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うつからの復帰をアプリでデザインしたい新規事業立上げメンバー募集!

自分らしく生きるを人を増やす人
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on 2018/04/04

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うつからの復帰をアプリでデザインしたい新規事業立上げメンバー募集!

東京
中途・副業
新卒
東京
中途・副業
新卒

伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

松浦 秀俊

1982年生まれ。島根県出身。 大学時代にITの可能性を感じ、新卒の会社では新規事業部でネットショップの店長を経験、そこからマーケティングに興味を持つ。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケティング担当として入社、そこからソーシャルビジネスの業界に関わる。 自身が双極性障害(躁うつ病)をもっておりリヴァのサービスを利用して社会復帰、その縁もあり入社。未経験の支援職をゼロから学び、現在は広報と兼任。 ミスチル好きで、LIVEは欠かさない。マイブームは自転車通勤。

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

リヴァのビジョンである「自分らしく生きるためのインフラをつくる」。 その実現のために、私たちは現在3つの事業に取り組んでいます。 1つは、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。都内4か所にあるトレーニングセンターに通い、グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。サービス開始からの6年間で500名以上の方が復帰を果たされています。 2つ目は、今年から始まる「リヴァビズ事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)です。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、それぞれの企業に合った形のサポートを提供していきます。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を 秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、昨年スタートした「みらいか事業」。 障害福祉施設向けのWEBサービスです。スタッフの業務効率化をはじめ、施設利用者の「自分らしさ」の実現を目指し、自社開発したWEBアプリをASPサービスとして提供しています。
リヴァトレは日々80名前後の方が都内4か所のセンターへ通う
大手企業対象にした「リヴァビズ」。丸の内にある上場企業に導入決定
一本道ではなく様々な選択肢を検討し自分にあった道を選ぶ社会を創る
個性的で想いある仲間が集まっています
奈良県と協定を締結し地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施
毎年復帰者含め100名程度が集まるイベント「リヴァフェス」

なにをやっているのか

リヴァトレは日々80名前後の方が都内4か所のセンターへ通う

大手企業対象にした「リヴァビズ」。丸の内にある上場企業に導入決定

リヴァのビジョンである「自分らしく生きるためのインフラをつくる」。 その実現のために、私たちは現在3つの事業に取り組んでいます。 1つは、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。都内4か所にあるトレーニングセンターに通い、グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。サービス開始からの6年間で500名以上の方が復帰を果たされています。 2つ目は、今年から始まる「リヴァビズ事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)です。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、それぞれの企業に合った形のサポートを提供していきます。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を 秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、昨年スタートした「みらいか事業」。 障害福祉施設向けのWEBサービスです。スタッフの業務効率化をはじめ、施設利用者の「自分らしさ」の実現を目指し、自社開発したWEBアプリをASPサービスとして提供しています。

なぜやるのか

奈良県と協定を締結し地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施

毎年復帰者含め100名程度が集まるイベント「リヴァフェス」

日本ではいまやうつ病患者が100万人を超え、自殺者は年間3万人にも上ります。交通事故による死者数が年間4000人弱ですから、実に7倍以上です。また日本は、先進国の中でも自殺者が多い国。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えます。その実現のためには、他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつける場が必要です。 その機会を提供するために、私たちはまず、うつ病により仕事を離れた方の社会復帰をサポートする「リヴァトレ事業」を展開してきました。 6年に渡りブラッシュアップを重ね、半年後の職場への定着率は86%を記録するなど、サービスを提供していてそれなりの手ごたえを実感できるようになってきました。しかしながら、「リヴァトレ」だけでは地方への展開には限界があり、また「インフラ」と言えるまで広めるには非常に時間がかかるという事実もあります。 そこで、今まで培ってきたノウハウをITと掛け合わることで、もっと多くの人にアプローチする方法を考えています。

どうやっているのか

一本道ではなく様々な選択肢を検討し自分にあった道を選ぶ社会を創る

個性的で想いある仲間が集まっています

リヴァのメイン事業である「リヴァトレ事業」で5年にわたりブラッシュアップしてきた「みらいか」。その販売を事業としてスタートさせています。福祉業界はIT化が遅れていることから、まずは業界全体の効率化を目指しています。 そして、「みらいか」の最大の特徴は、「福祉業界のスタッフだけでなく、疾病や障害を抱えている当事者の方も使える」こと。本人が睡眠や生活リズムなどの自分の状態や、強み・課題といったポイントを可視化し、目標を立ててアクションにつなげるような仕組みを作っています。 また、今後は疾病や障害を抱える方用のアプリを開発し、スマホでどこでも使えるサービスへと発展させていきたいと考えています。地方や海外に住んでいる方など、どこにいても「自分らしく生きるためのサポート」を受けることができるようになれば、それがまさに「インフラ」になるのではないでしょうか。 今までは高いコストをかけないと見ることができなかった専門性の高いプログラムをオンラインで受講できたり、疾病を乗り越えた人からのメッセージを見ることができるなど、「支える仕組み」や「自分らしく生きるための情報や仕掛け」を作っていくことで、リヴァのビジョン実現をめざします。

こんなことやります

本業の事業でうつからの社会復帰は600名を超える勢いです。しかしトレーニングセンターは東京都内に限られ、日本中・世界中にいるうつ病の方には、サービスを届けることが出来ていません。テクノロジーがとてつもないスピードで進化している今だからこそ、それを使いより多くの苦しい想いをしている方に対して、オンラインでサービスを提供していきたいと考えております。これまでの実績で積み上げてきたノウハウをテクノロジーを使い広げていきます。「自分の人生良かった」と思える人を一緒に増やしましょう! ■どういう言語・環境で開発をしているか  フロントエンド:Extjs, HTML, CSS,  バックエンド:PHP, MYSQL(MariaDB)  サーバ:CentOS  ソース管理:Git ■どういう開発体制で開発をしているか エンジニア2名(ディレクターが1名)で開発をしています。開発PCは、Windows, MacbookPro選択可能です。 ■チームにはどんな人がいるか  リモートワークで1名熊本で開発をしているエンジニア1名、アプリ開発が得意なエンジニア1名、そして新卒から経験を積んだディレクターがいます。 また、不安に思ったことはどんどん相談できる環境にあります。基本的に無理なスケジュールの開発はほとんどないため、余裕をもって開発に臨むことができます。  事業が立ち上がったばかりであり、これから体制を作っていくフェーズです。
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2010/08に設立

64人のメンバー

東京都豊島区高田3-7-9 花輪ビル1F