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次のチャレンジを探しているスタートアップ志向なエンジニア募集!

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on 2018/02/05

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次のチャレンジを探しているスタートアップ志向なエンジニア募集!

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三瓶 直樹

FreakOut へ 1号社員として入社。セールスマーネジャ、ビジネス開発マネージャ、社長室長、子会社社長、新規事業〜上場を経て退職。 COUNTERWORKS 創業。食べログの行きたいリストが増え続けています。誰か一緒に減らしてください。

採用について考えてみた

三瓶 直樹さんのストーリー

薮本 祐介

京都大学経済学部卒業、みずほ証券入社。上場企業の資本政策等の分析を経験後、アナリストとして、保険・その他金融の企業財務・産業・技術・経営調査に従事。ノンバンクやベンチャーキャピタルの分析が専門。 みずほ証券退社後、カウンターワークスに入社し、財務や調達、営業、マネジメントに参画。現在は、大手不動産デベロッパーとの取引を中心として商業施設部門の立ち上げに注力。

北郷 裕樹

関西学院大学商学部卒業、インターネット広告代理店Septeniへ入社。 一貫して営業職に従事し、大手企業を中心とした様々な業種のデジタルプロモーションのディレクションを経験。 Septeni退社後、カウンターワークスに参画。 営業・採用等、ビジネスディベロップメント領域のマネジメントを担当。

山本 健人

THE CLIP, Inc. Designer, Founder & CEO. COUNTERWORKS, Inc. CDO. 焼鳥と中本とロードバイクが好きです。

株式会社カウンターワークスのメンバー

FreakOut へ 1号社員として入社。セールスマーネジャ、ビジネス開発マネージャ、社長室長、子会社社長、新規事業〜上場を経て退職。 COUNTERWORKS 創業。食べログの行きたいリストが増え続けています。誰か一緒に減らしてください。

なにをやっているのか

【TOPICS】 ・2017年11月、JR東日本のアクセラレートプログラムに採択、エキナカのリソースを利用してポップアップストア展開 http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171110.pdf ・2016年10月5日に総額数億円の資金調達を発表しました! http://thebridge.jp/2016/10/shopcounter-funding-from-jafco ・Techcrunch TOKYO2015 Finalist ・T-VENTUREPROGRAM 2015 Final LightningTalk ・NTT西日本 STARTUP FACTORY 2015 Finalist 【概要】 弊社はポップアップストアの為の短期貸し店舗やイベントスペースを簡単に予約できるオンラインスペースシェアサービス「SHOPCOUNTER」の企画/開発/運営を行っております。 https://shopcounter.jp/ これまで長期・固定的であった商業用不動産の流通を短期・流動的に変化させることで、これまでにない場の在り方を推進しています。 サービスの利用者はスモールビジネス〜超大企業まで規模は様々ですが、基本的にはB2Bのプラットフォームです。 スペースオーナーは、空き店舗や不動産デベロッパーの所有しているショッピングモールの空き区画、小売店舗内の一角などの遊休スペースを貸し出すことが可能です。 一方で、スペースの利用者は小売業がポップアップストアを行ったり、メーカー/広告代理店がプロモーションイベントを実施する際にSHOPCOUNTERをご利用頂いております。 データとテクノロジーで商業不動産の世界をもっと柔軟な取引ができる世界にし、クライアントのマーケティング活動に対して十分なリターンをもたらす不動産活用戦略を提案します。
        サービスTOP
        サービスロゴ
よくある光景1
プロダクト合宿の風景
社内の雰囲気1
社内の雰囲気2

なにをやっているのか

        サービスTOP

        サービスロゴ

【TOPICS】 ・2017年11月、JR東日本のアクセラレートプログラムに採択、エキナカのリソースを利用してポップアップストア展開 http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171110.pdf ・2016年10月5日に総額数億円の資金調達を発表しました! http://thebridge.jp/2016/10/shopcounter-funding-from-jafco ・Techcrunch TOKYO2015 Finalist ・T-VENTUREPROGRAM 2015 Final LightningTalk ・NTT西日本 STARTUP FACTORY 2015 Finalist 【概要】 弊社はポップアップストアの為の短期貸し店舗やイベントスペースを簡単に予約できるオンラインスペースシェアサービス「SHOPCOUNTER」の企画/開発/運営を行っております。 https://shopcounter.jp/ これまで長期・固定的であった商業用不動産の流通を短期・流動的に変化させることで、これまでにない場の在り方を推進しています。 サービスの利用者はスモールビジネス〜超大企業まで規模は様々ですが、基本的にはB2Bのプラットフォームです。 スペースオーナーは、空き店舗や不動産デベロッパーの所有しているショッピングモールの空き区画、小売店舗内の一角などの遊休スペースを貸し出すことが可能です。 一方で、スペースの利用者は小売業がポップアップストアを行ったり、メーカー/広告代理店がプロモーションイベントを実施する際にSHOPCOUNTERをご利用頂いております。 データとテクノロジーで商業不動産の世界をもっと柔軟な取引ができる世界にし、クライアントのマーケティング活動に対して十分なリターンをもたらす不動産活用戦略を提案します。

なぜやるのか

社内の雰囲気1

社内の雰囲気2

過去数十年大きな変化がなかった店舗不動産領域が現在、外部環境に合わせて利用方法が大きく変化しています。 スマートフォンの普及とEC、決済、物流の進化によってこれまでの店舗のあり方や小売業においての成功のメトリクスが意味を無くしつつあるのです。 これまでは店舗の面積あたりどの程度の売上が作れるか、利益が産めるかを指標に展開してきたものが、外部環境、消費環境の変化やオンライン比率の上昇によって意味を為さなくなりつつあり、リテーラーは次の成功方法を模索している中で店舗の活用方法に変化がおきてきました。 不動産の利用が変われば、商売のルールが変わります。 すでにインターネットの浸透によってメーカーや小売業は戦い方を変えざるをえない、変わらなければならない状況です。 私たちはゲーム・チェンジャーとして不動産活用に新しい選択肢をもたらし、不動産オーナーやその利用企業と共に次のルールを創り上げる事を目指します。 代表はオンライン広告配信事業の FreakOut の 1 号社員で、ゼロから上場までを経験して現在に至ります。 オンライン広告の世界では、媒体社が 1000 万回表示 100 万円のようなパッケージされた商品を広告主が買うというこれまでの概念から、 1 回表示毎に広告主が広告を見せたい人の閲覧の瞬間だけを買うというテクノロジーを要して、「広告の買い方」に大きな変化をもたらしました。 元々これは金融業界の入札の仕組みを応用したものですが、今度は不動産業界でも近い世界観に近づいていくと考えております。 不動産マーケットも、以前のような貸主や不動産会社がパッケージした商品( 2年更新/保証金10ヶ月/礼金2ヶ月など)から選択、契約する形態だけでは売れ残るようになってきております。そこで我々は、契約単位を細切れにして取引をオンラインで効率化、借り手の多様なニーズに対応する事で流通を促進していく事を狙い事業を展開します。 そしてその先には、 「誰もが自由に店舗や空間にアクセスし、その価値を利用してビジネスを加速させるためのインフラを作りあげる。」 という目的がありスペースの活用はその第一歩にすぎません。 不動産利用にシンプル且つ柔軟性が高い方法を提供し、新しい時代に即したビジネス形態を増やす、そんな世界を実現していきます。

どうやっているのか

よくある光景1

プロダクト合宿の風景

まだまだ小さなチームですが、プロダクト、ビジネスとメインの役割は分かれているものの基本的にすべての主語は「ユーザー」です。どうしたらユーザーにとって価値の高いサービスになるか、誰の発言かは全く関係なく、フラットにこの一点を追求します。 オンライン広告業界や web サービス開発をバックグラウンドとするメンバー中心に枠組みを変えていくようなエキサイティングな仕事を作り出していく。 そんな意思をもったメンバーで日々事業作りをしています。 2016年10月5日には総額数億円の第三者割当増資を発表し、 これからまさにサービスも会社も急成長のフェーズに入ってきます。

こんなことやります

店舗の短期出店を支援するプラットフォーム「SHOPCOUNTER」をもっと使いやすくしてくれるエンジニアを募集します! 現在「ポップアップストア」と呼ばれる、短期出店のお店が増えているのをご存知でしょうか? Supreme × Louis Vuittonや、AmazonBarなど、話題になったので記憶されている方もいるかと思います。 私たちは、これまでは長期の出店が常識であった店舗活用に、新たな常識として短期出店が加わっていくと考えています。 店舗出店ニーズの増加、店舗売上の減少、モノ消費からコト消費への変遷、空き店舗の増加などにともなって、 「一企業が大金を払って長期で店舗を利用する」よりも「複数企業が少しずつお金を払って短期で店舗を利用する」ほうが合理的になってきているからです。 (文字数の都合で詳しく書き切れないので、興味を持っていただけましたらぜひ一度気軽にお話しましょう!) 現在ニーズが順調に拡大しユーザーが増加してきているため、これを事業の成長にロスなく転換していくことが、プロダクトの大きなミッションです。 商用スペースの短期利用という国内では先行サービスが非常に少ない領域のため、スペースの借り手と貸し手、双方のユーザーの声を聞き、試行錯誤しながら最適なサービス・プロダクトをつくりあげていきます。 見た目にはAirbnb等と似たサービスに思えますが、商用のセグメントだからこその押さえるべきポイント、ユーザーの違いなどを踏まえながら、私たちのサービスでの最適は何か?を常に考え、改善を続けます。 事業志向のエンジニアにはとても面白い環境かと思います。 今後、サービスの成長に対してプロダクト開発のスピードが追いつかなくなってくる見込みのため、一緒に次のフェーズに向けてのグロースや、スムーズなグロースのための技術的負債の解消に取り組んでいただける方を募集しています! 【具体的な仕事内容】 ・サービス体験(UX)を向上するためのUI/画面/バックエンド改善 ・プロダクト改善速度向上のためのDevOps ・業務効率化 & 顧客体験を最大化するための業務システム機能改善や新機能の開発 ・改善方針を決定するための、Redash等による各種データの可視化、分析 ・インフラを含む既存プロダクトの安定運用 幅広く記載していますが、全てやるわけではなく、それぞれ得意な領域で活躍しています。 【主な開発環境】 ・Ruby / Ruby on Rails ・JavaScript (React) ・MySQL ・Elasticsearch ・AWS ・GitHub Issueでタスク管理 ・QiitaTeamでドキュメント共有(全社で利用) ・Slack(全社で利用) ・Redash ・好きなスペックのPC(今いるエンジニアはMac book Proを使用) 現在は上記のとおりですが、ユーザーに価値を提供するためであれば、新しい技術やツールもドンドン導入していきます! 【プロダクトチームの開発の進め方】 ・アジャイル開発の形で、タスクをカンバンで管理し、短いスパンでの企画・開発・リリース・検証を繰り返します ・プロダクトマネージャーが大きなテーマを設定し、そのテーマを達成するための施策をエンジニア・デザイナー・マーケターらで発案段階から一緒に進めていきます ・毎週金曜日をバグ修正&改善DAYにあてて、継続的な技術的負債の返済や、細かなチューニングにも取り組んでいます ・四半期ごとの目標をOKRで設定し、フォーカスすべきテーマをチーム内で共有しています ・プロダクトマーケチームで合宿を行うなどし、メンバーのプロダクト理解・市場理解・企画力の向上にも積極的に取り組んでいます ・月に1度KPTによる振り返りを行ったり、ノウハウをQiitaTeamやSlack上で共有するなど、チームの成長を促進する取り組みをしています ・少人数(プロダクトマネージャー1名(エンジニア兼任)、エンジニア3名、デザイナー2名、マーケ1名)のチームのため、開発の進め方や勉強会の開催等、なんでも提案しその場の判断ですぐに実行していける環境です ここまで読んでいただきありがとうございました。 少しでも興味をお持ちいただけた方、もう少し話を聞いてみたいと思っていただけた方は、ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押していただけたらと思います。 ランチでもご一緒しましょう! よろしくお願いします。
18人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区下目黒2-19-6 F&Tビル2F