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松尾研発のAI×SaaS企業 / エンジニアリングマネージャーを募集

エンジニアリングマネジャー候補
中途

on 2023/12/26

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松尾研発のAI×SaaS企業 / エンジニアリングマネージャーを募集

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田村 浩一郎

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

日本経済新聞に田村のインタビューが掲載されました

田村 浩一郎さんのストーリー

東窪 公志

ソフトウェアエンジニアリングに関しては、広範にしてギークなやり方で、実装から最上流の経験をがむしゃらに積み上げてきました。ACESは、プロダクトライン・AIの社会実装DXサービス、研究開発といった多軸にして多様な技術資産を所有開発し牽引しています。これに、先端的なソフトウェアアーキテクチャ・マネジメント技法のイノベーション、データドリブンを加速するデータスタック技術の融合する世界の実装を企てています。 現在のACES社は、成長拡大期にあり、またAIとソフトウェア開発という両技術領域を社会に提供するプロフェッショナルが、組織・技術資産の両面で拡大期にあります。ソフトウェアとAIとデータというシステム世界のアーキテクチャの融合と並行して、各種スケール・成長時期のエンジニアリング組織マネジメントの経験に基づき、自走する分散的な総合的なエンジニアリング技術組織への成長をマネジメント面でサポートすることも主たる業務内容です。

福澤 将史

所属: 株式会社ACES 役割: 本業はサーバーサイドエンジニアで、最近はエンジニアマネージャー, プロダクトオーナー, テックリードのようなことも兼務しています。 自己PR: テックリード, スクラムマスター, プロダクトオーナー, プロジェクトマネージャー, エンジニアマネージャーの経験あり。フルタイムで働きつつ、社会人学生としてコンピュータサイエンスを体系的に学び直し中です。現職での仕事内容とギャップがありますが、キャリアの志向はIndividual Contributerです。 転職について: 現職でチャレンジしたいことがあるため、直近転職は考えてないですが、「この先やってみたいこと」に該当する項目が3個以上ある場合は是非話を聞いてみたいです。

奥田 真也

1994年生まれ。福岡県出身。 独学でプログラミングを学び、2019年に株式会社ビズリーチに新卒で入社。 フルスタックエンジニアとして、採用管理クラウド「HRMOS採用」の開発・運用に従事。 2021年より旅行予約サイト「こころから」を運営する株式会社Hotspringに入社。フロントエンド開発をメインにエンジニア数名のスタートアップの中で開発業務全般を担当。2023年6月にACESに入社。主にプロダクトのフロントエンド開発を担当。 ◼開発言語 現職:React, Next.js, TypeScript, Go 過去:Scala, Java, Angualr ◼強み - 本業・副業を通して、特にフロントエンド開発における保守性の高い開発に理解があること - エンジニア以外の仲間の仕事にも興味を持ち、積極的にやりとりができること - 長期的な開発・機能追加を見据えた設計・コミュニケーションができること - プロダクトオーナー、デザイナーと課題設定・デザイン検討段階から共に設計できること

株式会社ACESのメンバー

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AI...

なにをやっているのか

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、業界横断的なビジネスシーンをデジタル化/定量化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。
【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。
【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。
現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。
メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。
リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。
各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

なにをやっているのか

【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。

【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、業界横断的なビジネスシーンをデジタル化/定量化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。

なぜやるのか

リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。

各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

生成AIをはじめとするAI領域の最新技術は一過性のブームではなく、これまでの属人的な働き方を変革する大きなポテンシャルがあります。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ▼ACESの目指すシンプルな社会と余白のある未来 https://note.com/koichirot11/n/n811bf961f133 【日本の成長をAIアルゴリズムで加速させる】 日本企業はこれまで、個人の知見や労働力に依存する「属人的な働き方」で成長してきました。 人口が減少しはじめている日本において、属人的な働き方を脱却することで企業はもっと成長できるはずです。 そこで私たちは、さまざまな業界で「その道のプロ」と呼ばれる人たちが持つ「高度な知見・業務」をAIアルゴリズムで再現・継承するDX事業を開発しています。 【Deep Learningを用いることで可能になること】 ・属人的に行われていた作業や知見を、大量のデータから学習し再現することで自動化する ・ヒトが行っていた作業をAIが代替し、より価値のある仕事ややりたい仕事に取り組めるようにする ・複雑な事象を複雑なまま取り扱うことで、画一的なルールではなく個人に寄り添う接し方や柔軟でなめらかなルールを作る ・中間レイヤーを代替し、皆がやりがいを直に感じられるようなビジネス構造を作る

どうやっているのか

現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。

メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。

【ACESはこんな会社】 ■様々な領域に強みを持つプロフェッショナルなチーム ACESは、東京大学松尾研究室出身の田村 浩一郎を含む6人のメンバーで設立しました。 6人中3人が松尾研究室に所属しており、AI領域への知見と技術力を強みとしています。 社内にはそれぞれの領域で高い専門性を持つ「ACE」がメンバーとして在籍しています。 ※出身企業例:ボストンコンサルティンググループ・アクセンチュア・NTTデータ・野村総合研究所・楽天・メルカリ・Speee等 ■多様な働き方を支援 ・リモートと出社のハイブリット勤務 ・フレックス制度(11:00〜15:00コアタイム) ・ストックオプションの付与 ・社会人博士支援制度(https://note.acesinc.co.jp/n/n149be3e95c48) ・1on1 MTGをはじめとした適切な評価体制 ・育休制度についても取得実績あり、現在アップデート中(https://www.wantedly.com/companies/acesinc/post_articles/371659) ■パフォーマンスを発揮できるための環境整備 ・徹底したドキュメント文化 ・最新アルゴリズムやMLOps技術の共有や導入が積極的に行われる体制 ・徹底したモジュール化・パッケージ管理など、スピードと再現性のある開発体制

こんなことやります

プロダクトリリースから1年半が経ち、事業は順調に成長しておりプレイヤーとしては優秀なエンジニアも在籍いただいているものの、マネジメントラインの不在+アーキテクチャの設計部分を判断・意思決定できる人員が1名しかおらず、工数が集中していることによる開発生産性の低さがボトルネックになっています。 さらなるプロダクト成長のためには、機能開発における設計から実装まで担保し、開発チームを技術的に牽引していただけるテックリードに加え、中長期的に組織全体のリソースマネジメント及び育成/採用をリードいただけるマネージャーを採用し組織力を強化することが急務であり、今回の募集を開始しました。 ■業務内容 ・エンジニアチームの技術的なリードと開発推進 ・アーキテクチャ改善とリファクタリング ・サービスの安定性の向上施策: ・エンジニアリングチームの管理 ■開発環境 ・コード管理 : GitHub ・言語:Python ・DB:MySQL ・OS:Linux ・Webフレームワーク:Django ・使用ツール : Docker, Terraform, Sentry ・主なクラウドサービス : Amazon ECS, AWS Fargate, Amazon SageMaker ■組織構成 ・プロダクトマネージャー :1名 ・サーバーサイドエンジニア:正社員3名・業務委託2名 ・フロントエンドエンジニア:正社員2名・業務委託2名 ・MLOpsエンジニア    :正社員1名 ・UI/UXデザイナー     :正社員1名・業務委託1名 ■本ポジションの魅力 【不確実さを孕んだ最新のML技術を、試行錯誤しながらプロダクトに繋ぎこむ開発の面白さ】 人が出力指示を出す従来のプロダクトとは違い、AIが出力を行うプロダクトは100%正しい結果が返ってくるとは限らず、常に不確実性が伴います。今後AIを用いたサービス開発がスタンダードになってくる中、その不確実さに対していかにユーザー体験を損なわずにUI/UXやアーキテクチャを設計しプロダクトとして成立させていくか、という議論を試行錯誤しながら進められる点において、非常に面白いフェーズにある環境です。 【社内でAIモデルの精度向上を行い、プロダクトに還元し続けられる】 松尾研究室出身者や国内外の著名なカンファレンス受賞経験者など、確かな技術力を持つAIエンジニアが多数在籍しています。最先端のAIアルゴリズムをプロダクトに繋ぎこむチャレンジングな領域において、ただ外部のAPIをソフトウェアに搭載して終わりではなく、社内でChatGPTをはじめとするAIのモデルをファインチューニングし、精度の向上や独自性の高いモデルを開発することができています。 松尾研発スタートアップとしてアカデミアの技術力をビジネスに還元する思いを持つ当社だからこそ、AIをどうプロダクト価値として落とし込むのかを本質的に捉え、プロダクト開発を実施することが可能です。 【さらなる成長のために余剰資金のSaaSへの投資を意思決定しています】 当プロダクトはリリース1年半で順調な成長を続けております。今後もさらなる成長を目指すために、プロダクト戦略の見直しとサービス価値を高めるための新規機能開発に注力しています。そのために、DX事業の売上の一部をSaaS事業側に投資し、外部に依存しない形でのサービス成長のために余剰資金を使う意思決定をしています。 ■応募要件 【必須要件】 ・5年以上のソフトウェア開発実務経験 ・商用サービスにおいてAPI設計、データベース設計を行った経験 ・システム障害時の対応経験 ・パフォーマンスチューニングやコードベースの継続的改善の経験 ・AWS、GCP、Azureなどクラウドサービスを用いたアプリケーション開発の経験 ・若手メンバーの育成経験 ・プロジェクトマネジメントまたはSaaSの開発経験 【歓迎要件】 ・エンジニアチームのリード経験 ・高トラフィックをさばく大規模なバックエンドシステムの開発・運用経験 ・本番稼働しているシステムにおける要件定義、仕様策定の経験 ・システムの技術的問題(例:パフォーマンス低下)の原因を発見し、解決するための能力 ・可用性 / スケーラビリティ / 安全性などの品質特性を考慮したシステムデザインの経験 ・ドメインモデリングを用いたシステム設計 ・アジャイル開発に関する基本的な知識や経験 ・Pythonを利用したウェブアプリケーション開発経験 ・AI系の処理システムに関する開発経験
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/11に設立

    55人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区湯島2丁目31−14 ファーストジェネシスビル 3階 株式会社ACES