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地域の高齢化問題を解決!自治体に向けた企画提案にチャレンジしたい方を募集

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中途

on 2024/04/12

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地域の高齢化問題を解決!自治体に向けた企画提案にチャレンジしたい方を募集

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堀内ゆりか

大学で管理栄養士の資格を取得後、食関連の会社へ総合職として就職。人事部に配属なり、新卒採用に従事。西日本の採用担当として、毎年150名の採用を行ってました。 2020年からは鎌倉新書で採用全般を担当しております。

奥山 雄生

【キャリア】 人材→教育→IT→2022年6月から株式会社鎌倉新書(now) 人材業界からキャリアスタート。人事経験については10年以上になります。 中途採用(エンジニア(メーカー、IT)、デザイナー、コーポレート、営業)、新卒採用の経験があります。 たいていの採用ポジションに対して採用経験があります。 日本大学生産工学部特別講師 ■採用 経験した採用領域 ・製造メーカー(エンジニア、CAD、技師) ・システムエンジニア(アプリケーション・インフラエンジニア) ・コーポレート ・営業 ・CXO人材 ・新卒採用 □キャリアコンサルティング 大学生への就職支援や、高校生のキャリアコンサルティングをしています。 ・新卒採用支援企業様の採用企画を一部担当してます。 ◯主なアライアンス先:リアライブ様、DYM様 ◯講演・勉強会実績:早稲田大学、青山学院大学、東京理科大学、明治学院大学、日本大学、東洋大学

株式会社鎌倉新書のメンバー

大学で管理栄養士の資格を取得後、食関連の会社へ総合職として就職。人事部に配属なり、新卒採用に従事。西日本の採用担当として、毎年150名の採用を行ってました。 2020年からは鎌倉新書で採用全般を担当しております。

なにをやっているのか

日本の高齢者(65歳以上)人口は約3600万人。今後も高齢社会は進展します。当社はいち早くシニアマーケットにインターネットサービスで参入、当該領域におけるITメディアのリーディングカンパニーとしてポジションを築いてきました。今では「保険」「相続」「介護」「葬儀」「お墓」などシニア市場におけるさまざまなネットメディアを運営し多くのシェアを獲得しています。 高齢社会の進展と社会の構造変化に伴い、巨大な事業機会が生まれることで、鎌倉新書の企業としての成長余地がますます拡大していくと考えております。

なにをやっているのか

日本の高齢者(65歳以上)人口は約3600万人。今後も高齢社会は進展します。当社はいち早くシニアマーケットにインターネットサービスで参入、当該領域におけるITメディアのリーディングカンパニーとしてポジションを築いてきました。今では「保険」「相続」「介護」「葬儀」「お墓」などシニア市場におけるさまざまなネットメディアを運営し多くのシェアを獲得しています。 高齢社会の進展と社会の構造変化に伴い、巨大な事業機会が生まれることで、鎌倉新書の企業としての成長余地がますます拡大していくと考えております。

なぜやるのか

「超高齢社会」は日本の社会課題です。そしてそれは大きなマーケットでもあります。当社の試算では50兆円以上と試算しております。(決算説明資料 https://www.kamakura-net.co.jp/ir/news/) 現在、総務省が進める「自治体推進DX計画」、重点取り組み事項「行政手続きのオンライン化」に貢献(全国150弱の地方自治体との提携)さらには日本郵政、地方銀行とのアライアンスを提携しました。 私たち鎌倉新書は日本に「なくてはならない会社」になろうとしています。 ◆今後の展望 私たちは業界のリーディングカンパニーとしてさまざまな社会課題に向き合い今後も様々なサービスを展開していきます。 「終活」が当たり前になり、その時私たち鎌倉新書は 超高齢社会におけるITメディア企業として誰もが知りうる「終活のインフラ」になっていることでしょう。

どうやっているのか

■ 一人ひとりがオーナーシップを持つ 鎌倉新書は、中途入社が9割の会社です。それぞれのメンバーが、各自の知識と経験を活かし、責任を持って仕事に取り組んでいます。 また、自分のアイデアをドンドン具現化していくために、積極的にチャレンジしていける風土があります。 ■ フラットで、公平に評価される 社内の雰囲気はかなりフラットです。新卒から役員まで並びの席に座り、仕事をしています。 部長や役員とも気軽に意見交換をすることができるため、学びの機会に恵まれている環境です。 ■ 働く仲間とのコミュニケーションを大切にする 社内には「はらっぱ」と呼ばれるリラックススペースがあり、気分転換やお昼休憩に利用できます。部署を超えたカジュアルなコミュニケーションが取りやすく、新しいアイデアが生まれることも。 社員同士でミーティングを行う場合には、仕切りのないファミレス席を活用しています。話し合いの内容がオープンになっていて、より活発な議論ができるようになっています。

こんなことやります

■募集背景 募集ポジションの配属部署となります官民協働事業部は、立ち上げから約3年で500以上※の自治体と提携を結び、著しく成長している事業部です。大変多くのニーズをいただいているため、さらなる拡大に向けて積極的に増員をおこなっています。 ※2024/2/1時点 ■仕事内容 官民協働事業部は、私たちとご縁のある自治体・企業・地域住民の架け橋となり、さまざまな公共的課題を解決していく事業部です。地方自治体の課題(手続き簡素化等)を解決するための新サービスの企画立案や、地方自治体と協働しエンディングノートの導入・住民の方向けのセミナーの企画・実施等を担当していただきます。 ■ポジション概要 自治体様に向けた終活に関する提携・アライアンスを中心に業務をしているポジションです。 経験豊富な30代マネージャーの元、年間数十件の提携を果たすエース社員が活躍している勢いのあるチームです。オンボーディング環境も抜群なのでスピード感を持って成長することができます。 ■最近ご入社された方はこんな方です ・20代:地方自治体に対してITサービスの提案営業 ・20代:元金融(銀行)自治体向け営業 ・30代:旅行代理店勤務で自治体向け営業 ※20代~30代のチームとなります。 ■仕事のやりがいと社会貢献性 私たちの手がけるビジネスは、総務省が進める「自治体推進DX計画」のなかでも重点取組事項の「行政手続きのオンライン化」です。 たとえば、 ・少子高齢化による死亡数増加に伴う遺族や自治体職員の手続き負荷を軽減する ・相続手続きを確実に進めていただくことで空き家対策に貢献する ・地元の優良企業様の情報を地域住民の方にお届けする など、社会課題の解決にやりがいを見出していただけることでしょう。 本事業はスタートからわずか数年で500以上の自治体との提携に成功しており、鎌倉新書では官民協業の取り組みを「終活インフラ構築に向けた重要施策」と位置付けています。 地域創生や終活に潜む社会課題の解決を本気で考える、社会貢献性の高い仕事にやりがいを見出せます。
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    1984/04に設立

    147人のメンバー

    東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階