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フロントエンドエンジニア|自社開発 医療画像診断支援AI

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on 2024/03/29

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フロントエンドエンジニア|自社開発 医療画像診断支援AI

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福田 憲一郎

2007年4月に東北大学大学院を卒業。ソニーに新卒入社。 2014年1月まで社内のカメラの共通プラットフォームのミドルウェア開発に従事。実担当者(C++)からリーダーまでを経験。 異なる分野に挑戦したくなり、2014年2月にクラウド&アプリ開発部門に異動。社内のテレビやアプリにテレビ番組やビデオコンテンツのメタ情報を配信するサーバーの開発・運用に従事。サービスとしてはAWS、言語としてはJava、Pythonなどを使用。実担当者からSREチームのリーダーまでを経験。 2018年11月エルピクセルに入社。

【メンバーインタビュー】医療AI開発のパイオニアが語る、当社のプロダクト開発とは①

福田 憲一郎さんのストーリー

杉本 優希

東京工業大学大学院修士課程(生体システム専攻)。藻類シアノバクテリアの光走性(phototaxis)について研究。新卒でソニーネットワークコミュニケーションズに入社し、会員向けの Web アプリケーションの開発、iOS/android アプリの開発に携わる。のちに現職。

【メンバーインタビュー】異業種からの転職はどんなイメージ?

杉本 優希さんのストーリー

湯浅 隆史

京都大学情報学研究科 修士課程。株式会社日立製作所に入社し、モバイル機器・放送局向け機器の動画コーデックのデジタル回路設計業務に従事。その後、株式会社モルフォに入社、Androidアプリケーション開発、Webアプリケーション開発、ディープラーニング(画像系)関連のPoCプロジェクト等の実務およびマネジメントに従事。のちに現職。

エルピクセル株式会社のメンバー

2007年4月に東北大学大学院を卒業。ソニーに新卒入社。 2014年1月まで社内のカメラの共通プラットフォームのミドルウェア開発に従事。実担当者(C++)からリーダーまでを経験。 異なる分野に挑戦したくなり、2014年2月にクラウド&アプリ開発部門に異動。社内のテレビやアプリにテレビ番組やビデオコンテンツのメタ情報を配信するサーバーの開発・運用に従事。サービスとしてはAWS、言語としてはJava、Pythonなどを使用。実担当者からSREチームのリーダーまでを経験。 2018年11月エルピクセルに入社。

なにをやっているのか

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/
AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」
創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」
入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?
「研究室っぽい」自由な雰囲気です。
当社ミッション
創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

なにをやっているのか

AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」

創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/

なぜやるのか

当社ミッション

創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

MISSION:生命を探求し、新しい価値を創造する。 医学・薬学などにおける画像データを正しく活用し、エンジニアリングで生命の未来を創造します。 研究で培った技術を世界に広げ、オープンイノベーションのハブとなり、パートナーの皆様と連携し、革新的なプロダクトを供給します。 それは、社会貢献となり、仲間や人々の幸せにつながると信じ、私たちは、研究を続けます。                    ・ ・ ・ ・ 21世紀はライフサイエンス×ITの時代であり、そのフロンティアを推進していくことが我々の使命だと考えています。 今ライフサイエンス領域では、画像データのオーバーフローが起きています。 この状況を、画像解析技術で解決する。 ライフサイエンスと画像解析、双方に強みを持った私たちだからこそできるソリューションを提供しています。 私たちが取り組んでいるプロジェクトは研究者たちのワクワクから始まり、いつかそれが使命感となり、多くの人を巻き込みながら進化し続けている夢の進行形です。 エルピクセルのミッションでもある「生命を探求し、新しい価値を創造する。」ことが、21世紀の全ての生命のための最大の社会貢献であり、かつ、イノベーションであることを信じています。

どうやっているのか

入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?

「研究室っぽい」自由な雰囲気です。

■メンバーの多様性 医療、生物、IT、ビジネス...様々な領域で尖ったスキルを持ったメンバーが集まり、意見を出し合いながら日々切磋琢磨しています。 「医療業界の経験はありませんが、大丈夫ですか?」そんな質問をいただくことがありますが、答えは「興味さえあれば大丈夫!」です。 多くの領域の知見・経験を融合させてこそ、過去にとらわれることなく新しい未来を切り開いていくフロントランナーとして走り続けて行けると思っています。 ■エルピクセルの働く環境 メンバーの多様な能力を最大限に発揮してもらうためには、家庭・私生活の安定が根底にあると考えています。そのため、裁量労働制・コアなしフレックスタイム制・リモートワーク等、自由と自律によって心地よく働くことが出来る環境整備を心掛けています。各ライフステージに合った働き方をすることで、育児中のパパ・ママも皆イキイキと働いています。

こんなことやります

自社開発プロダクト 医療画像診断支援AI「EIRL」のフロントエンド開発をお任せするエンジニア経験者を募集します。! 製品開発技術が医療・ライフサイエンス領域の最先端AIへ活用される現場で、豊富な知見を活かしてみませんか? 【募集背景】 当社エルピクセルは医療 AI 業界のフロントランナーとして、新たな道を切り拓いてきました。自社プロダクトである医療画像診断支援 AI 「EIRL」の導入施設は550(2023年9月現在)を超え、その数は毎月増えています。2022年には、一部施設で画像診断 AI が保険償還され、 AI の導入が追い風になっています。 この中で「EIRL」の開発を支える Web アプリケーションは、事業拡大に伴い多くの課題(UI、運用設計、パフォーマンス等)を抱えるようになりました。これらの課題に対して一緒に向き合い、解決していく仲間が必要です。 医療領域への AI 導入は、大きな可能性が広がっている領域です。医療と AI の 未来を一緒に創っていただけるフロントエンドエンジニアを募集します。 【業務内容】 ・医療画像診断支援AI「EIRL」の診断結果描画アプリケーションの開発  ※ EIRL アルゴリズムは、主に機械学習エンジニアが開発しています。 ・社内の医師が使う医療画像診断支援AI「EIRL」の教師データ作成支援ツールの開発 ・Saas 型「EIRL」の開発 ・各プロジェクトの不具合/障害調査 ※適性に応じて会社の定める業務へ変更の可能性あり ★★当ポジションの魅力★★ ・開発について医療現場からのフィードバックが直接得られます。   ┗エンジニアが医師から直接聞くことも可能です。 ・社会貢献性◎   医療という身近で人の役に立つ分野での製品開発に携わることで、開発者としてのやりがいを感じられます ・ワークライフバランス◎   フルリモート可、裁量労働制のポジションです。 応募資格 【必須(MUST)】 ・React や Vue.js 等の JavaScript フレームワークを使用した開発経験 ・フロントエンド開発に関する知識、経験、興味  ┗アクセシビリティ、パフォーマンス、テスト など ・日本語を母語としない方は、日本語能力試験(JLPT)N1保有あるいは同等の能力 【歓迎(WANT)】 ・Web API の設計開発経験 ・バックエンドの開発経験 ・AWS やGCP などのクラウドサービスを使用した開発経験 ・パフォーマンスのチューニング経験 ・リファクタリング経験 ・セキュリティに関する知識、経験 ・医療画像、画像解析、機械学習、ディープラーニングに関する興味 【求める人物像】 ・チームワークを大切に出来る方。前向きな議論をし、メンバーと協力し問題解決が出来る方。 ・新しいことへのチャレンジを楽しむことが出来る方 ・責任感を持って業務をやり遂げられる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/03に設立

77人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F