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企業の課題解決、目標達成に向けた人材育成の提案営業/法人営業募集

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on 2024/02/17

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企業の課題解決、目標達成に向けた人材育成の提案営業/法人営業募集

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原 佳弘

Brew株式会社 代表取締役 「組織発酵学®」プロデューサー 中小企業診断士(2000年登録) 1973年生。横浜市立大学卒業。(旧)建設省所管の建設市場調査機関に入社。経営企画、出版編集・広告営業を経て、2003年に転職。大企業向けの人材育成やマーケティングコンサルティングを行う(株)マーケティング研究協会に入社。企画営業職、研修講師登壇、コンサルタントという1人3役で活動する。 2014年5月 Brew株式会社設立。 「企業の競争力を向上させる人材育成を」をポリシーとして、企業研修、人材育成コンサルティング、講師育成を行う。主な取引先は、大手食品メーカー、住宅建材メーカー、IT企業など。 《社名の由来》 Brew=醸造する、発酵させる 人を変えるのではない、人が変わるための「環境」「キッカケ」「システム」=土壌を提供する  組織が変革・発展していくためには、ビジョンやミッション、そして想いというパッションを醸造していくことが必要  そして、人それぞれの価値・歴史・経験に合わせて、「旨みを引き出していく」 2021年6月 イノベーション人材育成の「組織発酵学®」を開発 この国の生産性が低い、給与が上がらないという課題は、市場でパイの奪い合いに終始していることが1つの要因であり、マーケット創造が欠かせません。そのためのイノベーション人材ですが、その育成は既存の人材育成とは全く異なるものが必要です。既存事業を回すハイパフォーマーと、ゼロイチを創れる人材は別物です。 そこで、当社では、コロナ禍の中、イノベーション人材育成のために必要な意識、視点、視座領域などを養成するコンテンツとして、発酵の世界に現れる現象や醸造家の大切にされていることなどをヒントに「組織発酵学®」を開発しました。 弊社の活動を通じて、企業のイノベーション人材が増え、より創造的な社会の創造やこの国の課題解決につながっていくこと、これを節に願って活動しております。

なぜ、Brewという社名になっていったのか?

原 佳弘さんのストーリー

岩下 利朗

長崎県立壱岐高等学校卒業後、サービスステーションや飲食店などの接客業、製造業を中心とした仕事に従事。 その後、父親の死をきっかけに自分の人生を見直すべく、自己啓発やビジネス書を読み始める。 そこで「人に褒められた事に賭けてみると良い」と、ある本の言葉に触発され結婚式の司会を始めるようになる。 年間で100本ほどの依頼を頂くようになり、もっと「話す仕事」をしたいとナレーターの道を模索。 しかしレッドオーシャンの厳しい世界で鳴かず飛ばずとなり、途方にくれる。 その頃、ひょんなことで展示会の現場へ行く機会があり、コンパニオンMCを見て「自分だったらもっと面白く出来る、人を集められる」と考え、集客に特化した展示会専門のMC業を開始。しかし最初は、来場者に素通り、無視をされ屈辱を味わう。 そこから、「どうすれば来場者がブースを見てくれるのか」「どんな言葉を伝えれば、来場者の足が止まるのか」を徹底研究。次第に来場者の足が止まり集客のコツをつかむ。 その後もプレゼンの代行や呼び込みを実施。来場者を素通りさせず「質の高い名刺獲得率」をUPさせることで、クライアントからのリピートも90%以上となる。 この経験から、宣伝会議の「展示会出展実践講座」で、「素通りさせないための接客術、ブースづくり」を伝え、講師としての活動をスタート。 この頃に弊社代表の原と出会い、人材育成の世界へ踏み出す。 現在は、講師派遣のサポートや、営業フォロー、各講師の動画撮影などとともに、新入社員研修、プレゼン研修の登壇、また原と開発したオリジナルの「展示会講座」の登壇など、活動中。

社員コラム#1 営業は売れることが喜びじゃない!お客様とつながることが喜びだ!/営業のお仕事紹介

岩下 利朗さんのストーリー

北原 晴代

大学卒業後、人材業界でキャリアスタートしました。 その後は、結婚そして妊娠を経て、バックオフィス業務を担当していましたが、退職しようかと悩んでいたところ、現在の会社に出会い入社しました。 私は自分が前にでるよりも、後方支援が得意だと理解しています。 「誰かの役に少しでも立つことで、私も輝ける」 そんな言葉を旨に、人材育成の世界で働いております。

創業10年目パーティーを開催いたしました

北原 晴代さんのストーリー

岩崎 裕司

長野県出身→大学時上京→卒業後、会社立ち上げ手伝い→挫折→Uターンし、地元ベンチャー6年在籍(新卒→社長右腕)→挫折、2年間休職→人材育成業界へ転職(絶賛挑戦中🔥) 挫折は、成長痛だと信じて、変なキャリアを歩んでいます。よかったらお話ししましょう!! 【好きなことば】 「無境界」 心理学者のケンウィルバー氏の著書から引用。 分かりやすさに逃げないことを意識しています。 「ゆるす」 私が人生を通して追求したいテーマは「ゆるす」ということです。 メンタルダウンの根本原因の1つは、あるべき姿と実際の私のギャップを許せないことでした。 特に人員増強のため新しく入るメンバーやインターン生に会社や製品の良さを伝える際に、自分が伝えるべき人間なのだろうかと自問し苦しみました。療養生活を通じて手に入れたスキルの1つに認知行動療法があります。歪んだ認知を修正し、行動を変えていくテクニックです。例えば、「あるべき姿と実際の私のギャップがあることは悪くはない、あるべき姿は私1人で抱えなくとも良い」という認知の書き換えがあったのならば、メンタルダウンという結果につながる行動)が変わったのだろうと考えています。 社会の諸問題や日常の購買には「許さない」ことが大なり小なりあると感じています。「許さない」から「ゆるす」への認知の書き換えをするということは、社会にも大きな影響を与えられる可能性を感じているので人生を通して考えたいテーマとしています。

社員インタビュー#2 ベンチャー企業での失敗経験を活かすべく人材育成業界へ挑戦!

岩崎 裕司さんのストーリー

Brew株式会社のメンバー

Brew株式会社 代表取締役 「組織発酵学®」プロデューサー 中小企業診断士(2000年登録) 1973年生。横浜市立大学卒業。(旧)建設省所管の建設市場調査機関に入社。経営企画、出版編集・広告営業を経て、2003年に転職。大企業向けの人材育成やマーケティングコンサルティングを行う(株)マーケティング研究協会に入社。企画営業職、研修講師登壇、コンサルタントという1人3役で活動する。 2014年5月 Brew株式会社設立。 「企業の競争力を向上させる人材育成を」をポリシーとして、企業研修、人材育成コンサルティング、講師育成を行う。主な取引先は、大手食品メーカー、住宅建材メーカー、IT企業な...

なにをやっているのか

【企業の社員ならびにチームや組織、企業全体の成長を支援します】  私達は、企業の社員の知識やスキル、マインド向上のための研修や人材育成サービスを提供しています。最近では、講師対受講生という「昔ながらの研修」を脱却したサービスを提供し始めています。対象のお客様は大手企業、官公庁などの人事、現場の育成、研修担当者など。300社以上の企業での実績があります。 弊社のお客様事例⇒https://brew-ing.com/case/  主に2つのサービスを提供しています。 【1】企業の人事、研修担当者にヒアリングし、ソリューションを提案する  研修のサービスを提供している会社は世の中に沢山あります。最も多いのは、お客様から「〇〇の研修をやりたいです」と相談があって、「はい、かしこまりました。〇〇の研修プログラムですね。〇〇円です」と、パッケージになっている研修商品を販売する形ではないでしょうか。しかし、私達は違います。  弊社ではお客さまからご相談を頂くと「なぜその研修が必要なのか」「現場はどのような状況になっていて、どのような形にしたいのか?」など、お客様の経営課題や現場の課題などをヒアリングします。さらに「経営計画の目標達成につながりそうでしょうか?」「ひょっとしたら〇〇の可能性はないでしょうか?」など、客観的な視点で私達から問いや仮説を投げかけます。時には「この課題解決にはそれは辞めたほうが良いのでは・・・」と具申することもあります。現場や会社として本当に必要となる研修を一緒に考え、提案していくスタイルです。    お客様の話を傾聴し、言われたことに応えるだけではなく、クリティカルに状況を見極め、本音で「お客様に必要だ」と思うことを提案していきます。相手視点で寄り添うこと、率直かつ丁寧に意見を伝えることなど、ハイレベルなコミュニケーション力を求められます。その分、お客様とつながる喜びやお役に立てたときの喜びが大きく、やりがいのある仕事と言えます。 【2】人材育成の総合的なプロデュース  研修を提供するだけではなく、多様なHR分野の支援を行っています。チーム内の関係性構築や理解を深めるための組織開発や、新規事業やプロジェクトを開発するための、イノベーション人材や自律人材の育成。多様な働き方が求められる時代に対応するための、人事部の変革支援。学びを現場に活かすための研修定着化の支援など、幅広いサービスを提供しています。  「研修を実施すること」だけをゴールにせず、あらゆる視点から状況を観察して、「研修だけではなく、こんな方向性、施策もありますよ」と提言をしていきます。そのため、お客様の業界を学ぶとともに、弊社のサービス、ソリューションを学ぶ必要があります。ハードルが高い部分もありますが、お客様の問題や課題解決のために、自らサービスを構築していく「プロデューサー」としての面白さ、醍醐味を感じることが出来ます。会社組織の仕組みや課題を広い視点で学び、提案力など自身のスキル向上につなげることが出来ます。 ※弊社のサービスページ https://brew-ing.com/service/
人事部の変革支援についてセミナー登壇する代表
人事、研修担当者向けの講演、200名を前に登壇
研修動画の撮影も、時期によって臨機応変に行う
セミナーの企画から配信のリハーサルまで全て自己管理で業務を進めます
企業の「変革風土」を作るためにオリジナルコンテンツを開発
メンバー同士もコラボしてディスカッション

なにをやっているのか

人事部の変革支援についてセミナー登壇する代表

人事、研修担当者向けの講演、200名を前に登壇

【企業の社員ならびにチームや組織、企業全体の成長を支援します】  私達は、企業の社員の知識やスキル、マインド向上のための研修や人材育成サービスを提供しています。最近では、講師対受講生という「昔ながらの研修」を脱却したサービスを提供し始めています。対象のお客様は大手企業、官公庁などの人事、現場の育成、研修担当者など。300社以上の企業での実績があります。 弊社のお客様事例⇒https://brew-ing.com/case/  主に2つのサービスを提供しています。 【1】企業の人事、研修担当者にヒアリングし、ソリューションを提案する  研修のサービスを提供している会社は世の中に沢山あります。最も多いのは、お客様から「〇〇の研修をやりたいです」と相談があって、「はい、かしこまりました。〇〇の研修プログラムですね。〇〇円です」と、パッケージになっている研修商品を販売する形ではないでしょうか。しかし、私達は違います。  弊社ではお客さまからご相談を頂くと「なぜその研修が必要なのか」「現場はどのような状況になっていて、どのような形にしたいのか?」など、お客様の経営課題や現場の課題などをヒアリングします。さらに「経営計画の目標達成につながりそうでしょうか?」「ひょっとしたら〇〇の可能性はないでしょうか?」など、客観的な視点で私達から問いや仮説を投げかけます。時には「この課題解決にはそれは辞めたほうが良いのでは・・・」と具申することもあります。現場や会社として本当に必要となる研修を一緒に考え、提案していくスタイルです。    お客様の話を傾聴し、言われたことに応えるだけではなく、クリティカルに状況を見極め、本音で「お客様に必要だ」と思うことを提案していきます。相手視点で寄り添うこと、率直かつ丁寧に意見を伝えることなど、ハイレベルなコミュニケーション力を求められます。その分、お客様とつながる喜びやお役に立てたときの喜びが大きく、やりがいのある仕事と言えます。 【2】人材育成の総合的なプロデュース  研修を提供するだけではなく、多様なHR分野の支援を行っています。チーム内の関係性構築や理解を深めるための組織開発や、新規事業やプロジェクトを開発するための、イノベーション人材や自律人材の育成。多様な働き方が求められる時代に対応するための、人事部の変革支援。学びを現場に活かすための研修定着化の支援など、幅広いサービスを提供しています。  「研修を実施すること」だけをゴールにせず、あらゆる視点から状況を観察して、「研修だけではなく、こんな方向性、施策もありますよ」と提言をしていきます。そのため、お客様の業界を学ぶとともに、弊社のサービス、ソリューションを学ぶ必要があります。ハードルが高い部分もありますが、お客様の問題や課題解決のために、自らサービスを構築していく「プロデューサー」としての面白さ、醍醐味を感じることが出来ます。会社組織の仕組みや課題を広い視点で学び、提案力など自身のスキル向上につなげることが出来ます。 ※弊社のサービスページ https://brew-ing.com/service/

なぜやるのか

企業の「変革風土」を作るためにオリジナルコンテンツを開発

メンバー同士もコラボしてディスカッション

【「研修を提供すること」が目的ではない 企業の課題解決・目標達成のために】  先日(24年2月15日)、内閣府から23年の名目GDPが発表され、「日本はドイツに抜かれ4位に転落した」というニュースが話題になりました。ここ数年「日本企業の競争力が落ちている」と言われることも多く、先行きが不安な時代となっています。さらに、少子化により働き手が少なくなる、という課題も聞かれます。  働き手が少ないために、企業側も、「働く社員のマインドやスキルを上げて、一人一人の生産性を高めよう」としています。しかし、近年の若手社員は「学びたい」「成長したい」の意欲が低い傾向にあり、企業の育成に対する課題も絶えません。    正直、このまま行くと日本はあぶないのではないか…と私達は感じています。だからこそ、今こそ、企業の人材力、日本の底力を取り戻していこうじゃないか、という想いを持っています。  その中で、「じゃあ、私達に何が出来るか?」と考えた時に、「社員が学びたい、成長したくなる環境」を作れば、人も企業もともに成長、発展ができるのではと思いました。そのためには、講師対受講生という「昔ながらの研修」を提供するだけではなく、企業の課題や目標をしっかりと聞き、一緒に考え、課題解決や目標達成につなげるお手伝いが必要だと考えています。企業の競争力向上、発展のために「人材育成」はその手段の一つです。

どうやっているのか

研修動画の撮影も、時期によって臨機応変に行う

セミナーの企画から配信のリハーサルまで全て自己管理で業務を進めます

●働く時間や仕事の進め方は自己管理が基本  社員は、基本的に目標や目指すべきことを、自己管理で進めています。毎月、毎週の目標を自分で設定し、達成のためのタスクやTODOを自分で割り振って、時間管理、タスク管理をしています。それを毎日振り返り、代表に報告し、時に修正をしていく、そういった仕事の仕方をしています。 ●スタッフの一日のスケジュール例 9:30 出社、出社報告と一日のスケジュール確認 10:00 メールの対応。お客様や講師などへの連絡、共有などを行う 10:30~12:00 TELアポ。直近の弊社セミナー参加の方へ営業電話をかける 12:00~13:00 ランチ。お客様の時間に合わせて休憩。 13:00~14:00 お客様と面談。電話でアポが取れたお客様と面談。事前にお客様の会社をリサーチして、仮説の準備も行います 14:00~15:00 休眠になっているお客様へ案内メール送付、TELアポを行う 15:00~16:00 面談。案件に繋がったお客様へ提案書を見せながら、企画提案を行う 16:00~17:00 午前や午後のTELでつながらなかったお客様へ再度TELアポ。 17:00~18:00 資料作成、企画書作成。 18:00~18:30 社内ミーティング。その日目標にどれだけ近づけたか?自身の振り返りやフィードバックを行います。 18:30~19:00 残務進める(この日は資料作成の残りを進める)  上記はあくまで一例ですが、基本的に日中は営業活動(TELや面談など)、夕方や午前中の早い時間に作成物やメール、というフローになります。また、その日、その週によって進める業務は違っており、定時に帰る、今日は残業していく、なども基本的には自分で管理していく体制です。  自己管理が求められるので自由な面もある分、目標達成に対してシビアに取り組んでいく必要があります。それを「成長できる環境」と捉えていただける仲間と一緒に働きたい、と私達は考えています。もちろん、社員同士は一緒に働いていますので、その間はちょくちょく相談したり、一緒にランチしたりしています。 ●成果以上にプロセス、マインドを大事に  我々は、営業を主体とした仕事をしていますが、目標の数値達成以上に、そのためのプロセス、目標達成の意識や行動を重視して仕事をしています。意識(気持ち)や行動がなければ達成しない、という考え方からです。よって、結果よりもそのためのプロセス、もっと言うと達成のための準備や計画、などを重視しています。例えば「お客様に電話がつながらない」という場合、「だったら接点をもてるように、外へ出かけたついでに資料を持って訪問してみよう」など、自分なりにアレンジしていきます。  そのために、目標を明確にし、毎月、毎週の行動計画などをしっかり立てることを徹底しています。難しくはありません。当たり前のことを当たり前にやる、それを明文化し、スケジュールに落とし込む、これがポイントです。 <メンバー構成>  業界20年の代表、元ベンチャー企業の総務部長、元結婚式の司会者などが中心の、個性豊かなメンバーです。メンバー同士はほぼ毎日顔を合わせながら、代表とも週に2~3回は顔を合わせて、状況を報告し合いながら、セルフマネジメントを中心に仕事を進めているチームです。  私達が求める人材は、素直に「自分がこの企業の成長を支援するんだ!」「自分が会社の売上を作っていくんだ!」という熱意を持って取り組める方です。最低限のPCスキルなどは必要ですが、経験やスキルよりも、熱意や姿勢を大事にしたいと考えています。  そして、私達はベンチャーだからこそ、企画や提案のチャンス、機会がすぐに回ってきます。実際に、入社半年満たないスタッフが企画書を書いて、お客様に提案する機会もありました。メンバーも少ないので、近くですぐにあなたのフォローができます!チャンスはすぐにやってきますよ!

こんなことやります

【仕事内容】 ◆提案・営業活動(80%)  主な営業活動は、接点があるお客様へのTEL、訪問営業などから面談アポを獲得。そしてお客様の状況、課題をしっかりと聴く、いわゆるソリューション営業を行います。  その後、社内で提案プランを作成し、お客様へ提案書などを提出。将来的には、この一連の流れを全て一人で対応していきます。(最初はサポートするのでご安心を!)企画から営業のプロセスを全て体験できるので、ハイレベルな環境でスキル、マインドが身につけられるのが大きなメリットです。 ※ストーリー記事 「営業は売れることが喜びじゃない!お客様とつながることが喜びだ!/営業のお仕事紹介」 はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/company_6039274/post_articles/882000 ◆営業につなげるための広報・マーケティング活動(20%)  セミナーを企画・開催、参考資料の作成、動画の作成など、マーケティング活動も営業担当の仕事です。ここから未来のお客様との接点を作っていきます。業界のニーズを調べ、どんな講師にどんなテーマで登壇して頂くか?どんな資料がWEBページからダウンロードされそうか?などを日々考えて、お客様とのつながりを作ります。どうすればお客様のお役に立てるか、もっと知って頂けるのか?などの企画力が鍛えられます。 弊社のセミナ⇒https://brew-ing.com/seminar/ ◆各クライアントの案件のセルフマネジメント  クライアント担当者と講師との調整等(日程の調整、テキストの授受やチェック、登壇の立会いなど)を行います。プログラムの調整やお客様のご要望を講師へ伝え、プログラムやテキストを作成頂き、お客様へ提出。研修の当日からアフターフォローまで、細やかな気配り、丁寧なコミュニケーションスキル、相手視点が磨かれます。  また状況を客観的に俯瞰し業務を進める中で、視野を広く持てるようになる、文章力が磨かれるなど成長要素がたくさんあります。 【Brewの魅力】  ベンチャーだからこその魅力がある、と私達は考えています。 例えば、 ・発展の可能性があり、あなたの力で会社を大きく出来る があります。  少人数のため、まだまだこれからの会社です。あなたの力、アイディアがBrewを大きくします。昨年8月に入社した社員は、「仕組み化するともっと効率的に出来そうだ!」と感じたことに対して、自ら改善案を提案、作成し、業務の効率化を進めました。「え?ここまで任せてもらえるの?」とびっくりしたそうですが、主体的な行動、アイディアなどは受け入れていきます。 ※社員インタビュー記事 「ベンチャー企業での失敗経験を活かすべく人材育成業界へ挑戦!」 https://www.wantedly.com/companies/company_6039274/post_articles/873523  その他にも ・社長と近い位置で仕事ができる。経営視点を感じる、身につく ・1人で複数業務担当できる、一貫性ある仕事ができる ・売る商品が決まっていないからこそ提案力が試され、磨かれる など、未来への可能性と、スキルアップのチャンスが沢山あります。 【必要条件】 ・基本的なPC操作 ・一般的なビジネス文章の作成 ・PowerPointでの企画書/提案書作成スキル 【歓迎条件】 ・コンサルティング業界での経験(年数不問) ・法人営業経験 【その他の活動内容等】 ・講師登壇のチャンス  新入社員研修などをはじめ、プレゼン研修などに講師として登壇するチャンスもあります。また、あなたが「やってみたい」と心の奥底に持っている想いを、研修コンテンツにすることも夢ではありません。例えば弊社では、「BtoBの展示会の講座」を担当している講師、また、「人が自己認知を深め、幸せな人生を歩むためのコンテンツ」を開発したい、という想いを持った社員が存在します。人材育成に関するチャレンジは無限大です。 【求める人物像】 ・「素直に!」仕事に取り組める方 ・上記の記事が面白い!と感じた方 ・当社のミッション、ビジョンに共感してくださる方 ・人材育成や組織の成長/発展を支援したい方 ・主体的に考え、自主的に行動できる方 ・自分が会社の売上を作っていくんだ!という熱意をお持ちの方 ・チームワークを大切にできる方 ・つながり、相手視点、という真のコミュニケーションスキルを磨きたい方 【まずはカジュアル面談から!】 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 「話を聞きにいきたい」ボタンから
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/05に設立

6人のメンバー

東京都中央区銀座4丁目10番14号 ACN銀座4ビルディング10階