400万人が利用するビジネスSNS
横山 友紀
出版社、PR会社を経て2010年に当時創業5年目だったアライドアーキテクツに初の広報専任担当者として入社。以降、グループ全体の広報業務を統括(2013年に東証マザーズ上場)。2019年にプレースホルダ(現リトプラ)入社、広報部門を立ち上げ。2017年に出産、一児の母。
松倉 昂平
新卒入社した株式会社コロプラでお客さま応対の魅力にハマり、以降一貫してお客さま応対部門に所属していました。 2013年に『魔法使いと黒猫のウィズ』、2014年の『白猫プロジェクト』、2019年の『ドラゴンクエストウォーク』など、10作品以上のCS体制構築や品質管理を担当。当時100人未満の会社がコンテンツのヒットや上場を経て1,000人規模の大企業に成長するという貴重な経験をさせてもらいました。 お客さまとのコミュニケーションを通して、ゲーム「外」で会社のファンを作ることに魅力を感じたこと、自身のこども達の成長とともに仕事観が変わり、ゲーム x リアル x こども の3軸でお仕事をしたい!と考え始め 次世代型テーマパークを運営開発する株式会社リトプラ(旧プレースホルダ)に2023年4月よりジョインしています。
首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに300万人超を動員
「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」
創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す
国内外の著名な玩具ブランドやコンテンツとのコラボも積極的に展開。写真は2024年に都内にオープンした「タカラトミープラネット」
大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます
コロナ禍でのフルリモート化にともない一時的にオフィスを縮小していましたが2024年に増設。リアルなコミュニケーションも増えつつあります