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PdM / CPO直下|第二創業期 ARR30億→100億の挑戦へ

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on 2025/12/09

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PdM / CPO直下|第二創業期 ARR30億→100億の挑戦へ

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山本 智香子

新卒で株式会社スタメンへ入社し、半年デザイナーとして働いた後、現在はアソシエイトプロダクトマネージャーとしてプロダクトの改善と企画を主に担当しています。

中野 孝夫

社会人になってからはほぼ一貫してディレクター・プロデューサー系の業務を行ってきています。 ネット系事業会社におけるWEBサービスの企画立ち上げから進行管理、プロモーションや運営等、一通りの業務を経験しており、スタートアップからグループ社員1000人超までの会社に所属経験もあり、守備範囲の強さを強みとしています。 [経歴概要] 2002年にゲームパブリッシャーにて、アシスタントプロデューサーとして海外PCゲームのローカライズを担当。その後PS2ゲームのプロモーション担当に。 その後はモバイルWEB業界に移り、メディア系サイトやECサイト、キャリア公式サイトの企画・立ち上げ・運営・宣伝などを行う。 2008年にソーシャルアプリを担当してからは、ソーシャルアプリやソーシャルゲームの企画・運営を主に行う。 BtoB SaaSの企業でPdMを経験した後2019年にVoicyにPdMとして入社。 [性格] ストレングスファインダーから 1位:学習欲 2位:着想 3位:適応性 4位:個別化 5位:共感性

遠藤 貴幸

プロダクトの成功は、チームのエンゲージメントから生まれます。元エンジニアとしての技術的視点と、対話を通じてメンバーの潜在能力を引き出すコミュニケーション力を活かしたチームビルディングが得意です。

東岡 和也

経歴詳細は下記をご覧ください https://www.linkedin.com/in/kazuya-t-96b88319b/

株式会社スタメンのメンバー

新卒で株式会社スタメンへ入社し、半年デザイナーとして働いた後、現在はアソシエイトプロダクトマネージャーとしてプロダクトの改善と企画を主に担当しています。

なにをやっているのか

【当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて】 ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・社会インフラ・日本を支える現場(製造、物流、医療、学校など)で働くことが主となる方々がメインユーザーとなっており、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している社会貢献力が大きい市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等)
創業以来、売上高は高成長をし続けており、3年間の売上成長率において、2020年度のITセクターで日本1位、アジア6位に選出。アジア地区では、日本企業4年ぶりのトップ10入り。

なにをやっているのか

創業以来、売上高は高成長をし続けており、3年間の売上成長率において、2020年度のITセクターで日本1位、アジア6位に選出。アジア地区では、日本企業4年ぶりのトップ10入り。

【当社のプロダクト「TUNAG」/ フェーズについて】 ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️ 「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジションニングのプロダクト ・日本人の労働に対するエンゲージメントは、先進国の中でも極めて低いと言われる中で、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいるプロダクトです。(コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化醸成、情報共有促進、業務効率化 etc..) ・社会インフラ・日本を支える現場(製造、物流、医療、学校など)で働くことが主となる方々がメインユーザーとなっており、日本市場において約半数以上の3,100万人就業している社会貢献力が大きい市場、規模は100兆円と言われています。一方で、まだ明確な勝者といえるプレイヤーが存在していない状況です。 ◾️ シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ ・これまで、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う、シングルプロダクトマルチマーケット戦略を推進してきました。 ・利用ユーザー100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 ・今後、継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 ・BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等)

なぜやるのか

昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

どうやっているのか

【プロダクト組織の状況について】 プロダクト組織としては30名弱の規模感です。今後さらなる事業成長の角度を高めていく中で、組織拡大を見据えております。 具体的には、2025年中にプロダクト組織を2倍まで成長させる計画を立てて成長を続けております。エンジニア、デザイナー、PdMを含めた、プロダクト組織全体の半数ほどが1年半~2年以内での入社者となっています。(2025年の入社者も10名ほどいます。) プロダクトマネージャーも2024年には1名体制だったところから、4名体制へと成長し、今後のスケールを牽引するシニアプロダクトマネージャーを探しているところです。 今後の急成長を支える、プロダクト組織の文化を作る面白いタイミングだと思っています。 【プロダクトやエンジニア組織のトピック】 ◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略に深掘り) ・note:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ◾️開発組織のアップデートについて 2024年からは、様々な企業や組織、GitLabやOSSコミュニティを経験して牽引してきた野口が執行役員CTOに、2025年からは、数々の大型プロジェクトを牽引してきた長田が執行役員 CPOに就任し、より強力な体制で組織とプロダクトを強化していきます。 『スタメン、執行役員 CTOに野口 卓也が就任』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000023589.html 『スタメン、新執行役員CPOに長田 寛司が就任』https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000023589.html

こんなことやります

TUNAGは「人と組織をキードライバーとする企業のスタンダードになる」ことをビジョンに掲げ、業種、規模、構造などに関わらず多様な組織での導入が進んでいます。 企業の組織課題は常に変化していきます。課題が顕在化した時に常に寄り添っていけるプロダクトを目指していくためにはニーズの把握とプロダクトの企画、実行のPDCAを早く回し、価値の高い機能を早く届けることが必要になります。 その中で、常にマーケットとプロダクトを繋ぎ続けるプロダクトマネジメントの力が不可欠だと考えています。 ◾️具体的な取り組み ・プロダクトの企画、仕様策定 ・プロジェクト管理、ディレクション ・KPI設計、プロダクトの仮説・検証 ・社内の関連部署との協力、連携 ・顧客ヒアリング、市場調査 ・業務フローの設計、構築 ◾️必要な能力・経験 ・プロダクトマネジメント業務経験3年以上 ・高いコミュニケーション能力とリーダーシップ ・チームマネジメント能力(ドキュメンテーション、メッセージング) ◾️歓迎スキル・経験 ・スクラム開発のご経験 ・BtoB SaaSのプロダクトマネジメントのご経験 ・PdM組織マネジメントのご経験 ・定性、定量リサーチ、分析のご経験 ・Web、iOS/Androidアプリケーション開発のご経験 ◾️求める人物像 ・ユーザに良いサービスを提供することが何よりも好きな人。 ・ものづくりが好きな人。インターネットで世の中を良くしたいと思っている人。  ・新しい事業、技術、環境にチャレンジすることにワクワクする人。  ・弊社の経営理念やStarWayに強く共感していただける人。 ・変化を楽しめる柔軟性のある対応ができる方 ・目標達成の意欲が高く、結果にこだわれる方 ◾️参考資料・情報 ①スタメン技術ロードマップ 2025-2026: https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4 ②株式会社スタメン プロダクト職種向け会社紹介資料 / for-Product: https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e ③エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿: https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49 ④10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ: https://note.com/stmn_hr/n/n4d6d9acb6cad ◾️カンファレンススポンサー ・pmconf2025(シルバースポンサー) ・pmconf2024(シルバースポンサー)
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メンバーの性格タイプ

中野 孝夫さんの性格タイプは「マスター」
中野 孝夫さんのアバター
中野 孝夫ディレクター
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/01に設立

134人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町6-6-2番町麹町ビルディング 5F