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19卒_地方創生の最前線、日南市市長登壇!1Dayインターンシップ開催

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on 2017/11/24

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19卒_地方創生の最前線、日南市市長登壇!1Dayインターンシップ開催

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なにをやっているのか

創業6年目、累計資金調達13億円以上、社員数100名突破のアーリーステージのポート株式会社が掲げるミッションは「世界中に、アタリマエとシアワセを。」 そのために、「テクノロジー×リアル産業」にドメインを置き、ビックビジネスを仕掛ける会社です。 世の中に「あったらいいな」ではなく「なくてはならない」といわれる、革新的なプロダクトを生み出すことで、社会課題に対して、「提言」ではなく、「実行」する会社です。 その1つが「地方創生事業」です。 都市への人口集中、少子高齢化、雇用など様々な問題に対し、行政と連携をとりながら、民間企業だからこそできる地方創生に取り組みます。
PORT.inc日南サテライトオフィス外観
PORT.inc日南サテライトオフィス内観
油津商店街が人で賑わっている様子
大臣の視察の様子

なにをやっているのか

PORT.inc日南サテライトオフィス外観

PORT.inc日南サテライトオフィス内観

創業6年目、累計資金調達13億円以上、社員数100名突破のアーリーステージのポート株式会社が掲げるミッションは「世界中に、アタリマエとシアワセを。」 そのために、「テクノロジー×リアル産業」にドメインを置き、ビックビジネスを仕掛ける会社です。 世の中に「あったらいいな」ではなく「なくてはならない」といわれる、革新的なプロダクトを生み出すことで、社会課題に対して、「提言」ではなく、「実行」する会社です。 その1つが「地方創生事業」です。 都市への人口集中、少子高齢化、雇用など様々な問題に対し、行政と連携をとりながら、民間企業だからこそできる地方創生に取り組みます。

なぜやるのか

2016年4月、人口約5万人の海・山などの自然に囲まれた宮崎県日南市に、その地域における初のIT企業としてポート日南オフィスを設立しました。 マーケティングや編集の仕事は、物理的な距離が離れていても業務が可能なことから、インターネットメディア事業のマーケティング・編集の拠点としての設立でした。 開設メンバーにと、現地にて採用活動を行ったところ、10名の採用枠に対し、応募総数はなんと300名以上。 地方には内勤の仕事が少なく、事務職で働きたいけれども働けないという求職者の方が多くいるということを目の当たりにしました。 人が戻ってきてそこに定住すれば、少子高齢化や過疎化といった諸問題を解決する糸口になる。「人の流れ」をキーワードに、地方に多様な雇用の創出をしていかなければならないと感じています。 そこでポートでは日南市での経験を活かし、全国の町と共同で地方創生に取り組むべく、「地方創生支援室」を立ち上げました。

どうやっているのか

油津商店街が人で賑わっている様子

大臣の視察の様子

この事業は東京にいてパソコンと向き合っていても価値は発揮できません。 地方に出向き、自分の目で課題を見つめ、泥まみれになって解決していくことが必要であり、今の地方創生にはその姿勢が求められています。 そのため、全国1,700以上ある自治体のうち、この一年で300の自治体を訪問しました。 ポートの地方創生は机上の空論で片づけない現場主義です。 メンバーは日々、自治体の人たちと向き合いその地域の人たちに負けないくらい地域課題を自分事にとらえています。だからこそ、自治体の人たちとも単なるビジネス関係ではなく、ともに戦う同士として見ていただくことが多くあります。 自社でもつノウハウやテクノロジーを駆使し、地域と伴走しながら地方創生を展開していく、それがポートの地方創生事業です。 事業に関わるメンバーは、ポート社員だけではなく、全国で汗を流す地方創生メンバーが関わっています。 例えば、宮崎県日南市に家族を連れ自ら移住をし、商店街の再生を手掛ける木藤亮太氏。彼も現場を大切にする地方創生屋です。

こんなことやります

地方創生とは、急速に進む日本の少子高齢化に対応するため、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策のことです。 この施策を実現するには、政府が一体となって取り組み、各地方自治体各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指す必要があります。 ◆インターンシップ詳細  日時:12月13日(水) 16:00~21:00 募集人数:40名 対象者:2019年度卒業・修了予定学生  場所:ポート株式会社 本社(東京都) 内容: 実際に自治体にある課題を例に、本質的な課題解決策を提案して頂きます。 ①地域の選定 ②課題リサーチ ③課題に対する解決方法 ④弊社の地方創生支援室チームへの提案 人口5万人であり、消滅可能性都市と言われた日南市にて、「創客創人」や「日本一企業が組みやすい町」などの方針を打ち出し、町に賑わいを取り戻しつつあります。また最近では内閣府からの視察も相次ぐなど日本でもトップクラスの注目度をもつ自治体とといえます。そのような実績をもつ現役の市長に今回はイベントに参加頂き、現場で感じる今日本に必要な地方創生は何か、取り除くべき課題は何か、など貴重なお話をいただく予定です。 ◆こんな学生におすすめです! ・当事者意識を持ち、人を巻き込むことができる人 ・分野問わず、社会課題に対して想いがある人 ・自分の生まれ育った地域に対して課題を感じている人 ・日本を変えていきたい心意気を持つ人 ◆特別ゲスト 﨑田恭平 宮崎県日南市 市長 宮崎県日南市長。1979年生まれ、吉野方出身。九州大学卒業後、宮崎県庁に入庁。2007年には宮崎県内の若手行政マンによる勉強会「Mfnet」の発起人の一人となり、市町村の垣根を越えて交流し、切瑳琢磨した。2013年に地元日南市長選挙に出馬し、過去最年少となる33歳で就任。現在は、積極的に民間企業とコラボして日南市の活性化に取り組む。
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会社情報

2011/04に設立

217人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー12F