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Wataru Iwazaki
静岡県のみかん専業農家の長男に生まれ、農業の諸問題を痛感しながら育つ。 食のバリューチェーンにおける川上(生産・加工)、川下(飲食・販売・観光)を経験し、 今は川中(流通・卸)でレガシィな業界を変革すべく、中小企業からスタートアップに変換中の会社で奮闘中。 農業・食・地域・自然(&サウナ・音楽)をフィールドに、関わる人がハッピーになる仕事をしたい。
流通から生産者を豊かにしたい。それが、実家への恩返しにもなると信じて。取締役岩崎のこれまでとこれから
Wataru Iwazakiさんのストーリー
将義 池田
八百屋一筋15年。 スーパー、青果市場、卸と一貫して野菜と触れ合ってきた生粋の「野菜バカ」 長年培ってきた経験と最新のテクノロジーを掛け合わせて 新しい八百屋のカタチを作ることに夢中な40歳です。 ベジクルを日本一の八百屋にして業界をアップデートする。 結構いい年なんですけど素直と謙虚を心がけて日々勉強してます。
【第二創業する覚悟】ミッション実現のためベンチャー・スタートアップへ変貌したベジクルの沿革
将義 池田さんのストーリー
森下 大地
セールス、マーケティング、会社経営、事業開発に携わり、直近ではマーケティング支援の会社にいました。ベンチャーでの事業開発の面白さ、グルーブ感がたまらなく好きで、かつ「野菜」という自分の人生に非常に馴染みのあるテーマであること、経営陣の人柄からベジクルという環境で「日本一の八百屋」を実現すべく、マーケティングに従事しています。
リアルビジネスのグロースと向き合う│マーケティング責任者 森下大地がベジクルを選んだ理由
森下 大地さんのストーリー
深夜に受注した商品をその日朝届けるため、データを活用し、他社では追随できないスピードで非常に効率的な仕分け作業をしています。
配送車や配送箱もブランディングの重要なツール。他社ではやらないことをやるのがベジクルです。
ロジスティクスグループメンバー。重要な仕入れ/仕分け/配送の物流機能を担っています。業界でも群を抜く生産性の高さが強みです。
ビジネス&コーポレートグループメンバー。老若男女、バックグラウンドも職種も多様なメンバーが互いにリスペクトしながら仕事しています。
食材流通BPaaS事業「ラクシーレ」の受発注アプリ。飲食店はスマホやPCから簡単に発注でき、食材流通事業者も簡単に受注・出荷作業ができます。
都心に近い都内有数の物流拠点「東京流通センター」に構えています。オフィスと物流センターが併設しているので、オフィス窓から様子が見えます。
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