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大手クライアントのマーケティング活動を支援・Nadiaの企画営業

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on 2024/03/27

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大手クライアントのマーケティング活動を支援・Nadiaの企画営業

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礒部 遥

〈幼少期〉豚と牛と共に田舎で育ち、小学校から東京へ。 〈小中学校〉突然の上京で友達が全くいなかったので、一発有名になって友達を増やしてやろうと勉強も遊びも手を抜かなかったことが功を奏し楽しい小中学校生活を送る。ご褒美に区からお金を出してもらい海外に行かせてもらったこともあった。 〈高校〉とある高校の文化祭の演劇に感動し「絶対この高校に入る!」と決意した高校がなんと日本で一番難易度の高い共学校であることが判明、再度猛勉強の後入学。とても楽しい高校生活を送る。ハンドボール部で毎日泥まみれになりながら青春を送る。入学に至らしめた文化祭も勿論、大学受験そっちのけで取り組む。 〈大学〉浪人するかと思いきや持ち前の運のよさとご先祖様のご加護のおかげで現役合格。体育会水泳部マネージャーとして朝から晩までプールサイドを走り続ける。ストップウォッチさばきは誰にも負けない。在学中にどーしても行きたかったのでアフリカにも渡航。 〈社会人〉総合商社に入社。一貫して管理部門にて会計税務を担当。小さいネジを売る案件から大規模な鉄道案件まで幅広い事業の会計面の管理を担当。その後株式会社ocean's(現Nadia)に出会い半ば衝動的に転職を決意。日々修行中。 今はNadiaという少し特別な食のメディアを運営するNadia株式会社で企画営業をやっています。世の中の仕組みをつくる仕事からコンテンツを作る仕事へ、管理から企画営業へ。180度全く異なる領域に挑戦したかったのは、ゼロから自分がどこまでやれるのか知らない限りは死ねないなーと思ったのと、貴重な若い時を濃ゆく過ごすために、組織を自分が旗振りして作っていくという経験を絶対していきたかったからです。 やりたいことをやらせていただくにはたゆまぬ努力とインプットと未知の恐怖やコミットする気概が必要だということを仕事を通じて学ぶ日々。

ヒトの心が動けば、社会は動く

礒部 遥さんのストーリー

Koshi Sugaya

■入社した理由 自分をとことん磨きたい 今まで自分が何に夢中になっていたかをふと考えると、それは何よりも自分を磨くことでした。 その楽しさの中では過酷なバスケットボールの練習や、難しいフレーズのギターの練習、浪人時代の受験勉強も全く苦ではなく、むしろ寝る間も惜しんで取り組んでいました。 それなら技術職や研究員になればよかったのでは?と自分でも思うのですが、それに気づいた頃には就職活動も終わり、転職エージェントとしての道が決まっていました。 社会に出てからの一年間を転職エージェントとして過ごしていく中で、仕事は少しずつ軌道に乗ってきて、上司や先輩にも認められるようになり、新卒一年目にしてはそこそこ順調だったかと思います。 ただ、毎日ほぼ同じことの繰り返しをし、会社の歯車として大きくなっていくことに次第に恐怖を感じるようになりました。そして、これからは会社に頼らずにこの社会を生き抜く力が必要だと思い、それをもっと磨ける職種や場所を探そうと転職を決意しました。 そこで偶然Nadiaのことを知り、面接で社長の葛城と話をし、「ここでなら自分の欲しいものが手に入る」と思い入社を決めました。社長をはじめ、良い上司や仲間、お客さまや料理家さんに恵まれ、今が人生で一番充実した自分磨きの日々を過ごしています。 ■仕事のこだわり すべての仕事は誰かのために 営業として日々いろんな方々のお力をお借りして、お客さまや料理家さんへ価値をお返しできるように奮闘しています。まだまだスキルも経験もなく、何も持たない自分が営業として成果を出せているのは、周りのみなさんのサポートがあってこそです。 「自分のために頑張ってくれている人がいるから、自分はその人のために頑張る。」 そういう気持ちが非常に大事なんだと入社してから一番感じています。むしろそういった気持ちがない状態で仕事をしていても頑張りきれないので、上司やお客さま、料理家さんたちを困らせてしまうことも多いです。 逆に言えば、そういった気持ちを持って仕事ができていると質の高い状態で進めることができ、その分自分のスキルアップや自信にもつながり、更には仕事をご一緒させていただいた方々がもっと協力的になってくれます。 自分を磨くというと視線が内に向きがちでしたが、そうではなく、周りの人たちにホスピタリティを持って接することでこそ、それを成せると気づけたことは大きい収穫であり、仕事をする上でのこだわりになっています。 ■今後の挑戦 与えられる立場から与える立場に この先増えるであろうNadiaの未来の仲間たちには、今自分がさせていただいている以上の経験をさせてあげたいです。 Nadiaには人を育てる意志がありますし、正に自分がそうであるように、自己成長を目的としている人も多いです。 そこがNadiaの一番の魅力だと感じていますし、その繰り返しを続けていくことで会社自体も成長していけると思っています。 こんな人に来て欲しい! 勇気を持って挑戦し、何度でも立ち上がれる人 勇気を持って何事にも積極的に挑戦してきました!と胸を張って言えるような人生を今まで送ってこれていなかったと思っています。 ですが、そのままではNadiaで結果を出せません。 そんな自分を変えるためにも、勇気を持って挑戦することが必要だと思っています。もちろん挑戦してもすべてが上手くいくわけではありません。時間をかけていろんなことを考えても一蹴されたり、行動しても裏目に出たりなど挫折は尽きません。そのため、挑戦して終わりではなくその先も重要です。挫けてもタダでは立ち上がらず、壁を壊せるように策を携え、成長していくことが何より大事です。 それをやろうとする人には、自分の仕事がどんなに大変でも力を貸してくれる人たちが集まっている会社だと思います。 そういったアツい想いを持って、一緒に切磋琢磨していきましょう!

葛城 嘉紀

大阪府藤井寺市出身。 同志社大学卒業後、ソニーミュージックエンタテインメントに入社し、ラルクアンシエルやゴスペラーズなどの音楽プロモーターとして音楽業界に従事。その後、株式会社リクルートにて新規事業開発およびSUUMO事業の営業や事業企画に携わる。2011年に独立。株式会社OCEAN'S(現Nadia株式会社)を創業し、「食」と「料理」の分野で活動している。 事業拡大期なので、あらゆるポジションで仲間を探しています! まずは気軽にお話を聞いてみませんか?

田路 修平

3児の父。 監査法人からキャリアをスタートし、事業会社のコーポレート部門へとキャリアチェンジ。 株式会社ほぼ日、株式会社エクサウィザーズにてIPOプロジェクトに携わり、経理財務、経営企画、IRなどを担当。2022年にNadiaに参画し、現在は取締役CFOとしてバックオフィスを統括しています。

Nadia株式会社のメンバー

〈幼少期〉豚と牛と共に田舎で育ち、小学校から東京へ。 〈小中学校〉突然の上京で友達が全くいなかったので、一発有名になって友達を増やしてやろうと勉強も遊びも手を抜かなかったことが功を奏し楽しい小中学校生活を送る。ご褒美に区からお金を出してもらい海外に行かせてもらったこともあった。 〈高校〉とある高校の文化祭の演劇に感動し「絶対この高校に入る!」と決意した高校がなんと日本で一番難易度の高い共学校であることが判明、再度猛勉強の後入学。とても楽しい高校生活を送る。ハンドボール部で毎日泥まみれになりながら青春を送る。入学に至らしめた文化祭も勿論、大学受験そっちのけで取り組む。 〈大学〉浪人するか...

なにをやっているのか

「家族の幸せに貢献する」をミッションに料理家・料理研究家・料理インフルエンサーのマネジメント「Nadia Management」の運営、月間2000万ユーザーの料理メディア「Nadia」、「食」「料理」「ライフスタイル関連」の広告企画PR業務を行っています。 【目指す姿】 「食」「料理」で日本中の家庭を幸せにする。 【自社サービス】 ■Nadia(https://oceans-nadia.com/) 「プロの料理家のおいしいレシピ」をコンセプトにつくりやすくておいしいレシピのみを掲載している料理メディアです。 登録する800名超の料理家・料理研究家を中心とした発信者がコンテンツを制作しています。 月間ユーザー数は2000万人を超え、たくさんの家庭にレシピコンテンツをお送りしています。 ■Nadia Management 料理家、料理研究家、料理教室講師、フードコーディネーター、管理栄養士が所属しているプロダクションです。 食品メーカーの商品開発やレシピ開発、レストランのコンサルティングなどを行っています。 【業務内容】 1,Nadiaをつかった広告企画(営業) 食品メーカーさんや農産地が販売したい自社商品の広告企画PRのお手伝いをします。 国内外大手食品メーカーさま約400社とお取引があります。 2,料理家を使った問題解決(制作・マネジメント) 食品メーカーの新商品開発、商品パッケージ撮影などのサポートを行います。 ビッグデータを活用したマーケティングから味の設定まで川上から川下まで一気通貫で担当します。 3,レシピビッグデータを活用したマーケティング(マーケティング・編集) どの季節にどんなワードが検索されているかなどのビッグデータを使い、消費者の購買行動を元にしたマーケティングのご提案を企業に行っています。 4,プレミアム会員サービス(サブスクリプションモデル) Nadiaユーザーへの月額サブスクリプションサービスを提供しています。 アプリ開発、料理コンテンツ拡充を丁寧に行っています。 5,料理家マネジメント 所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターのメディア(テレビ、雑誌、WEB、ラジオ)への露出プロモーションを行っています。 6,出版 所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターを出版社と共同で開発した「Nadiaレーベル」からの出版支援を行っています。 所属料理家・RINATY(りなてぃ)の著書はシリーズ累計90万部を突破し、異例の大ヒット。(2023年5月現在) 7、Nadiaブランド戦略 Nadiaブランドのメディア(TV、雑誌、WEBメディア)の露出やNadia Magazineの発刊を行っています。 【会社概要】 2012年7月に事業をスタートさせ、現在「営業部」「マネジメントチーム」「編集部」「プロダクト部」「管理部」などの部署があり、総勢40名超のメンバーで運営しています。 【社内イベント】 ■ベストプラクティス 半期に一度、メンバーが各自の半年間の成果を発表しあう社内イベントです。 自身の成長や成果を振り返る機会にもなり、同僚が普段どういう想いを持って仕事をしているかをより深く知る機会にもなっています。特に優秀と認められた人への表彰も行われ、イベントの終了後には社内のキッチンを使って打ち上げも行われます。 Nadia株式会社 https://nadia-corp.co.jp/
ベストプラクティス表彰式
Nadia株式会社キッチン
理念を込めたNadiaロゴ
クライアントさまも社員もリラックスできる空間
代表取締役社長 葛城 嘉紀
育休や産休や時短など。働くママにあらゆる精度で対応

なにをやっているのか

ベストプラクティス表彰式

Nadia株式会社キッチン

「家族の幸せに貢献する」をミッションに料理家・料理研究家・料理インフルエンサーのマネジメント「Nadia Management」の運営、月間2000万ユーザーの料理メディア「Nadia」、「食」「料理」「ライフスタイル関連」の広告企画PR業務を行っています。 【目指す姿】 「食」「料理」で日本中の家庭を幸せにする。 【自社サービス】 ■Nadia(https://oceans-nadia.com/) 「プロの料理家のおいしいレシピ」をコンセプトにつくりやすくておいしいレシピのみを掲載している料理メディアです。 登録する800名超の料理家・料理研究家を中心とした発信者がコンテンツを制作しています。 月間ユーザー数は2000万人を超え、たくさんの家庭にレシピコンテンツをお送りしています。 ■Nadia Management 料理家、料理研究家、料理教室講師、フードコーディネーター、管理栄養士が所属しているプロダクションです。 食品メーカーの商品開発やレシピ開発、レストランのコンサルティングなどを行っています。 【業務内容】 1,Nadiaをつかった広告企画(営業) 食品メーカーさんや農産地が販売したい自社商品の広告企画PRのお手伝いをします。 国内外大手食品メーカーさま約400社とお取引があります。 2,料理家を使った問題解決(制作・マネジメント) 食品メーカーの新商品開発、商品パッケージ撮影などのサポートを行います。 ビッグデータを活用したマーケティングから味の設定まで川上から川下まで一気通貫で担当します。 3,レシピビッグデータを活用したマーケティング(マーケティング・編集) どの季節にどんなワードが検索されているかなどのビッグデータを使い、消費者の購買行動を元にしたマーケティングのご提案を企業に行っています。 4,プレミアム会員サービス(サブスクリプションモデル) Nadiaユーザーへの月額サブスクリプションサービスを提供しています。 アプリ開発、料理コンテンツ拡充を丁寧に行っています。 5,料理家マネジメント 所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターのメディア(テレビ、雑誌、WEB、ラジオ)への露出プロモーションを行っています。 6,出版 所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターを出版社と共同で開発した「Nadiaレーベル」からの出版支援を行っています。 所属料理家・RINATY(りなてぃ)の著書はシリーズ累計90万部を突破し、異例の大ヒット。(2023年5月現在) 7、Nadiaブランド戦略 Nadiaブランドのメディア(TV、雑誌、WEBメディア)の露出やNadia Magazineの発刊を行っています。 【会社概要】 2012年7月に事業をスタートさせ、現在「営業部」「マネジメントチーム」「編集部」「プロダクト部」「管理部」などの部署があり、総勢40名超のメンバーで運営しています。 【社内イベント】 ■ベストプラクティス 半期に一度、メンバーが各自の半年間の成果を発表しあう社内イベントです。 自身の成長や成果を振り返る機会にもなり、同僚が普段どういう想いを持って仕事をしているかをより深く知る機会にもなっています。特に優秀と認められた人への表彰も行われ、イベントの終了後には社内のキッチンを使って打ち上げも行われます。 Nadia株式会社 https://nadia-corp.co.jp/

なぜやるのか

代表取締役社長 葛城 嘉紀

育休や産休や時短など。働くママにあらゆる精度で対応

【Mission】 「家族の幸せに貢献する」 お料理をしながら誰かを思いやること。 一緒に食べることで人と人がつながっていくこと。 「いただきます」や「ごちそうさま」の意味を通して子どもたちが成長していくこと。 そんな場所や時間を全世界に広めたい。 【VALUE】 ■Confidence 自信を持って大胆に ■Professional 高い専門性を有する ■Fun 楽しく、おもしろく ■Open & Positive 明るく、未来の話をする 【ロゴへのこだわり】 机にこだわってみたり、テーブルクロスにこだわってみたり。 各ご家庭でお父さんやお母さんは少しでも家族が幸せな気分になれるように何か食卓に工夫していると思います。 我が家には子どもの頃からいつも食卓には一輪挿しがありました。 少しでも家族が幸せであるように、団らんであるようにと母が置いていました。 いつも僕たち家族はその一輪挿しを囲んで食事を楽しんでいました。 僕にとっては幸せや真心の象徴だったのです。 Nadiaの「N」の花はその幸せや真心の象徴である花が添えられています。 そして今回、「Nadia=食」のイメージをより強くするためにカトラリーをつけました。 食のシンボルには包丁やお箸など…色々ありましたが離乳食の赤ちゃんからお年寄りの方まで全ての人が使うであろうスプーンとフォークにしました。 つくる人より食べる人を想像しました。 「食で。誰かのために」です。 全体のブラウンに薄いブラウンがかかっているのはテーブル(食卓)をイメージしています。 こちらは旧ロゴを踏襲しています。 テーブルの上に幸せと真心の象徴である花、そしてみんなが使うカトラリーがある。 それは僕らが目指す「食」で人々が幸せになっていくことを表現しており、見る人が少しでも想起すれば嬉しいなと思っています。 ロゴって不思議ですよね。 色んな想いやアイデンティティーがこんなに小さくまとまっているのですから。 代表取締役社長 葛城 嘉紀

どうやっているのか

理念を込めたNadiaロゴ

クライアントさまも社員もリラックスできる空間

■圧倒的当事者意識 少人数で2000万UUのサービスを運営すること、400社と取引することは非常に難易度が高いことだと思います。全員が指示待ちにならずに当事者意識(オーナーシップ)を持ち、完璧な仕事をすることが事業成長につながっています。 ■力技(労働集約)ではなく仕組みで勝つ 限られた人、限られた時間で成果を出すためには労働時間や残業時間でカバーしようとするのではなく、誰もやってないことを恐れずに率先してやる、既成概念を捨てて斬新なやり方にチャレンジする、チームで連携して成果を2倍にするというような考え方を持っています。 ■成長することにコミット 仕事を通して、自身が成長することを求めている人ばかりで、会社としては非常に成長意欲が高いです。 成長し、今まで見たことがない世界をのぞきたいと考えています。 ■挨拶の文化 来客のみならず社内でも挨拶を非常に大切にしています。挨拶一つで空気も人間関係も変わります。 徹底した挨拶文化の元、全員が気持ちよく働くことを目指しています。 ■ありがとうの文化 「ありがとう」は絶対に必要です。 ■働く社員のインタビュー掲載をしております! ぜひ、ご覧ください。 https://nadia-corp.co.jp/interviews/ Nadiaは現在急成長中です。 僕らには新しい力が必要です。

こんなことやります

■Nadia株式会社の営業職の魅力 データに基づいたマーケティング戦略をクライアントと共に立案できる楽しみ、食に関連する知識を得ながらコンテンツをつくっていく楽しみがあります。 上記の仕事を通じて、数字にもクリエイティブにも強く、企画力のある営業に成長することができます。 ■どんな人がマッチするのか 「問題解決」「課題解決」が好きで、自発的に企画を立案できたり、施策を実行することができる人が向いています。 お料理をすることが好き、食べることが好きな方も多いです。 ■Nadia株式会社の営業の具体例 主なクライアントとなる食品メーカーさんの新商品や主力商品の消費拡大のお手伝いをします。 月間2000万UUのNadia内にある食関連の検索データや消費者履歴からマーケティング戦略を立案し、ターゲティングおよびコミュニケーション設計を行い、Nadia上で一般消費者に訴求します。 ■入社後のイメージ・期待 まずは数ヶ月先輩と同行したり、OJTにて研修を行います。 最初は、先輩と一緒に案件を対応し、その後担当メインで持っていただきます。 「マーケティングに強い」「食の知識がある」「IT関連の知識がある」など様々なタイプの営業がいるので独自のカラーを出しながら成果を出していただきたいと考えています。 ■やるからには勝つ もっとも消費者のお役にたてる料理のメディアになりたいと考えています。
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    45人のメンバー

    東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F