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社会課題解決のためのリソース獲得をミッションとする法人営業担当を募集中!

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on 2024/05/02

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社会課題解決のためのリソース獲得をミッションとする法人営業担当を募集中!

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採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

太田・千野 智子

寄付担当サブマネージャー、認定ファンドレイザー、国家資格キャリアコンサルタント【職歴】印刷会社企画→キャリアアドバイザー→専業主婦→NPO法人マドレボニータ事務局次長(-2021.3)→現在。二児の母。人生の大半多摩住み。

寺本 楓

主にコールセンターBPO業界にてクライアントと協働で業務・品質改善、新規窓口立ち上げなどを経験。<サービスの受け手との接点を大事にし価値あるものを社会に還元する=CRM>の考え方を自身のベースにしています。 仕事の幅が広がったターニングポイントは、双子親となったこと。 出産後のキャリア形成や家族のあり方に思い悩む中で、当事者としても強く感じていた「働きたくても働けない」課題を解決しようと、託児所併設型BPOベンチャーに創業期より参画。 当時唯一の業界経験者だったこともあり、クライアントへの交渉、業務要件定義やツール選定・フロー設計、チームづくりや実務運営まで、センターをつくる要素ほぼすべてに関わり、チャレンジングなことにも挑戦させてもらいました。 この頃に体感した「チームで試行錯誤しながら、ビジョン・ミッションに向かってやり切る達成感」は、働くことの原動力として今も私を支えてくれています。感謝。 現職では、親子の社会課題を事業で解決するNPOに所属。 双子親というマイノリティとして感じてきた「子育てのしづらさ辛さ」を「社会課題だよ!」と一緒に声をあげてくれるフローレンスの活動に、驚きとともに共感し「ありたい未来を実現する場所はここだ!」と門を叩きました(自称市倉コンバージョン)。 ▼詳細はこちら ついに、都内の民間バス全線で「二人乗りベビーカー」の乗車が解禁! 一人のママ社員が社会を変えるまで #助けて多胎育児 https://florence.or.jp/news/2021/11/post49018/ 成長を加速させるための運用地盤を整えることが現在のメインミッションですが、「世の中のより多くの方に社会課題を知ってもらい、共にアクションを起こす仲間となってもらうには?」を日々探求しています! 趣味:筋トレ、料理、キャンプ

冨田 由布子

2009年の新卒から6年間、飲食業や接客販売業で接客・接遇のスキルを磨きました。 その後は4年にわたりリクルートで学校法人向けに学生募集広告の提案営業を行ってきました。 2015年度RLS新人賞受賞。2017年度RMP下期Golden Player受賞。 クライアント、カスタマー、社内関係者と真摯な関係で働くことがよろこびです。 ストレングスファインダー2.0では「適応性」「ポジティブ」「最上志向」 16personalitiesでは「冒険家(ISFP-T)」

認定NPO法人フローレンスのメンバー

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

こんなことやります

ビジネスで培ったコミュニケーション力を子育て領域の課題解決に活かしたい! そんな強い想いを感じている営業経験やお客さま対応の経験をお持ちの方、「法人営業担当」という形で、一緒に社会課題解決を目指しませんか。 フローレンスがこれから特に注力していきたいのが、企業・団体など法人の皆さまからご支援いただく寄付の分野です。SDGsやCSRの盛り上がりもあり、こどもたちにより良い社会を手渡すために支援したいとお声がけくださる法人さまが増えており、フローレンスの新規事業やこれから立ち上がっていく事業において、大きな支えとなっております。 法人の皆さまの想いを受け取り、寄付という形で結実させ未来につないでいく、そんな役割を担っていただける「法人営業担当」を募集します。 【具体的な仕事内容】 法人寄付担当として、下記の業務を担当して頂きます ①新規法人様 寄付獲得に関する以下の対応 ・寄付を検討している法人様からの問い合わせ対応 ・弊会の活動紹介を含むプレゼンテーション ・入金時期等の確認  ・寄付受取、お礼コミュニケーション、返礼の提供 ※メールや電話を活用したアウトバウンド営業も実施しております ②既存法人様 継続獲得に関する以下の対応 ・継続的な支援獲得のためのキープインタッチ、成果報告、提案の実施 ・既存寄付者情報の分析・活用を通した、関係継続のための施策企画立案・遂行(対面・メール・郵送等での報告・御礼等) ※カスタマイズが必要な寄付案件については、先輩社員やチームで連携して対応しますのでご安心ください。 【必須経験】 ・社会人経験5年以上  ※社会人経験3年以上だが、今回の求人に想いある方はぜひお話しましょう!   お気軽にカジュアル面談にお申し込みください。 ・「法人営業」「営業企画(BtoB)」または「ファンドレイジング(寄付)」のご経験 【歓迎経験】 ・プロジェクトマネジメントのご経験 ・アウトバウンド営業のご経験 ・プレゼンテーションのご経験
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/04に設立

750人のメンバー

東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F