350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 社会課題に関心のある25卒
  • 10エントリー

25卒:新規事業立ち上げもできる!社会課題を解決したいリーダー候補募集

社会課題に関心のある25卒
新卒
10エントリー

on 2024/01/12

395 views

10人がエントリー中

25卒:新規事業立ち上げもできる!社会課題を解決したいリーダー候補募集

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

一人ひとりの「やりたい・ありたい」を応援し合える組織を目指しています。

伊藤 崇さんのストーリー

森田 沙耶

リヴァ新卒入社第一号 ムラカラ事業部 リーダー 今までは、リヴァトレの就労移行支援施設にて「利用者さんの人生の選択肢を増やしたい」という想いで、取り組んでまいりました。 2020年秋からは、舞台を奈良県の山間部に移し、「ムラカラ」という新規事業を立ち上げます。 ムラカラでは、疾病の再発予防や今後のキャリアを考えることはもちろん、 下北山村の自然や地域の方とのつながりを最大限に活かして、 「生きる喜び」「生きる力」「生き抜く自信」などをテーマにサービス提供していきたいと考えています。

【社員インタビュー③】自分にも他人にも、「率直」でいられたからこそ、やりたいことに挑戦できた。

森田 沙耶さんのストーリー

菅野 智佐

▽2018年4月:リヴァ入社 情報管理システム「ラシクラ」を開発・販売する事業部の責任者として、カスタマーサポート/営業/開発ディレクターまで幅広く担当。現在は、20代社会人向けの新サービスの立ち上げを進めています。 約2年ほど、新卒採用チームのリーダーも兼務しながら、最近は公式YouTubeチャンネルの立ち上げ・運用・編集も担っています。 経歴から分かるように、経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境で、働いています* *入社1年目でリーダーを務めたプロジェクトについて https://www.liva.co.jp/recruit/project-story/project-02 ▽大事にしていること ・「個」を生かしたチームづくり ・まずは自分で考えて、行動する ・失敗を恐れない(過去は変えられる!) ・自分軸を持ちつつ、時には流されても良しとする ・顔の見える消費活動 ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持つ。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、リヴァに出会い、入社に至る。 ▽好きなこと(基本ミーハーだけど、偏愛です) ・日本の伝統文化(特に言葉、色、季節、価値観など) ・特に伝統工芸(作品に込めた想い、歴史的背景を知ると、きゅんとします) ・YouTube、アニメ、アイドルを見ること ・華道初心者 ・(たまに)体を動かすこと。テニス、ゴルフも始めました

【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。

菅野 智佐さんのストーリー

松浦 秀俊

1982年生まれ。島根県出身。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケ担当として入社、そこからベンチャー×福祉の業界に関わる。 双極性障害(躁うつ病)で働くヒントがみつかるWebメディア「双極はたらくラボ」を運営。病歴18年、就労支援・リワーク支援経験10年、精神保健福祉士、公認心理師。一児(小学1年生)の父

【社員インタビュー②】双極性障害の当事者だからこそ、届けられるサービスがある。

松浦 秀俊さんのストーリー

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で特に社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、メディア運営やIT関連事業など、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、ソーシャルビジネスを展開しています。 組織の在り方にも強いこだわりがあり、「誰かにやらされる」のではなく、「やりたい!」をみんなで応援し合えるような、フラットでオープンな組織を目指し、様々な施策に挑戦中です。 だからこそ、ビジョンや理想の組織の実現に向け、入社1年目から裁量権の大きい業務に携わることができる環境で、将来的に既存事業のリーダーや新規事業の立ち上げを担い、社会課題の解決を共に目指せる新卒を募集しています。
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
メイン事業のリヴァトレでは、社会復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
スタッフだけでなくリヴァトレ・リヴァBizの復帰者含め、約120名もの参加者が集うイベント「リヴァフェス」を開催しています。 ※写真は2023年開催時の社内スタッフ
メンタルヘルスに関連する課題に限らず「生きづらさを解消し、自分らしく生きる人を増やしたい」という熱い想いを持った仲間が集っています。
新卒入社社員の森田が立ち上げた事業「ムラカラ」は都市での生活に違和感を感じている精神疾患の方が、自然豊かな地域という新しい環境での生活を通じて、疾病と向き合い、より自分らしい人生を模索できるサービスです。
リヴァトレ事業で得たノウハウを活かした、法人向け会員制職場復帰支援サービス「リヴァBiz」。現在、三菱ケミカル株式会社様にご導入いただいています。今後は、契約企業の従業員が全国から使えるオンライン復職支援サービスとして拡充、企業の休職者に対する認識を変えるチャレンジをしていきます。

なにをやっているのか

ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。

メイン事業のリヴァトレでは、社会復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で特に社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、メディア運営やIT関連事業など、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、ソーシャルビジネスを展開しています。 組織の在り方にも強いこだわりがあり、「誰かにやらされる」のではなく、「やりたい!」をみんなで応援し合えるような、フラットでオープンな組織を目指し、様々な施策に挑戦中です。 だからこそ、ビジョンや理想の組織の実現に向け、入社1年目から裁量権の大きい業務に携わることができる環境で、将来的に既存事業のリーダーや新規事業の立ち上げを担い、社会課題の解決を共に目指せる新卒を募集しています。

なぜやるのか

新卒入社社員の森田が立ち上げた事業「ムラカラ」は都市での生活に違和感を感じている精神疾患の方が、自然豊かな地域という新しい環境での生活を通じて、疾病と向き合い、より自分らしい人生を模索できるサービスです。

リヴァトレ事業で得たノウハウを活かした、法人向け会員制職場復帰支援サービス「リヴァBiz」。現在、三菱ケミカル株式会社様にご導入いただいています。今後は、契約企業の従業員が全国から使えるオンライン復職支援サービスとして拡充、企業の休職者に対する認識を変えるチャレンジをしていきます。

日本ではいまやうつ病などの精神疾患を有する患者400万人を超え、その自殺者は年間7000人にも上ります。交通事故による死者数が年間約2600人ですから、実に約2.5倍です。また日本は、先進国の中でも自殺者が多い国。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えます。その実現のためには、他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつける場が必要です。 その機会を提供するために、私たちはまず、うつ病により仕事を離れた方の社会復帰をサポートする「リヴァトレ事業」を展開。 10年以上ブラッシュアップを重ね、半年後の職場への定着率は88%を記録するなど、サービスを提供していてそれなりの手ごたえを実感できるようになってきました。 さらに、ここ数年でリヴァトレ事業だけではない、社会課題を解決する新規事業やサービスを複数立ち上げました。「精神疾患を患う方だけなく、より幅広く、自分らしく生きられる人を増やしたい」という想いから、新たな事業領域での事業開発や推進にもチャレンジしています。 これからもビジョンの実現に向け、既存サービスを通じて得たノウハウを活かし、多様な「コミュニティ」や「選択肢」の提供を通じて、自分らしく生きる人を増やしていきたいと考えています。

どうやっているのか

スタッフだけでなくリヴァトレ・リヴァBizの復帰者含め、約120名もの参加者が集うイベント「リヴァフェス」を開催しています。 ※写真は2023年開催時の社内スタッフ

メンタルヘルスに関連する課題に限らず「生きづらさを解消し、自分らしく生きる人を増やしたい」という熱い想いを持った仲間が集っています。

リヴァのスタッフは、バックグラウンドが多種多様です!大手企業、ベンチャー、医療、福祉など。共通していることは、ビジョン実現に向け想いを強く持っていることと、お互いの背景を尊重し合うことができることです。 組織はフラットであり、情報をオープンにして一人ひとりが自ら考え、動ける組織を目指しています。 また、リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあえる組織です。 具体的にここ数年で立ち上がった、社会課題の解決に向けた新規事業をいくつかご紹介します。 ■リヴァトレ仙台 首都圏と比較して、地方ではまだまだメンタル不調により休職・退職をした方が利用できるサービスが不足しています。そんな現状を踏まえ、2019年4月に初めての地方進出を決意、宮城県仙台市に新拠点を開設しました。スタッフの発案で開発した「杜の都仙台」ならではの森林浴プログラムや、東鳴子温泉の旅館とコラボした湯治インターンなど、地域ならではのユニークが取り組みが数多く生まれています。現在は拠点数を2つに増やし、3年間で100人を超える方が社会復帰をされました。 ーリヴァトレ仙台を立ち上げた吉田センター長のインタビュー https://liva.co.jp/recruit/project-story/project-01 ■双極はたらくラボ 自分ではコントロールできないほどの躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害。その特徴により「継続的な就労が難しい」と感じている方が多いのが現状です。そんな中、当事者であるスタッフの松浦が自身の経験や気づきをSNSで発信しはじめたところ、大きな反響が。安定して働くための情報が乏しいことを痛感し、2021年3月には双極はたらくラボというWebメディアを立ち上げ、働きたいと望む双極性障害の当事者や周囲の人に役立つ情報を発信し続けています。 ー双極はたらくラボとは? https://bipolar-work.com/about-labo 他にも新卒が主導して立ち上げた「ムラカラ」など様々な事業を展開していますが、実はこれら全ての新規事業や新サービスは会社主導の計画ではなく、「新たなチャレンジをしたい」というスタッフの意志を尊重し、組織として応援することで実現したものです。 このように自ら想いを持って動ける人にとって、リヴァは自分自身がやりたいことを実現しやすい環境です。 ▼リヴァが目指す組織像がよく分かる「代表メッセージ」はこちら! https://www.liva.co.jp/recruit/recruit-message

こんなことやります

社会課題の解決に向けて、将来的にリヴァトレなど既存事業のリーダーや新規事業の立ち上げを担えるよう様々な仕事にチャレンジしていただけます。 【新卒の入社後の流れ】 まずは希望や適性を考慮し、既存事業部に所属、仕事の基礎や弊社のスタンスを学びます。 経験の有無に関わらず、手を挙げれば幅広い業務に取り組める環境なので、全社横断的なプロジェクトへ参画・推進にもチャレンジいただきながら、次世代リーダーとして必要な力を身につけていきます。 ▽入社後は下記のいずれかからご経験いただきます。 ・復職・再就職コーディネーター:休職・離職中の方の自分らしい働き方・生き方を見つける社会復帰支援 ・事業企画:新規事業立上げ、既存事業の企画運営・マーケティング ・セールス:企業等へのサービス認知拡大、営業活動・営業戦略企画 ほんの一部ではありますが、例えば、新卒入社メンバーはこれまで以下のような裁量権の大きい業務に取り組み、力をつけてきました。 <1年目のチャレンジ例> ・100人規模のイベント企画運営 ・社外プロジェクトの責任者(システム開発) <2年目のチャレンジ例> ・新卒採用責任者 ・マーケティング戦略におけるデータ分析や広告運用 ・オウンドメディア「リヴァマガ」編集長 <3年目以降のチャレンジ例> ・新規事業「あそびの大学」の立ち上げ ・新規事業「ムラカラ」の立ち上げ ・ラシクラ事業部長  ※定期的に、目標に向けた進捗や悩みなどについて共有・相談できるメンター制度や、代表との面談の機会があります。 ※また、年に2回実施している「アイデアソン」というイベント(新規事業に関するプレゼンをし、フィードバックをもらえる機会)を活用しながら、自分のやりたいことを育てていきましょう。 【ここまで読んでくださった皆さんへ】 リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあう組織を目指しています。 以下のどれか一つでも当てはまると思った方は、ぜひ一度お話ししましょう! ・自分らしく生きられる人を増やし、社会を豊かにしたい ・解決したい社会課題があり、学生時代から活動を行ってきた ・早期に事業のリーダーにチャレンジし、課題解決に必要な能力を身につけたい ・物事の本質を考えることが好き ■まずはカジュアルにお話ししませんか? 私たちリヴァのことや業務内容についてご紹介するだけではなく、皆さんがどのような社会課題に関心があり、解決したいと考えているのか聞かせていただき、リヴァとの接点を探れたら嬉しく思います! ぜひ、気軽にエントリーしてくださいね! 皆さんとお話しできることを楽しみにしています。
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/08に設立

64人のメンバー

東京都港区西新橋2丁目35-2 ハビウル西新橋4F