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25卒 事業開発 | 日本の産業&社会に影響を与えたい学生Wanted!

25卒事業開発
新卒
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on 2023/10/26

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25卒 事業開発 | 日本の産業&社会に影響を与えたい学生Wanted!

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So Nishina

早稲田大学 大学院経営管理研究科(MBA)修了。 NTTドコモにて営業企画職、Salesforce.comにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、PLAIDに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Table社に執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度PLAIDに復帰後に、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZEROを社内起業し、現在管掌中。 自己紹介記事: https://innovators-career.com/interviews/7ktgJK1lXgQKqHckJyJuD8

三木 良平

京セラドキュメントソリューションズでのセールス職を経て、ベンチャー企業にてデジタルマーケティング支援事業,広告領域の事業開発に従事。 当社へ入社し、エンタープライズ企業向けのセールス、チームマネジメント、広告領域の新規事業立ち上げ。その後、クリエイターエコノミー事業会社にて事業企画,クリエイターキャスティング等に従事した後に、自身で自治体領域に関する取り組みを進行。 当社復帰後、 STUDIO ZEROにて事業開発・事業連携など従事。

倉橋 健太

株式会社プレイドの代表です。 2005年に楽天に新卒入社後、楽天市場事業のサイトディレクション、マーケティング、広告戦略、モバイルデバイス戦略、商材ジャンル別戦略など多岐にわたる領域を担当。 2011年末にプレイドを創業。世の中の数多あるサービスの価値を高めること、そしてその価値が消費者にしっかり届く世界を作ることを目標に日々邁進しています。日本発のグローバルスタンダードを作りたい。 美味いものを食べること、適度に飲むこと(最近は日本酒)、ボールを蹴ること、インテリアを妄想することが大好きです。

高柳 慶太郎

株式会社プレイドの取締役をしています。 2005年に新卒で楽天株式会社入社。 株式会社プレイドには2011年の会社設立時から社外取締役として参画し、2019年1月から現職。 現在はこれまでプレイド社が培ってきた製品(プロダクト/サービス)開発から事業化に関する知見や基盤技術を活用することで、パートナー企業とのビジネス共創アライアンスにより共同事業化やソリューション開発やKARTEのAPI活用を推進するEcosystem Teamを担当しています。

株式会社プレイドのメンバー

早稲田大学 大学院経営管理研究科(MBA)修了。 NTTドコモにて営業企画職、Salesforce.comにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、PLAIDに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Table社に執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度PLAIDに復帰後に、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZEROを社内起業し、現在管掌中。 自己紹介記事: https://innovators-career.com/interviews/7ktgJK1lXgQKqHckJyJuD8

なにをやっているのか

『STUDIO ZERO』とは、産業と社会にとって象徴的な事例を創出する事業開発組織です。 日本を代表する大企業や地域経済を支える中小企業、スタートアップ企業、行政・公的機関などのパートナーと共に、4つの事業を行っています。 ■『STUDIO ZERO』について(公式サイト) 『STUDIO ZERO』の概要についてはこちらをご覧ください。 https://zero.plaid.co.jp/ ■プレイドについて(公式サイト) 運営会社であるプレイドについての概要はこちら。 https://plaid.co.jp/ ■事業内容(対民間企業) ◎PLAID Accel 〜伴走型 新規事業創出サービス〜 新規事業開発の企画や実行を代行するだけでなく、企業の主体性を尊重した上で、知見や経験が当事者および社内に蓄積されるような「内製化」を起こします。 また、第三者的な「支援」という関わり方だけでなく、「事業共創」という形で、共に新しい事業を作ることにもチャレンジしています。 https://zero.plaid.co.jp/accel ◎PLAID Unison〜伴走型 事業変革サービス〜 顧客体験を起点として事業変革に挑む企業の取り組みを「伴走」しながら支援しています。 具体的には、顧客体験を第一に据え、サービス、オペレーション、テクノロジー、データ活用、組織・人などを企業と一緒に変えていく「パートナー」となることを目指しています。 https://zero.plaid.co.jp/unison ◎PLAID Chime〜伴走型 CX組織・人材開発サービス〜 昨今、社会や生活者の変化する速度は急激に加速し、企業が考える戦略はあらゆる角度から検討が必要となってきました。しかし、「部署間の交流が減り、組織の意思決定や実行が遅れる」といった組織的な特徴が起因して、DXやCXを含めた方向転換の実現に至っていないという現実があります。 PLAID Chimeではこうした人材要件や育成要件の検討を踏まえ、適切なメンバーに適切な育成プログラムを用意し、伴走型で支援しています。 https://zero.plaid.co.jp/chime ■事業内容(対自治体) ◎KARTE.Gov〜地域創生 / 交流・関係・定住人口増加に貢献する〜 KARTE.Govは、市民・住民体験(CX:Citizen eXperience)基軸での行政サービスによる交流・関係・定住人口の実現を第一に据えて、そのための自治体の関連する政策、事業、業務オペレーション、データ活用・デジタル化、人材(マインドチェンジ)各分野の変革を一緒に行う伴走パートナーとなることを目的としています。 https://zero.plaid.co.jp/karte-gov
2019年11月にGoogleからの資金調達を達成
STUDIO ZEROとは、 産業と社会にとって象徴的な事例を創出する 事業開発組織です。 日本を代表する大企業や地域経済を支える 中小企業、スタートアップ企業、 行政・公的機関などのパートナーとともに。 顧客視点の事業創出によって 産業と社会の変革を加速させていきます。
STUDIO ZEROの実績はこちら
オフィスはGINZA SIX
仕切りのないオープンスペースが特徴です

なにをやっているのか

2019年11月にGoogleからの資金調達を達成

STUDIO ZEROとは、 産業と社会にとって象徴的な事例を創出する 事業開発組織です。 日本を代表する大企業や地域経済を支える 中小企業、スタートアップ企業、 行政・公的機関などのパートナーとともに。 顧客視点の事業創出によって 産業と社会の変革を加速させていきます。

『STUDIO ZERO』とは、産業と社会にとって象徴的な事例を創出する事業開発組織です。 日本を代表する大企業や地域経済を支える中小企業、スタートアップ企業、行政・公的機関などのパートナーと共に、4つの事業を行っています。 ■『STUDIO ZERO』について(公式サイト) 『STUDIO ZERO』の概要についてはこちらをご覧ください。 https://zero.plaid.co.jp/ ■プレイドについて(公式サイト) 運営会社であるプレイドについての概要はこちら。 https://plaid.co.jp/ ■事業内容(対民間企業) ◎PLAID Accel 〜伴走型 新規事業創出サービス〜 新規事業開発の企画や実行を代行するだけでなく、企業の主体性を尊重した上で、知見や経験が当事者および社内に蓄積されるような「内製化」を起こします。 また、第三者的な「支援」という関わり方だけでなく、「事業共創」という形で、共に新しい事業を作ることにもチャレンジしています。 https://zero.plaid.co.jp/accel ◎PLAID Unison〜伴走型 事業変革サービス〜 顧客体験を起点として事業変革に挑む企業の取り組みを「伴走」しながら支援しています。 具体的には、顧客体験を第一に据え、サービス、オペレーション、テクノロジー、データ活用、組織・人などを企業と一緒に変えていく「パートナー」となることを目指しています。 https://zero.plaid.co.jp/unison ◎PLAID Chime〜伴走型 CX組織・人材開発サービス〜 昨今、社会や生活者の変化する速度は急激に加速し、企業が考える戦略はあらゆる角度から検討が必要となってきました。しかし、「部署間の交流が減り、組織の意思決定や実行が遅れる」といった組織的な特徴が起因して、DXやCXを含めた方向転換の実現に至っていないという現実があります。 PLAID Chimeではこうした人材要件や育成要件の検討を踏まえ、適切なメンバーに適切な育成プログラムを用意し、伴走型で支援しています。 https://zero.plaid.co.jp/chime ■事業内容(対自治体) ◎KARTE.Gov〜地域創生 / 交流・関係・定住人口増加に貢献する〜 KARTE.Govは、市民・住民体験(CX:Citizen eXperience)基軸での行政サービスによる交流・関係・定住人口の実現を第一に据えて、そのための自治体の関連する政策、事業、業務オペレーション、データ活用・デジタル化、人材(マインドチェンジ)各分野の変革を一緒に行う伴走パートナーとなることを目的としています。 https://zero.plaid.co.jp/karte-gov

なぜやるのか

オフィスはGINZA SIX

仕切りのないオープンスペースが特徴です

■『STUDIO ZERO』設立の背景 https://www.fastgrow.jp/articles/plaid-kurahashi-nishina プレイドが生み出した『KARTE』は、企業の様々な経営課題を解決できる、唯一無二のSaasプロダクトです。しかし、プレイドとして本当に行いたい「社会変革」を目指すためには、企業がより“前(=未来)”を向いて進むための「社会課題の解決」に取り組まなければなりません。 『STUDIO ZERO』はこうした社会課題解決を加速させるため、2021年に発足しました。 ◎『STUDIO ZERO』は、産業の変化に正面から向き合う 『STUDIO ZERO』は企業に入り込んで共に議論することで、「企業としてどこを目指すのか?」「どうやって目標に向かって前進するのか?」といったコーポレートイシューにかかわる根本的な問いを発見し、それを基にした取り組みを進めています。 ◎ビジネスモデルや業界課題のイシューを解いていく ​​現代の社会では、新規事業と基幹事業のバランスや、産業への影響を今一度見直すなど、「ビジネスモデルや業界課題」の根本のイシューを考えることが不可欠です。 しかし、多くの企業においてはそうした改革意識の優先度が疎かになることがほとんど。 そこで『STUDIO ZERO』は企業の中に入り込み、共に産業や企業のあるべき姿を描き、『KARTE』で顧客体験(CX)をしっかり可視化することで、「DXの崖」を乗り越えるための施策を進めていきます。

どうやっているのか

STUDIO ZEROの実績はこちら

■これまでの事例 プレイド、三井物産と新会社「.me」(ドットミー)を設立 https://plaid.co.jp/news/20210820/ プレイドと奈良市が包括的連携に関する協定を締結 https://plaid.co.jp/news/20220114/ 共創型人材育成プログラム「PLAID Chime」を、三井物産など数社に提供開始 https://plaid.co.jp/news/20220105/ ■「未来の産業変革」を実現するためのステップ 『STUDIO ZERO』が実現したい「未来の産業変革」を実現するためには、2つのステップがあると考えています。 ◎「間接的に、産業変革を加速させる」 「産業変革につながるような大きなコーポレートイシューを解いてみよう」といっても、いきなり取り掛かるのは難しいもの。そこで、まずはしっかりと企業が「顧客データ」を活用して、人々が本当に求めていることを理解した事業やサービスを生み出すことを目標としています。 『STUDIO ZERO』が特定の業界の大手企業の中に入り込んで、経営におけるOSを「顧客中心主義」にアップデートする。これらは直近3~5年という時間軸で取り組んでいきたいと考えています。 ◎「直接的に、産業改革を共創していく」 『STUDIO ZERO』が主体となって、上記で集めた仲間と一緒に新たな事業を作り、その結果が社会や産業全体に波及していくことを目指します。 ■『STUDIO ZERO』の社会的役割について 『STUDIO ZERO』は最終的に業界・産業にインパクトを与えることを目標としています。そのため、一般的なコンサルタントとして企業課題を投げかけるだけでは終わらせず、結果を出すまで「伴走する」ことを前提としています。そのため、コンサルタントと正面から競合するという形ではなく、共存する形で存在しているのが特徴的です。

こんなことやります

■ こんな方と働きたい - ZEROのミッションに心から共感できる - 起業家・経営者を目指している - 地域創生に興味がある - 自身の生活環境に疑問を持っている - 自分の領域等に縛られない柔軟な発想が得意である - ベンチャーの環境を肌で感じ、スピード重視のアクションを楽しめる - 課題に対して仮説立てをし、自ら動いて周囲を巻き込んでいける - 事業の成長=自身の成長と捉えてチャレンジをし続ける 【プレイドメンバーの出身大学】 東大、京大、一橋、阪大、早稲田、慶應、上智、海外大学etc... 【プレイドメンバーの主な経歴】 BCG、Google、Salesforce、アクセンチュア、財務省、Apple、博報堂、楽天、サイバーエージェント、リクルートetc…. ■募集期間 第一ターム:〜11/20(月) 12:00まで 第二ターム:〜1/5(金) 12:00まで 以降は順次公開させていただきます。 皆さんにお会いできることを、メンバー一同楽しみにしています! ■『STUDIO ZERO』についてもっと知りたい方はこちら https://www.fastgrow.jp/articles/plaid-kurahashi-nishina ■新卒メンバーについて詳しく知りたい方はこちら https://blog.plaid.co.jp/m/m7bbe14c8cd8a ■プレイド | note記事一覧 https://blog.plaid.co.jp/ ■勤務地:本社(銀座) - 【変更の範囲】会社の定める場所 ■その他:【変更の範囲】業務に関連する他の部署への変更/グループ会社内外への出向も含めた兼務の可能性あり
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階 株式会社プレイド