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世界自然遺産・知床のブランドストーリーを一緒に紡いでいきませんか▶︎協力隊

地域ブランディング・ライター
中途
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on 2025/08/02

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世界自然遺産・知床のブランドストーリーを一緒に紡いでいきませんか▶︎協力隊

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中途
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初海 淳

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新ギフトサービス「tama pon Gift」の クリエイティブ・ディレクターも! 趣味はサッカー観戦とフットサル。毎朝コーヒーをドリップしてます。 台湾が好き。豆花食べたい。 --- なみうちぎわをあるこう くつは濡れてしまうかもしれないけれど 海から波にのってきたもの 陸から惹かれてやってきた人、 いろいろな出会いがきっとあるから

知床トコさんが単なるキャラクターを超えた瞬間のお話

初海 淳さんのストーリー

服部 圭吾

1987年生まれ北海道北見市出身の道東好き まちづくりのプレイヤーになりたいと地方公務員の道を選ぶ。 農政業務、総務全般業務防災業務等を経て2024年4月から政策推進課魅力創造係長を担う。 現在は、地域ブランディング・関係人口創出・移住定住推進に関する業務に携わるようになる。 多様で面白い仲間と共にポジティブに自分らしく仕事をしてます。

松井 和泉

メーカーの人事採用担当を経て、デザイナーに転身。IT企業にてWEBデザイナーを経験後、デザイン制作会社でグラフィックデザイナー・イラストレーターとしてフリーランスも並行しながら幅広いクリエィティブに携わる。現在は北海道斜里町の地域おこし協力隊として活動中。

デザイナーの知床移住レポート | 斜里町・地域おこし協力隊で半年働いてみて

松井 和泉さんのストーリー

鈴木 美華

スタートアップから北海道斜里町へ ITスタートアップ7年勤務後北海道斜里町で地域おこし協力隊として活動中! スタートアップ時代は、SaaS型toB, BtoBtoC, toC向けのCSおよびプロダクト改善に携わってきました! ---- 2024年〜現在 大好きな北海道へ移住し、北海道斜里町役場にて移住推進員として勤務中 【業務内容】 ・斜里町へ移住相談をしてもらえるように施策立案 └ ロードマップから0→1の施策を作り込んでます ---- 2021年〜2024年 株式会社ビビッドガーデン(食べチョク) カスタマーサポート・サクセスとして勤務 【業務内容】 ・カスタマーサポートチーム運営 → 初回返信時間の改善 → 問い合わせ数の削減 → CS観点での施策立案改善

【なぜ斜里へ?】私が斜里町へきた理由 パート1 / 地域おこし協力隊 ストーリー

鈴木 美華さんのストーリー

斜里町のメンバー

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新...

なにをやっているのか

知床ブランディングのストーリーを紡げる「ライター」を募集します! 世界自然遺産「知床」のあるまち・北海道斜里町は、道東と呼ばれるエリアにあります。人口は約10,000人、観光と漁業(鮭、日本一)、農業が盛んな町です。 2015年からスタートした知床ブランディング。「SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。」のコピーで、写真家・石川直樹さんとのブランドブック制作、デザインユニットTROUTによる「知床トコさん」グッズなどを行ってきました。 ▶︎知床ブランディングのホームページ https://shiretokobranding.org/ 知床トコさんグッズが人気となり、売り上げもアップしていくことで、公共である斜里町役場では受け切れないことが出てきました。そこで2019年に一般社団法人 知床しゃりが誕生し、グッズの売り上げを独自の収入源として、まちづくりを進めています。 ▶︎一般社団法人 知床しゃりのホームページ https://www.shiretoko-sustainable.com/ また、THE NORTH FACEやHELLY HANSENというブランドを展開している株式会社ゴールドウインと協定を結び、知床トコさんTシャツのコラボ商品を開発したり、アスリートと地域の子どもたちの交流イベントを企画したりしています。 ▶︎「斜里町 × Goldwin 」ホームページ https://goldwin-shiretokoshari.jp/ ブランディングが広がるにつれ、関わる人の想いやストーリーを語る必要がありましたが、なかなかそこまでできていません。ブランディングを進めているクリエイティブ・ディレクター/コピーライターの初海淳と、役場および関連団体のメンバーとともに、ブランドストーリーを一緒に紡いでくれるライターを募集します!
毎年発行している「ブランドブック」自然だけではない知床を、観光地だけではない斜里の暮らしをビジュアル化して、地域内外に発信している
ブランドシンボル「知床トコさん」。地域の方にも愛されていて、斜里町のいたるところで目にすることができる。住民票にまでなっている
「海と、森と、人のまち。斜里町」サステイナブルなまちづくりのために、オープンで、ポジティブな組織文化をめざしています
斜里町の地域おこし協力隊は現在9名。仕事は違えど、おなじ仲間として横のつながりも進めています。みんなでサポートし合っています
知床ブランディングは観光から始まり、いろいろな産業へと広がってきた。そして福祉などインナーブランディングまで展開しつつある
1泊すると観光客、365泊すると移住者。その間のグラデーションをどこまで濃くできるか?それが「関係人GO! SHARI」プロジェクト

なにをやっているのか

毎年発行している「ブランドブック」自然だけではない知床を、観光地だけではない斜里の暮らしをビジュアル化して、地域内外に発信している

ブランドシンボル「知床トコさん」。地域の方にも愛されていて、斜里町のいたるところで目にすることができる。住民票にまでなっている

知床ブランディングのストーリーを紡げる「ライター」を募集します! 世界自然遺産「知床」のあるまち・北海道斜里町は、道東と呼ばれるエリアにあります。人口は約10,000人、観光と漁業(鮭、日本一)、農業が盛んな町です。 2015年からスタートした知床ブランディング。「SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。」のコピーで、写真家・石川直樹さんとのブランドブック制作、デザインユニットTROUTによる「知床トコさん」グッズなどを行ってきました。 ▶︎知床ブランディングのホームページ https://shiretokobranding.org/ 知床トコさんグッズが人気となり、売り上げもアップしていくことで、公共である斜里町役場では受け切れないことが出てきました。そこで2019年に一般社団法人 知床しゃりが誕生し、グッズの売り上げを独自の収入源として、まちづくりを進めています。 ▶︎一般社団法人 知床しゃりのホームページ https://www.shiretoko-sustainable.com/ また、THE NORTH FACEやHELLY HANSENというブランドを展開している株式会社ゴールドウインと協定を結び、知床トコさんTシャツのコラボ商品を開発したり、アスリートと地域の子どもたちの交流イベントを企画したりしています。 ▶︎「斜里町 × Goldwin 」ホームページ https://goldwin-shiretokoshari.jp/ ブランディングが広がるにつれ、関わる人の想いやストーリーを語る必要がありましたが、なかなかそこまでできていません。ブランディングを進めているクリエイティブ・ディレクター/コピーライターの初海淳と、役場および関連団体のメンバーとともに、ブランドストーリーを一緒に紡いでくれるライターを募集します!

なぜやるのか

知床ブランディングは観光から始まり、いろいろな産業へと広がってきた。そして福祉などインナーブランディングまで展開しつつある

1泊すると観光客、365泊すると移住者。その間のグラデーションをどこまで濃くできるか?それが「関係人GO! SHARI」プロジェクト

『観光ブランディングから、地域ブランディングへ』 観光地として有名な知床ですが、知床のある斜里町は暮らしの視点からも、まちづくりの視点からも、まだまだこれからでした。ブランディングも観光から始まりましたが、漁業・農業・商工業・林業・テレワーク・環境に展開していき、最近は福祉や移住の領域まで広がりつつあります。 ▶︎漁業ブランディング「知床鮭」 https://shiretokosalmon.com/ ▶︎環境ブランディング「しれとこ100平方メートル運動」 https://100m2.shiretoko.or.jp/ ▶︎福祉ブランディング「TOCO.LABO」ホームページ https://labo2024.com/ ▶︎移住ブランディング「スムトコシレトコ」 https://shiretokobranding.org/shari-iju/ 『ブランディングで集まってきた人を、関係人口に。そして移住へ』 これまでは観光できますか?移住しますか?の二択でした。でも最近は働き方や暮らし方が多様になっていますよね。それぞれの人が、それぞれの形で知床に関わって欲しい。観光と移住の間にあるグラデーションを、濃くすればするほど地域は豊かになっていく。そう思いませんか? そこで考えたのが「関係人GO! SHARI」というプロジェクトです。例えば、長期で滞在する新しい観光をする人、テレワークで働きながら斜里に滞在する人、学生や企業の合宿で来る人、インターンや移住体験、二拠点居住。 1泊すると観光客、365泊すると移住者。その間のグラデーションをどこまで濃くできるか? そこで必要になってくるのが、それぞれ知床に関わる人たちのストーリーです。どんな人が、どんな想いで、どんなことをしているのか。ていねいに言葉で紡いでいく必要があります

どうやっているのか

「海と、森と、人のまち。斜里町」サステイナブルなまちづくりのために、オープンで、ポジティブな組織文化をめざしています

斜里町の地域おこし協力隊は現在9名。仕事は違えど、おなじ仲間として横のつながりも進めています。みんなでサポートし合っています

知床の自然を愛する人、斜里のまちづくりに共感してれた人たちが、全国から集まってきています。斜里町役場は想像されるようなお役所ではなく、オープンで、活発な雰囲気です。(それはこれを書いているクリエイティブ・ディレクターの初海が、29年勤めた東京の広告会社から斜里町役場へ来た大きな理由です) また私たちは、斜里町役場の中に「ポジティブで楽しさのあるチーム」をつくっています。役場職員・地域おこし協力隊、立場や役職は違いますがフラットな組織文化をめざしています 2024年から地域おこし協力隊としてブランディングを一緒に進めているメンバーのレポートをご覧いただければ、その雰囲気が掴めるかもしれません ▶︎ブランディングを一緒に進めているデザイナー/イラストレーターのレポート https://www.wantedly.com/companies/company_5585261/post_articles/935704 ▶︎ブランディングを移住に結びつけている移住推進員のレポート https://www.wantedly.com/companies/company_5585261/post_articles/933378 さらに町の中に散らばって活動している、そのほかの斜里町「地域おこし協力隊の横のつながり」もつくりました。協定を結んでいる株式会社ゴールドウインの「NEUTRALWORKS.」とユニフォームも作りました ▶︎斜里町地域おこし協力隊のユニフォーム「NEUTRALWORKS.」 https://www.goldwin.co.jp/neutralworks/info/journal/20240906uniform/ 自分のやりたいこと・やれることが、地域のためになる。そんな素敵なブリッジがこの町にかけられたら。いろいろなことがあるけれど、チームがあるから乗り越えられる。仕事も楽しむ、知床での暮らしも楽しむ。みんなでやりましょう

こんなことやります

◆今回募集するポジションは「ライター」です 2015年から進めている知床ブランディングの、それぞれのストーリーを取材し、文章化してくれる人を求めています。斜里町役場にいるクリエイティブ・ディレクターとデザイナーと一緒に進めていきます。外部スタッフ(アートディレクションはTROUT、写真は石川直樹さん、マーケティングはThink Farm)とも連携します 【ライティング】 普及啓発 ・魅力発信に向けたライティング業務運営 ライティングが中心ですが、SNS運用ができるとなお良しです。が、どちらかが得意な方が多いと思います。まずはライティング、次にSNS運用という順番で考えています 【SNS運用】 移住促進、地場産品高付加価値化、産業振興(さけ日本一PR、ふるさと納税)等の目的型のSNS運用管理 【情報発信の企画】 行政広報の情報発信力強化に関する企画立案 ◆こういう人におすすめです ・数年ライターとして活動されている方 ・SNS運用をしたことがあればさらにおすすめです ・地域ブランディングやまちづくりを実際にしたいと思っている人 ・北海道で暮らしてみたいと思っている方 ◆興味がある方は まずは、「話を聞きに行きたい」のボタンをクリックしてください オンラインで30分程度お話ししましょう (三泊四日のインターン制度もあります)  ↓ そのあとは・書類選考・オンライン面談・最終面談など行い おたがいによければ採用となり 斜里町で活動してもらいます ◆地域おこし協力隊としての募集です 総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用します 移住などの条件がいくつかあります (自動車の運転免許も必要ですが、決まってから免許をとった方もいます) <<ご応募お待ちしています>> ・雇用形態:斜里町町地域おこし協力隊制度を活用した会計年度任用職員 (平日フルタイム・昼休みあり / 年休あり) ・任期:基本3年間 ・住居、燃料手当あり、車両貸与
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    会社情報

    1939/01に設立

    北海道斜里郡斜里町本町12番地 斜里町役場