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資源循環のサービス提案の自治体営業メンバー募集!急成長の環境ビジネスに挑戦

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on 2025/11/26

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資源循環のサービス提案の自治体営業メンバー募集!急成長の環境ビジネスに挑戦

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川野 輝之

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変えるべく奮闘中。

地球にコミットする循環商社 ECOMMITとは

川野 輝之さんのストーリー

Akira Sakano

兵庫県西宮市生まれ、鳥好き。絶滅危惧種の世界最大のオウム「カカポ」をきっかけに環境問題に関心を持つ。大学で環境政策を専攻後、モンゴルのNGO、フィリピンの物流企業を経て、日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った上勝町(徳島県)の廃棄物政策を担うNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーに参画。理事長として地域の廃棄物削減の取組推進と国内外におけるゼロ・ウェイスト普及に貢献する。米マイクロソフトCEOらとともに、2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)共同議長を務める。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて循環型社会のモデル形成に取り組む。2021年、脱炭素に向けた社会変革を起こす人材育成プログラムGreen Innovator Academyを共同設立。京都大学大学院地球環境学修士。2022年より株式会社ECOMMITに参画。

資源循環型ビジネスを展開するECOMMITシリーズAにおいて約9.4億円の資金調達を完了〜資源循環のインフラ構築を加速、循環センターへの設備投資、回収の仕組み化を促進するPASSTOブランドの強化〜

Akira Sakanoさんのストーリー

株式会社ECOMMITのメンバー

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変え...

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なぜやるのか

あらゆるものが資源として循環する持続可能な未来のために。 たった100年で、人類は「捨てる」という行為を加速させ、その量は現在60倍にも膨らみ、 今なお増え続けています(*1)。一方で、日本では使わなくなった製品のリユース経験がある人の割合は10人に3人程度であり(*2)、一般廃棄物の排出量に対するリサイクル率は僅か20%程度に留まっています(*3)。 このままごみの排出量が減らなければ、20数年後には日本ではごみの行き場がなくなります(*3)。 実は時間がありません。 10年後にはもっと大きく社会が変わっているはずで、それに間に合わせるには、もう今から自分たちの行動や世の中の常識を変えていく必要があります。 しかし現時点では、循環の促進を阻む課題が3つあると考えています。 ①世の中に循環のインフラが圧倒的に不足している ②企業や自治体などの取り組みが単独の活動に留まっている ③生活者にとって身近な循環の仕組みが無く循環ライフスタイルが定着しない ECOMMITは、これらの課題に正面から向き合い、これからの環境ビジネスの旗振り役として、業界・組織・生活者をつなぎ、本当に環境に良い循環型社会を実現していきます。 近い将来、日本だけではなくアジア〜世界を含めて事業を展開していき、ECOMMITの事業が拡大すればするほど、地球の環境が良くなるようなインパクトを生み出す企業へと成長することを目指していきます。 *1「世界の廃棄物発生量14の推定と将来予測に関する研究」(田中勝〈(株)廃棄物工学研究所〉、2011)に基づき環境省推計 *2「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より *3「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和2年度)について」環境省

どうやっているのか

私たちECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」をビジョンに、資源循環のインフラを創る循環商社です。 私たちは、地球1個分の資源で持続可能な社会を実現するため、不要になったモノに新しい価値を見出し、回収・選別・リユース・リサイクルを通じて循環させる仕組みを提供しています。 全国約3,500拠点の回収ネットワークや、独自開発のトレーサビリティシステムにより、モノの流れをデータ化し、CO₂削減効果を可視化。国内外のパートナーと連携し、循環型社会の実現に向けた挑戦を続けています。 これまでの取り組みは高く評価され、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023ジャパン受賞、環境省主催「グッドライフアワード」SDGsビジネス賞、ICCサミットFUKUOKAカタパルト・グランプリ優勝、さらに資源循環サービス「PASSTO」で2024年度グッドデザイン賞を受賞するなど、数々の実績を積み重ねています。 そして今、私たちはさらなる飛躍に向けてIPOを目指し、循環型社会のリーディングカンパニーとして世界に挑戦しています。単なるリユースやリサイクルの仕組みづくりではなく、環境と経済を両立させる新しい社会の基盤を築くことが私たちの使命です。その挑戦には、柔軟な発想と行動力を持つ仲間が欠かせません。あなたのアイデアと情熱が、未来の循環型社会を動かす力になります。ここから先の成長をつくるのは、あなた自身です。あなたの意思決定が事業を動かし、あなたのアイデアが新しい仕組みを生み出します。変化を楽しみ、スピードを武器に、未来を一緒に切り拓きませんか?

こんなことやります

今回募集する営業は【自治体向け営業】のポジションです。 主に東日本(中部エリア以東)の地方自治体をご担当いただきます。 現在、鹿児島県 大崎町、屋久島町、京都府 亀岡市、埼玉県さいたま市、佐賀県佐賀市を含む、全国各地の市町や広域処理組合と60以上の取引や連携協定を締結し、クリーンセンター等での回収実証実験を実施・予定しており、各地でのごみの減量化を実現しています。 環境へ配慮したまちづくりを目指す自治体は多くとも、具体的なアクションに踏み込めず、まちの規模、施設の規模によって、課題は様々です。「まず何をすればいいのだろうか」と頭を抱える自治体に対して、企画提案し実現まで導くことが、このチームのミッションです。 【職務内容】 ・営業活動全般(案件開拓、お問い合わせ対応~クロージングまで) ・各自治体の事情に応じた導入可能性の検証、提案 ・社内の関係部署への連絡調整、契約書の締結など導入に向けた準備 ・契約締結後の顧客に対し満足度向上を図るためのコミュニケーション ・自治体が実施するリユース品回収イベントの企画・提案、当日運営 ・新規サービス開発 及び 営業           ※ご本人のスキルや志向性により、その他業務をお任せすることもございます! 【必須条件】 ・新しい挑戦や変化を楽しむことができる方 →このマインドはとくに大事だと考えてます。企画を考え、挑戦することがこの仕事の醍醐味です! ・法人営業(業界問わず)のご経験 ※年数は問いません! →職種を問わず、顧客と接する職務の経験を持ち、その仕事が好きな方と働きたいです! ・業務内容に応じて月に数回程度、国内出張できる方 【歓迎要件】 ・地球環境を良くしたいという強いマインドをお持ちの方 →入社前は漠然とした使命感でも構いません。一緒により良い世界を作りましょう! ・提案資料の作成、プレゼンテーションのご経験 /基本的なPCスキルをお持ちの方 →若年層に対してはしっかりとスキルアップも指導します! 【職場環境】 <働き方について> ・フレキシブルな勤務体系 ・オフィス勤務とリモートワークを駆使し、生産性の高いハイブリットな働き方を推奨 ・フレックス制度を導入。柔軟な勤務が可能 <雇用形態> ・正社員 <勤務地> 東京オフィス(東京都中央区日本橋) 【最後に!】 ここまで、ありがとうございます!! 興味が湧いた方は、代表の川野輝之が改めて「ECOMMIT」とは何者か?を書いた こちらの記事もご覧ください!⬇ https://note.com/kawano_ecommit/n/n1152833d4b08 ECOMMITが目指す社会への道のりを示した「インパクトストーリー」を初公開⬇ https://www.ecommit.jp/assets/images/pdf/ECOMMIT_IMPACT_PROGRESS_REPORT_Final2.pdf 現在を第二創業期と位置づけ、新たに強力な仲間も加わり、企業や自治体のみならず、生活者に向けたライフスタイル形成も含めたサーキュラー・エコノミーを推進するブランドとしてリスタート致します。 本募集は、私達の情熱と行動が、世の中にどれくらい役に立っているかをダイレクトに感じられるポジションで、環境と経済に貢献できるビジネスを共に創り上げましょう!ご興味頂けた際には、カジュアル面談を通じ、様々な情報交換をさせてください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2007/08に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町5-13 MIDORI.so 4F