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社会課題に取り組む企業で、採用/人事企画を第一線でリードしたい方募集!

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on 2024/01/31

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社会課題に取り組む企業で、採用/人事企画を第一線でリードしたい方募集!

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芦刈 麻佑

チームで成果を生むことが大好きです! 2015年〜新卒で大手人材会社に入社。新卒ナビ媒体の広報として学生の就職支援をしていました! 2018年〜コネヒトにジョイン。採用アシスタントとして選考管理やイベント運営サポート等、採用に関わる全てのアシスタントを担う。 2019年〜中途採用担当として幅広い職種の採用を経験。メインはエンジニア・デザイナー・バックオフィスの採用を担当。 2023年4月〜育休から復職し、中途採用担当(全職種)・入社後のオンボーディング担当として従事しています!

namai yuko

山本 未緒

コネヒト株式会社のメンバー

チームで成果を生むことが大好きです! 2015年〜新卒で大手人材会社に入社。新卒ナビ媒体の広報として学生の就職支援をしていました! 2018年〜コネヒトにジョイン。採用アシスタントとして選考管理やイベント運営サポート等、採用に関わる全てのアシスタントを担う。 2019年〜中途採用担当として幅広い職種の採用を経験。メインはエンジニア・デザイナー・バックオフィスの採用を担当。 2023年4月〜育休から復職し、中途採用担当(全職種)・入社後のオンボーディング担当として従事しています!

なにをやっているのか

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

なにをやっているのか

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

なぜやるのか

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

どうやっているのか

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

こんなことやります

▼コネヒト社の組織開発に関する価値観 "組織開発は概念であり、あらゆる人事の仕事に組み込まれる" 組織開発を「組織の健全性と効果性を高める一連の取り組み」だと定義した時、人材開発はその手段の1つになります。新たな組織の力になる人材を採用する動きも1つの手段です。HRBPのような事業部の支援をする動きも1つの手段です。限られたリソースを、どのような手段でどこに投入していくべきかをデザイン・実行することが、職業としての組織開発の役割だと考えています。 つまり、キャリアのバックボーンが「採用」であっても、「人材開発」であっても、「HRBP」であっても、それぞれの強みを活かして組織開発という仕事に取り組むことができると考えています。 ▼ 募集背景 コネヒトは「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメントに掲げ、ママリブランドの成長・事業領域の拡大・社会への影響力強化の3つのテーマを戦略骨子として推進しています。 柱であるサービス「ママリ」は、アプリ、webともに多くのママに利用いただき、ブランドミッションでもある「ママの一歩を支える」を実現してきました。 一方で今後は世の中のトレンドを見据え、ユーザーをママから家族に広げ、より多くの家族の課題を解消・解決するためにこれまで積み上げてきたサービスやブランドを見つめ直し、新たな提供価値を創り上げていくフェーズにいます。 次のステージを目指すコネヒトの人事/採用リーダー候補としてご活躍いただける方を今回募集いたします。 オープンでフラット、ホスピタリティが高い社員が多く、部署間の垣根が低い社風です。 エンジニアを含む部門メンバーの人事との協働体制も厚く、様々なチャレンジが歓迎される、顔が見える程度の規模の組織で一貫性ある企画・施策を実現させたい、そんなチャレンジを望む方をお待ちしています。 ▼ 業務内容 人事(組織開発グループ)は現在社員3名、アシスタント1名で運営していますが、それぞれの役割や業務範囲の拡大を見据え、中途採用を中心とした採用実務及び人事企画実務をお任せできる方を募集します。 人事戦略をもとに、少数精鋭で採用と組織開発や人材開発の注力領域を決めて動いています。そのため、各メンバーも人事企画/採用いずれかに主軸や強みを持ちつつ、会社全体の状況や戦略に合わせ柔軟に役割や業務の注力範囲を変えてマルチタスクで動いており、軸を持ちつつご自身のスキルアップ、ご経験領域の拡大にトライできる環境です。 ご入社直後から、これまでのご経験領域も踏まえつつ、採用と人事企画両方の業務を担っていただきます。 (採用) ・中途採用業務:採用戦略立案・母種団形成・選考管理など※エンジニア含む ・採用広報、イベント運営など ・新卒採用業務:採用戦略立案・説明会運営・母種団形成・選考管理・面接など (人事企画) 人事責任者やメンバーと協力し人事に関わるプロジェクトの実行マネジメントをお願いします。 事業戦略上の課題に応じて人事企画、人材開発や評価、制度設計など複数の人事プロジェクトが動きますが、社内外のスタッフと協働して実現まで導いていただけることを期待しています。 (▼具体的には) ・組織文化醸成のための仕組みづくり ・育成体制の仕組みづくり ・評価制度の企画、運用 ・入社オンボーディングの企画、運用 ▼必須条件 - いずれかのご経験のある方 └事業会社での中途採用/人事経験(2年〜程度) └人材紹介会社での採用支援経験(2年〜程度) └エージェント/ダイレクトソーシング/リファラルなど複数チャネルでの中途採用経験のある方 └IT企業のHR領域でのご経験(人事企画/HRBPなど 2年〜程度) ▼ 歓迎条件 - 経営 / 従業員と対話を重ね、抽象度の高いプロジェクトを実現したご経験 - 人を巻き込み物事を動かしたご経験 ▼ 求める人物像 - いずれかひとつでも当てはまる方 └チームや一緒に働く人を大切にし、責任や裁量を持って仕事をすることを好む方 └複雑性の高い課題に対し臨機応変に柔軟に対応できる方 └本質を捉え、「コト」に向かって仕事に取り組める方 └既存のやり方を疑い、ポジティブに変えていくことを厭わない方 └より良い成果を出していくために、前向きな議論ができる方 ▼ こんな方にお勧めしたい - 社会性の高いテーマに人事アプローチを通して挑戦していきたい - 顔が見える程度の規模の組織で一貫性ある企画・施策を実現させたい - 人事としてあらゆるテーマの経験を積み、キャリアの幅を広げたい - ビジョンに共感する仲間とともに仕事をしたい
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/01に設立

    90人のメンバー

    東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階