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CMO候補|マーケティング×クリエイティブの力で世の中に正しい医療を。

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on 2024/02/21

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CMO候補|マーケティング×クリエイティブの力で世の中に正しい医療を。

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平野 巴章

広告会社で約8年、マーケティング戦略立案・コミュニケーション開発(CMやデジタル施策)・商品開発などをおこなってきました。そして2021年にオンライン診療プラットフォームOopsをローンチ。相談しにくい悩みをもっと相談しやすく、医療をもっと身近にし「もっと早く出会いたかった!」と思っていただけるサービスを創出していきます。 Oops:https://oops-jp.com/ 世の中に対して新しいパーセプション(価値観)を作っていきたいと考えています。 例えば、「薄毛治療はカッコ悪いもの→AGA予防/対策はメンズ美容」という新しい価値観。 「EDは男として恥ずかしい→EDは男性あるある。全然特別じゃない、とても普通のこと」というイメージ醸成。 などなど。

安宅 亮

取締役

野村 吉貴

サイバーエージェントやビズリーチなど複数のメガベンチャーを経て、前職ではお花のサブスク「ブルーミー」を運営しているスタートアップでプロダクト企画や人事を経験。これまでの多種多様な経験を活かして、事業成長に貢献するためSQUIZに参画。 経歴 サイバーエージェント→ビズリーチ→ユーザーライク→現職

小川 友菜

マーケティング

株式会社SQUIZのメンバー

広告会社で約8年、マーケティング戦略立案・コミュニケーション開発(CMやデジタル施策)・商品開発などをおこなってきました。そして2021年にオンライン診療プラットフォームOopsをローンチ。相談しにくい悩みをもっと相談しやすく、医療をもっと身近にし「もっと早く出会いたかった!」と思っていただけるサービスを創出していきます。 Oops:https://oops-jp.com/ 世の中に対して新しいパーセプション(価値観)を作っていきたいと考えています。 例えば、「薄毛治療はカッコ悪いもの→AGA予防/対策はメンズ美容」という新しい価値観。 「EDは男として恥ずかしい→EDは男性あるある。全...

なにをやっているのか

「もっと早くに出会いたかった」 私たちは、こんな言葉を言ってもらえるようなサービスを作り続け、関わった全ての人の人生に寄り添い、そっと後押しをしていくことを目標に活動をしている会社です。 その先駆けとして、現在はオンライン診療サービス「Oops(ウープス)」を運営しています。 Oops公式サイト https://oops-jp.com/ ■事業内容■ 「Oops」は2021年4月にED領域からスタートし、現在はAGAや低用量ピルなどの科目も取り扱っております。今後は診療科目を増やし1人でも多くのユーザーの悩みを解決できるよう事業を拡大していきます。 これから先、医療をより身近な存在にすべく、デザインやサービスの設計の側面から患者に寄り添い、これまでの医療とは違った価値観を提供していきます。 ■こだわりポイント■ EDやAGA、ピルなどのデリケートな悩みに対して、多くの人が「自分だけが悩んでいるのではないか」「悩んでいることが恥ずかしいのではないか」と不安を抱いています。私たちはそのような人たちが、悩みにポジティブに向き合えるようブランドづくりにこだわってきました。
代表取締役 平野
オフィス

なにをやっているのか

「もっと早くに出会いたかった」 私たちは、こんな言葉を言ってもらえるようなサービスを作り続け、関わった全ての人の人生に寄り添い、そっと後押しをしていくことを目標に活動をしている会社です。 その先駆けとして、現在はオンライン診療サービス「Oops(ウープス)」を運営しています。 Oops公式サイト https://oops-jp.com/ ■事業内容■ 「Oops」は2021年4月にED領域からスタートし、現在はAGAや低用量ピルなどの科目も取り扱っております。今後は診療科目を増やし1人でも多くのユーザーの悩みを解決できるよう事業を拡大していきます。 これから先、医療をより身近な存在にすべく、デザインやサービスの設計の側面から患者に寄り添い、これまでの医療とは違った価値観を提供していきます。 ■こだわりポイント■ EDやAGA、ピルなどのデリケートな悩みに対して、多くの人が「自分だけが悩んでいるのではないか」「悩んでいることが恥ずかしいのではないか」と不安を抱いています。私たちはそのような人たちが、悩みにポジティブに向き合えるようブランドづくりにこだわってきました。

なぜやるのか

代表取締役 平野

オフィス

■大切にする価値観■ これまで業界が蓄積してきた世の中の偏見や誤った情報をクリエイティブやコミュニケーションの力で変えていきたいと思っています。 現在、医療という選択肢があるにも関わらず、偏見や誤った情報や、過度に不安を煽るような広告によって、必要としている人に正しい医療が届いていません。悩みを抱えていて、実際に医療機関を受診する方の数は、ほんの一部です。 必要としている人に必要なものが正しく届くように。 ユーザーファーストの視点と、私たちが持つ想いやこれまでの経験をもとに、徹底的に患者に寄り添い、少しでも多くの方たちの悩みの解消に努めます。 世の中を、今よりもっと良くしたいという強い想いを持って取り組んでくれるメンバーに参画してほしいと考えています。

どうやっているのか

この領域は課題が多く、解決するためには前例がないことへ取り組まなければなりません。 だからこそ、様々なデータの分析はもちろん、メンバー同士やユーザー、医師との対話も大事にしながら、 新しいことや困難なことに対してチーム一丸となって積極的に取り組んでいます。 職場の雰囲気は同世代のメンバーが集まっているため和気あいあいとしつつも、メリハリのある組織です。 少数規模だからこそ立場や役割関係なく、事業をより良くするための意見を出し合い、議論することを大切にしています。

こんなことやります

■職務概要■ オンライン診療サービス「Oops」の中で、3つのブランド(診療科目)を展開しています。 ・Oops LOVE(https://oops-jp.com/love/) ・Oops HAIR(https://oops-jp.com/hair/) ・Oops WOMB(https://oops-jp.com/womb/) これらの3つのブランドを伸ばすことはもちろん、今後は新しいブランドの立ち上げや医療以外の領域にも事業を広げていく予定です。 このポジションでは、「Oops」としてのマーケティング戦略の立案から実行並びに、各ブランドのマーケティングにも携わっていただきます。 現在はデジタル中心のマーケティング活動となっておりますが、将来的にはCMを含めたマスマーケティングも展開していきたいと考えておりますので、ロードマップを引くところからお任せしたいです。 事業のグロースのみならず、世の中の偏見やコンプレックス商材の商習慣を変えるといった壮大な目標を一緒に解決していきたいです! 正しい知識を届け、コンプレックス商材をポジティブにブランディングし、悩みを持っている方が堂々と手を伸ばせるような、新しい価値観を築いていきましょう! ■仕事のやりがい■ 少数精鋭な組織だからこその良さ(裁量の広さ、組織や事業作りにも取り組める点など)はもちろん、新たにやるべき施策についてはリソースを集中させ、一切の妥協をせずに事業投資を行います。事業成長・ユーザーへの価値提供に本気で向き合える点は魅力のひとつです。 ◾️求めるスキル◾️ (いずれか一つ) ・Web/ITサービス系企業もしくは同様のサービスを有する企業での、CMO経験やそれに準ずるマーケティング責任者経験 ・有形商材含むtoCサービス/商品のマーケティング責任者としての経験 ■求める人物像■ ・私たちの想いに共感していただける方 ・成長意欲が高い、人として強くなりたいと熱望されている方 ・新しい環境や業務をポジティブに捉え、チャレンジし続けられる方 ・評論家気質、他責思考ではなく、責任感をもって自ら手を動かして業務を進めていける方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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