーも100名を超える規模まで順調に成長をしてきました。 さて、CXとはどんな考え方でしょうか。 テクノロジーの加速度的な進化は、時間や場所を飛び越えてサービスや情報とつながることを当たり前にしました。人々は顧客やユーザー、従業員等様々な立場で、以前に増して多くのことを期待し、それを叶えられる場所を探しています。その場所を作れた企業が選ばれ、すでに成功を勝ち取っています。 ビジネスモデルで言えばSaaSに代表されるようなサブスクリプションが普及し、顧客との長期的な関係が重要な課題になっています。顧客と企業が理解しあい、期待に応え続けることで顧客がファンになっていく。顧客に選び続けられるためには、分散し続ける顧客接点から得られるデータを統合し、体験を向上させる仕組みが必要です。これがCXの主な考え方です。 私たちエクレクトはZendeskを中心として様々なプロダクトを組み合わせ、顧客のCX向上に寄与しています。

なぜやるのか

広島オフィス

5期目でメンバーは100名を超えました

良いベンチャーと聞くと一般的にどう言うイメージを持つでしょうか。 まだ解決されていない課題や無駄が多い領域にイノベーションを起こすプロダクトを開発し、優秀な人材や資本家を巻き込みながら規模を大きくしていく。確かにそれは良いベンチャーの条件であると思います。一方で、私たちエクレクトが着目したのは別の観点でした まず、Zendesk事業を始めた問題意識は、「新しいプロダクトが足りていないのか?」ということでした。世の中を見渡してみると、既にニッチな領域までプロダクトが存在し、それでも新しいものが生まれ続けています。ソフトウェアの文脈で言えば、本当に価値のあるソフトウェアの真価を発揮させられるような導入の仕方や使い方ができていない現実があります。 例えばカスタマーサクセスという職種がこの2-3年でかなり注目されていることがその証左になると思います。顧客のビジネス上の課題を解決するためには、良いプロダクトを作ること以上に、その顧客がプロダクトを使いこなせるかどうか、既存のシステムとの相性、現場の課題感等の様々な変数やリスクを判断して導入し、伴走することが求められます。結局重要なことはプロダクトではなく運用の問題であって、運用を支援する存在としてカスタマーサクセスが存在しています。 そこで私たちは、プロダクトを作ることよりも、良いプロダクトが本来の価値が提供できるような、顧客の背景に沿った提供の仕方や組み合わせ方、そういったことをバリューとして届けること自体にビジネスの価値があると考えるようになりました。実際に働いている人や状況をよく観察し、テクノロジーの活用提案やプロセスの設計は人でないと提供できない部分です。一見すると労働集約的ですが、テクノロジーを使って極限まで生産性を高めれば非常に強い競争力になると考えました。

どうやっているのか

ウェルビーイングの一環としてテントサウナやアクティビティの中で価値観の共有をしています。

平日の午前中に体を動かし銭湯でリフレッシュ後オフィスに戻り業務に入ります。

もう一つ、解決したい課題がありました。インターネットやスマートフォンが社会インフラになって、様々なサービスが生み出され、人々の生活の価値観は変わりつつあります。しかし、人の働く環境や慣習の変化は世の中の変化と比較して遅れています。ハンコ、紙、参加者のほとんどが内職をしている会議、責任が曖昧な役職、無駄な残業、管理され続ける社員...等枚挙に暇がありません。いい側面があるのは理解しつつ、もっと自由に、生産的に仕事を生まれ変わらせることができるはず。そもそもインターネットやコンピューターはひとがより自由に、幸せに暮らせる環境を提供する側面を持っているはずです。しかし、日々生まれるテクノロジーや情報に振り回され、本来持つ価値を活かすことができていません。 私たちは、組織における人々の在り方についても、これまでと違った組織の方針やアイデアの組み合わせでより良い形が作れるのではないかと思いました。創業当初より、働く場所・時間はフレキシブルに自分で決める。リモートワークも自由で、透明性を大事にしたネットコミュニケーションを推奨するなど、あたらしい働き方を模索し、実際に試してきました。 実はこの両方に共通して同じことが言えます。それは、現在すでにあるテクノロジーや情報を最適化して、既存の課題を解決していくこと。それがハッピーカスタマー、ハッピーエンプロイにつながるのではないか。こうやって、CXとEXを追いかける企業としてビジネスを展開しています。

こんなことやります

【業務内容】 日本国内の顧客や弊社チームが抱えている業務課題に対し、ITスペシャリストとしてDX支援をミッションとしてご活躍いただきます。 DXを実現する為に、顧客要望のヒアリングから本質的な課題を発見し、その業務に関わる誰もが幸せになるためのアーキテクチャを検討し本当に必要なサービス・技術を提供していただきます。 ▼業務ケース(一例) ◯社外BPRエンジニア セールスやコンサル担当とともに商談に臨み、顧客の課題を把握し、ツールに落とし込む。 その際には、背景、運用、現場オペレーション、顧客が使えるリソース(人的、資金的)から、プランを提示する。 言われた通りやるのではなく、やった方がいい、やらない方が良いを言語化して伝える。その際に、顧客の理想イメージからGAPがある提案をすることもあるため「本質的な解決のためには、課題についてここまでブレイクダウンし、このステップ/ 業務システムを運用するのが良い」と提案、対話が必要な場面もある。 ◯社内BPRエンジニア 弊社の営業事務チームから販売管理、受発注管理、請求管理の業務システムについてSlackやミーティング上で相談/依頼がある。対象の8~9割がSalesForce、freeeやマネーフォワードなどの会計ツール。 相談相手や内容の半分は技術リテラシーはなく(非エンジニアやエンジニア経験が無い)、そもそもできるかどうか?の相談。顧客グループの分類方法、オペ整理、追加機能の開発相談などに乗る。 1営業日中に調査し、可否について(否であれば回避策や別プランを用意して)回答する。 ◯業務システムの開発(社内/社外BPRエンジニア共通の業務) SalesforceのGUI開発。上記相談が来たものの要件定義、運用イメージがOKでれば1~2営業日で開発する。ほぼノーコード/ローコード。8~9割がSalesforceの設計~開発。 案件によりJava、SQL、GAS(Google App script)で自動化/効率化システムを開発。 また、既存SaaSと外部SaaSの連携のためAPI開発でJSONを書くなど。 【業務詳細】 ・クライアントの業務を効率化するためのシステム構築案を作成する(主にSalesforceを用いた構築案となります) ・上記で構築した案をクライアントへ提案しシステム導入を行う ・顧客の課題を正確にヒアリングして技術的な要素としてブレイクダウンする ・ユースケースのイメージをさせる目的で、顧客環境のデモやモックの作成を行う ・顧客の抱える課題の抽出と、それに対するベストプラクティスの提案/改善案の策定 ・自社他社含めたベンチマークや類似案件の把握及び自社内での協力体制構築 ・顧客が求めるビジネス要件を理解し、業界動向や共通言語についてキャッチアップする ・導入システムの理解及び組織内での認知向上に対するコミュニケーション ・業務オペレーションDX化のためのシステム構築 ・クライアントからのシステム問い合わせの対応 ・ノーコード/ローコード開発 【採用背景/このポジションで提供できる価値】 順調に案件を拡大しているため、新しくメンバーを募集します。 CXソリューションカンパニーとして、顧客の抱える課題に対してあらゆる可能性を模索し、より良い提案をする過程で、自身も技術トレンドのキャッチアップやスキルアップが可能になるポジションです。 ビジネス課題の解決にも踏み込むため、技術スキルだけでなく未知のサービスやビジネスモデル/事業を理解する必要があります。 プロダクトを売り、目先の利益を獲得するためではなく、顧客とともに本質的なDX実現をしていくことで、ご自身もITスペシャリストとしてレベルアップできるポジションと自負しています。 難しい内容でもありますが、一緒に体現してくださる仲間を募集します。 エクレクトではこれまでのご経験を活かしていただきつつも、その延長線だけではなく、ロールに拘らず、成長したい、理想の生き方を実現したい!そんな想いを持って参画してくれる方をお待ちしています。 ストーリーにも創業時から大切にしている価値観、そして未来の在り方を執筆しておりますので、ぜひご一読いただき、少しでもご興味をお持ちいただけましたらまずは1度、カジュアル面談でざっくばらんにお話してみませんか? ご応募をお待ちしています! ■創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/company_7849302/post_articles/440893
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/12に設立

    100人のメンバー

    東京都世田谷区北沢2-36-9 ベル下北沢3F