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1社専任で担当|スキルを活かして、上流からクライアントに関わりませんか?

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on 2023/12/13

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1社専任で担当|スキルを活かして、上流からクライアントに関わりませんか?

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和田 佳奈

1988年東京都生まれ。共働きの両親の元、働くことは人のため、社会のためでありながらも、自分の人生を豊かにするものなのだと感じながら育つ。その影響もあり、これまでどんな環境になっても働くことを諦めなかった。働く熱意のある人が環境や事情を理由に諦めることがない会社。会社の成長と共に働く人の成長がある会社。そんな組織を目指して、ピープルサクセス部(人事総務部)のCoEマネージャーをしている。小学3年生の双子と小学1年生の3姉妹を育てる母親でもある。

クロストーク|「人事総務部」から、社員の成功を目指す「ピープルサクセス部」に。メンバーに部署のことを聞いてみた

和田 佳奈さんのストーリー

三上 千沙

大学卒業後、広告業界を中心に就活し、2018年に新卒で日宣に入社。最初約2年は営業として、外資系飲食チェーンを中心に経験。2019年12月より新卒採用、組織開発を担当しています。今年度より、HRBPの立ち上げもしており、人事としてのキャリアの幅を広げている真っ最中です。

株式会社日宣のメンバー

1988年東京都生まれ。共働きの両親の元、働くことは人のため、社会のためでありながらも、自分の人生を豊かにするものなのだと感じながら育つ。その影響もあり、これまでどんな環境になっても働くことを諦めなかった。働く熱意のある人が環境や事情を理由に諦めることがない会社。会社の成長と共に働く人の成長がある会社。そんな組織を目指して、ピープルサクセス部(人事総務部)のCoEマネージャーをしている。小学3年生の双子と小学1年生の3姉妹を育てる母親でもある。

なにをやっているのか

様々な業界企業と繋がる生活者。全国のCATV局やホームセンターとのネットワーク。自社の暮らしメディアを中心に形成された生活者や有識者との繋がり。 例えばこれが、私たちが考える「共通の目的や価値観をもつ小さなつながり=コミュニティ」です。 日宣は、このコミュニティを起点に、企業・社会・生活者の課題を解決する総合広告会社です。 軸となっている3つのビジネスをご紹介します。 ▍コミュニケーションビジネス 企業とつながる生活者=顧客を「ブランドコミュニティ」と捉え、企業のマーケティングコミュニケーションや市場開発を支援します。 得意としているのは、360°マーケティング。 店頭、広告、広告運用、SNSなどを、クライアントのマーケティング組織の一員として、ワンストップで行います。 特に、SNSのようなストック型のマーケティングを強化しており、担当するクライアントのSNSではフォロワーが110万人を突破しました。 ◆実績紹介|サブウェイのファンとつくる、小さなつながりのマーケティング https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=323 ▍エリアビジネス 地方に暮らす世帯を「ローカルコミュニティ」と捉え、ケーブルテレビ局とのネットワークを活かして、地方創生、地域の活性化につながる仕組みを作ります。 月刊誌『チャンネルガイド』のメディア化や新規事業など、ケーブルテレビ局が生活者との良好な関係を継続していくための施策にも取り組んでいます。 ◆実績紹介|全国のケーブルテレビと挑む、日本の課題のど真ん中 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=306 ▍メディアビジネス 共通の価値観や志向でつながる生活者を「ライフスタイルコミュニティ」と捉え、自社の暮らしメディア『Pacoma』(https://pacoma.jp/)を起点としたtoCサービス、toBソリューションを提供しています。 ◆実績紹介|Pacomaがつなぐ、ホームセンターと読者の関係 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=291 私たちがなぜ「コミュニティ」を大切にしているのか。 それは、コミュニティには、マスや個人よりも大きな影響力があると考えるためです。 既に存在するメディアを販売していくのではなく、コミュニティに働きかけて、新しいメディアを創っていく。 変化する日々の中で、これからもクライアントとその顧客に目を向けながら、新しい価値の創造を続けていきます。
ファンコミュニティを活用したSNS運用
全国のケーブルテレビ番組情報誌『チャンネルガイド』

なにをやっているのか

ファンコミュニティを活用したSNS運用

全国のケーブルテレビ番組情報誌『チャンネルガイド』

様々な業界企業と繋がる生活者。全国のCATV局やホームセンターとのネットワーク。自社の暮らしメディアを中心に形成された生活者や有識者との繋がり。 例えばこれが、私たちが考える「共通の目的や価値観をもつ小さなつながり=コミュニティ」です。 日宣は、このコミュニティを起点に、企業・社会・生活者の課題を解決する総合広告会社です。 軸となっている3つのビジネスをご紹介します。 ▍コミュニケーションビジネス 企業とつながる生活者=顧客を「ブランドコミュニティ」と捉え、企業のマーケティングコミュニケーションや市場開発を支援します。 得意としているのは、360°マーケティング。 店頭、広告、広告運用、SNSなどを、クライアントのマーケティング組織の一員として、ワンストップで行います。 特に、SNSのようなストック型のマーケティングを強化しており、担当するクライアントのSNSではフォロワーが110万人を突破しました。 ◆実績紹介|サブウェイのファンとつくる、小さなつながりのマーケティング https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=323 ▍エリアビジネス 地方に暮らす世帯を「ローカルコミュニティ」と捉え、ケーブルテレビ局とのネットワークを活かして、地方創生、地域の活性化につながる仕組みを作ります。 月刊誌『チャンネルガイド』のメディア化や新規事業など、ケーブルテレビ局が生活者との良好な関係を継続していくための施策にも取り組んでいます。 ◆実績紹介|全国のケーブルテレビと挑む、日本の課題のど真ん中 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=306 ▍メディアビジネス 共通の価値観や志向でつながる生活者を「ライフスタイルコミュニティ」と捉え、自社の暮らしメディア『Pacoma』(https://pacoma.jp/)を起点としたtoCサービス、toBソリューションを提供しています。 ◆実績紹介|Pacomaがつなぐ、ホームセンターと読者の関係 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=291 私たちがなぜ「コミュニティ」を大切にしているのか。 それは、コミュニティには、マスや個人よりも大きな影響力があると考えるためです。 既に存在するメディアを販売していくのではなく、コミュニティに働きかけて、新しいメディアを創っていく。 変化する日々の中で、これからもクライアントとその顧客に目を向けながら、新しい価値の創造を続けていきます。

なぜやるのか

コミュニティのパワーで、新しいグッドを生み出そう  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日宣は、2022年に創業75年を迎えました。 長い歴史を振り返った時、私たちのスタンスとして一貫していたのは、クライアントの価値創造パートナーだということです。 ケーブルテレビ局がどうしたら地域や顧客にとって必要な存在であり続けることができるか。 住宅メーカーが購入後の顧客とどのようなリレーションを作り、繋がり続けることができるか。 どうしたら外食チェーンの企業価値を向上し続けられるファンマーケティング活動ができるか。 そしてその考え方の中心には、いつも「コミュニティ」がありました。 ▍広告代理店ではなく、広告会社であり続ける 私たちは既存メディアの販売を目的にしていません。 クライアントが本当に望むことを、広告の企画開発を通して次々と生み出していきたいと考えています。 広告という手法がもたらすマーケティング効果は日々変化しており、今や情報発信や取得の主体は企業ではなく生活者です。 だからこそ、「マスへの刷り込み」や「デジタルによる個人追跡」ではない新しい広告の在り方を、コミュニティを起点に発想することで見出していく必要があります。 日宣では次の10年に向けて、「日宣2030VISION」を掲げました。 目指すのは、「コミュニティ・エコシステム・カンパニー」。 これまでの経験やノウハウを活かして、コミュニティを起点とした新しい連携や共創=エコシステムをつくり、世の中に貢献していきます。

どうやっているのか

▍活躍する若手が多い環境 現在、20〜30代を中心に、約135名のメンバーが活躍しています。 若手が多い環境だからこそ、チャンスも多いです。 例えば、20代で主力クライアントを担当し、プロジェクトリーダーにアサインされている人も多くいます。 オフィスには、各ビジネスごとに分かれたフロアにそれぞれ取締役がおり、役職者との距離が近く、 経営陣とフラットにコミュニケーションが取りやすいことも、年齢や役職に囚われずにチャレンジがしやすい理由の一つです。 ▍全員が同じゴールを目指す クライアントの課題には、全社横断のチームで解決にあたります。 営業・企画・制作などそれぞれの専門領域ごとに、最適なメンバーがチームにアサインされる形です。 最終的に目指すゴールをチームで共有し、その中で個人のアクションを考えられるように、OKR制度を導入しています。 お互いに目線合わせをしながら、一人ひとりがプロフェッショナルの意識を持って、自分の役割を遂行しています。 ▍大切にしているのは「これからどうなりたいか」 特に大切にしているのは、チャレンジ精神です。 「チャレンジ=挑戦」とは、「戦いを挑む」ということ。 キャリアも、自分が今持っているスキルではなく、これからどうなりたいかを重視して考えていきます。 コンパクトな組織なので、個人の裁量権も大きいです。 自分の仕事が会社や世の中に与える影響を実感しやすいので、理性・情熱・創造を持って、どんどんチャレンジ欲しいと思います。

こんなことやります

クライアントのマーケティングを専任で担当する、アカウントディレクターを募集しています! 今回募集するポジションのクライアントは、グローバルのトップブランドである製薬会社様です。 現在、本クライアントを担当するメンバーは2名。2名とも年齢が高くなってきているため、新しい視点で活躍いただける方を探しています! 製薬業界は、当社としても今後アプローチを強めていきたい業界です。 入社いただく方にはリーダー候補として、将来的に新規顧客の開拓やチームマネジメントにも挑戦してほしいと考えています。 ▍業務内容 マーケティングプランの立案から広告販促物の進行管理まで、状況に応じた提案を行なっていただきます。 ・各製品/各疾患啓発コンテンツ制作 ・印刷物の制作、進行管理 ・学会・講演会・市民セミナーのイベント企画、運営 ・ノベルティの制作  ・クライアント/プランナーとのやり取り など… ▍入社後の流れ まずは担当責任者から案件を引き継ぎながら、クライアントへの理解を深めていただきます。 その後はチームとしての組織力向上にコミットしながら、将来的には部署を統括する立場で、会社の経営戦略に応じた事業計画の策定・推進を担っていただきたいと考えています。 ▍この仕事の醍醐味 ・会社全体の強みを活かしたマーケティング 当社は「コミュニティ」を起点に大きく3つの事業を展開してきました。 76年間多くのクライアントのマーケティングに関わってきた経験や、冊子製作、イベント企画などのノウハウは、事業を横断して活かされています。 ・上流からクライアントに関わる 1社専任で担当いただくため、クライアントに深く入り込んだマーケティングが可能です。 イベントや広告配信など、これまでマーケティングの一部に関わってきたご経験がある方であれば、そのスキルを活かして、より上流からクライアントに関われます。 ・スキルを活かした挑戦がしやすい環境 総合広告会社ですので、今後は新しいクライアントを担当いただく可能性もあります。 医薬品業界への知見、知識を幅広く習得し、そのスキルを新しい仕事にも活かすことができるため、一つの会社にいながら、チャレンジをし続けられるのが特徴です! ▍必須のスキル・経験 ・セールスプロモーション・イベント領域・広告の企画営業経験 ∟クライアントに直接関わり、関係者を巻き込んでプロジェクトを推進したご経験 ▍以下のスキル・経験も、あると活かせます! ・クライアントの事業戦略に基づいた課題解決・ソリューション営業のご経験 ・ヘルスケア・メディカル領域のプロモーションのご経験 ・デジタル領域でのコミュニケーション戦略立案のご経験 ▍こんな人と働きたい! ・マーケティング施策の一部分だけではなく、全体に関わりたいと考えている方 ・イベントの企画・運営経験を活かして、キャリアアップを考えている方 ・大手企業のマーケティング施策に関わってみたい方 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    1947/04に設立

    136人のメンバー

    東京都千代田区神田司町2-6-5 日宣神田第2ビル